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2006年01月21日

takao2.jpgインタビューの第二回には、この人なしではシリコンバレー寄席は実現しなかったという仕掛け人であり、毎回寄席の成功のために多大な努力をなさっている、マウンテンビューの日本料理店、「寿司豊味」のオーナーシェフである北村たかおさんにお願いしました。 たかおさんは、第一回のシリコンバレー寄席からノンプロフィットでこのイベントの企画、運営を続けていらっしゃいます。

編集長 「シリコンバレー寄席はたかおさんを初めとする裏方のみなさんと、リピーターのお客さんの熱意で続いているんですね。」

そう受け取ってもらえてうれしいです。まさしくそのとおり。私の熱意ではなく、第一回の公演で集まっていただいた皆さんから、多くの感謝のお言葉をいただき、そのときの感動が忘れられなくて続けているわけです。もちろんこの反応は師匠にもお伝えし、師匠もそれに応えて来てくださるわけです。 ちなみに第一回公演の演目は、「時そば」「目黒のさんま」「文七元結」で、「文七元結」では、初めての生の高座で、涙が止まらなかったという方がたくさんいました。

・ シリコンバレー寄席を始めたきっかけは?
編集長 「ハイテクの中心、シリコンバレーと日本の古典芸能の落語というと、なにかミスマッチな感じがしますが、どうしてここシリコンバレーで日本から落語家 を招いての寄席を始めたのですか?」

スシトミ開店以来の常連さんの紹介です。当時、そのお客さんはニューヨークに転勤されていたのですが、かねてからご贔屓の師匠にニューヨーク公演を持ちかけられたのです。
そのときこのお客さんに、「せっかくだからスシトミでもやらないか?」 と言われたのがきっかけで師匠を初めて知りました。「落語は本来お座敷芸でもあるのだから、スシトミの座敷でやってもらえばいいんだ。」 ともおっしゃっていただいたのですが、せっかくの機会だし、自分たちだけではもったいないと考えてお客さんや友人に声をかけたところ、多くの方にお集まりいただくことになりました。ところが公演直前にニューヨークではあのテロ事件があり、これはもうキャンセルだ、と思いきや、師匠自らが 「それならなおさらのこと、自分の芸が、邦人の方の励みになるのであれば・・・」 ということで第一回目のニューヨーク&シリコンバレー公演が、テロ直後の10月初旬に実現しました。

・ 師匠とのご関係は?
編集長 「落語家も大勢いらっしゃいますが、三遊亭圓橘師匠を毎年招待されているのはなぜですか? 師匠のどんなところが好きで、どんなところを皆さんにお勧めしますか?」

単純に、自分の知らない古典芸能の世界で生きている芸人さんだということでも尊敬しておりますが、その最初の公演の際、私どもで集めた師匠へのご祝儀を、そのままテロの被害者の方救済にお役立てくださいということで、全額寄付されたたことも大きな理由です。これはユニオンバンクを通じてニューヨーク市に贈られました。師匠のサービス精神(特に酒宴の際)が、私たちサービス業にも通じる点や、その飾らない人柄、などもありますが、とにもかくにも、圓橘師匠ご自身が、この地での公演を楽しまれているのが大きいのではないでしょうか。


・ 落語を聴くのが初めてでも大丈夫ですか?
編集長 「興味はあるけれど、落語を聴いたことがないのでという方も多いと思います。 初めての方や、お子さん、日本人以外の方を連れてゆくとすれば、何か注意するべき点、あらかじめ覚えておくと良いことなどはありますか? 日本語がわからなくても楽しめますか?」

これまた師匠を紹介してくださったお客さんの受け売りですが、落語はシェークスピア劇だそうです。通常アメリカのトークショーや、日本の漫才などもそうですが、語り手は常に観客、もしくは目の前の相方を相手に話し、演じているそうです。ところが落語の語り手は、話のなかにでてくる登場人物(誰にも見えない)を相手にしており、なおかつその相手、もちろん語り手自身も、老若男女千差万別、話の流れとともにどんどん変わっていくわけですね。ひとりですべてを演じる。時代が変わり、もうすでに話の背景が理解できない事も多々ありますが、その目線、その仕草、その語り口など、長い修行期間を経て受け継がれてきた古典芸能のひとつである落語を、生で感じ取っていただけたらと思います。そのために、マイクを必要としない範囲での会場設定もしております。理解することは、日本人でも、大人でも無理な点があるかもしれませんが、感じ取ることでしたら、言葉や年齢の壁などはないかと思います。

編集長 「イベントの規模はどれくらいか教えていただけますか? 」

ユニオンバンクパロアルト支店、そしてサンノゼ支店のご協力を得て、これまでずっと無料で会議室をお借りしてきました。第一回は60人。二回目以降は土日の二回公演にして各70名ずつ。通算ではのべ340人のお客様に来ていただきました。また前回の公演では、シリコンバレー公演のほかに、日本人会と領事館の支援を得て、サンフランシスコ公演もされました。これには約60名お集まりいただきました。今回は100名x2日の200名で、これまでで最大規模になるかと思います。


・ 今まで一番苦労した点
編集長「こうしたイベントを本職の間に手がけるのは大変なことだと思いますが、これまでで一番苦労した点についてお聞かせください」

おかげさまで準備や後始末に関しては、多くの方にボランティアで力を貸していただいておりますので、苦労はありません。 ユニオンバンクのサンノゼ支店長からは、「いろんな団体に会議室を貸してきているけど、あなたたちの会のあとほどきれいにしてあることはない。」 と言っていただきました。 なんの打ち合わせもせず、ただ片付けを手伝ってもらっているだけなのに、こう言われると、とてもうれしいですね。皆様に感謝です。 しいて苦労を言えば、師匠の酒癖でしょうか。さすが噺家。よく飲まれます。師匠!! 公演前の飲みすぎにはご注意くださいね。高座で船をこがない様に。流石白熱の演技・・・と思いきや、あの時は本当に眠かったのではないのでしょうか?

・ やっていて良かったと思える時。 続けている理由
編集長「シリコンバレー寄席をやっていて良かったと思える経験はありますか? 何が原動力となってこのイベントを続けられているのですか?」


日本にいても、生の落語に触れる機会はそうないのではないでしょうか? 落語ファン、初めての人を問わず、公演後に 「次回はいつ?」 と聞かれ、師匠に 「今度はいつ来ればいいの?」 と言われれば、もう次のことを考えざるをえませんよね。自ら楽しみ、お客様に喜ばれ、師匠に感謝される。やめる理由がありません。


・ 初めての方への両師匠の見所
編集長 「三遊亭圓橘師匠の落語を聴くのがはじめてという方に、何か予備知識やアドバイス、見所などあれば教えてください。」

今回は三遊亭圓橘師匠とその一番弟子小圓朝師匠による初めての二人会です。真打ち襲名披露なんて、おそらく日本でも立ち会うことができる方はそういないと思います。 この公演は圓橘師匠たっての願いで、「 三遊亭圓之助改め四代目三遊亭小圓朝サンノゼ襲名披露」 をぜひ企画し、実現してもらえまいか? との直筆お手紙をいただいて動いたものです。落語に加えて、襲名披露という儀式に立ち会う機会に、ぜひ皆さんも参加しませんか? 最後になりましたが、毎回お手伝いしてくださるボランティアのみなさん、そしてレストラン久保田、I.M.P FOODS をはじめとするスポンサー各社ならびに個人スポンサーの皆様にも この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。


編集長 「お忙しい中ご協力ありがとうございました」

第四回シリコンバレー寄席 三遊亭圓之助改め四代目三遊亭小圓朝サンノゼ襲名披露」の日時は2月25日(土曜日)と26日(日曜日)。場所はサンノゼ日本町、SUSHIMARUのある未来堂ビルディング内の多目的ホールです。 詳細はこちら。 クレジットカードによるチケットのオンライン購入も可能です。


2006年01月20日

enkitsu.jpg2月25日、26日に開催されるシリコンバレー寄席を前に、地方版では今回の寄席のために4度目の来米となる落語家の三遊亭圓橘師匠に独占インタビューを実施しました。 ハイテク都市シリコンバレーと日本の古典芸能の落語、大好評で4年も続いている秘密はどこにあるのでしょうか。 

編集長 「圓橘師匠はじめまして。 早速ですが、師匠にとってのシリコンバレー寄席とはどんなものか教えて頂けますでしょうか?」

圓橘師匠

私は今年で噺家稼業四十年目に入ります。その間には挫折、迷いを何度も経験してきました、ただシリコンバレー寄席を演るようになってから、迷いはまったく吹っ切れました。日本を遠く離れた、異国の地で頑張っていらっしゃる方々に不十分ながらも、日本人の心をお届けして、多くの人に喜んで貰え、゛明日の仕事の糧にします゛と言われた時の嬉しさ、ああ、私は噺家やっていて、間違いはなかったんだ、と思った一瞬でした。還暦を昨年迎えた私に迷う事の愚かさを教えてくれたのは、シリコンバレーお客様でした。

編集長 「今回の寄席で初めて生の落語を聴くという方もいらっしゃいますが、師匠からなにか当日いらっしゃるシリコンバレーのお客様にメッセージはありますか?」

圓橘師匠

落語は噺家が座布団に座り扇子と手ぬぐいだけを道具に遣い、後は演者が紡ぎ出す言葉によって、お客様が、想像力を働かせて、登場人物、情景描写、季節感を味
あうものです。落語は頭脳の活性化に役立ちます。円橘、小円朝の噺をお聴きになり頭をリフレッシュして若返って下さい。(なんだか薬品会社のCMみたいですね。)

編集長 「最後に一言お願いします」

圓橘師匠

東京は今雪です。゛雪の朝心は遥かサンノゼに゛円橘

編集長 「ありがとうございました。」

次回は、このシリコンバレー寄席の仕掛け人である、寿司豊味のたかおさんにお話をお伺いする予定です。

尚、この寄席のチケットは下記のサイトからオンラインでクレジットカードによるオーダーが可能です。
第4回シリコンバレー寄席のお知らせ

写真提供 菊地修三様(ホームページ


2006年01月20日

日本にさんざん圧力をかけて、月例20ヶ月以下で「特定危険部位の除去」されていることを条件に輸入の再開をさせたアメリカ政府だが、再開から一ヶ月もただずに、特定危険部位が除去されていない牛肉が混入していることが見つかり、またまた輸入ストップとなった。 

「米国のずさんな管理、信じられない」あきれる日本に「安全性に問題はないと」見当違いの開き直りを見せる食肉加工業者だが、長年アメリカ製品を日本に輸出するビジネスをしていると、こんな話は日常茶飯事なので驚きもしなかった。 必要以上の徹底した品質管理を行い、不良品の混入しない高品質な製品、サービスを受けるのが当たり前の環境で育った日本人と、「とりあえず、必要な機能がちゃんど動けばいいじゃん」という前提で、不良品、粗悪サービスを見分け、うまく使いこなすのはユーザ側の仕事というアメリカでは、品質管理に対する基本的認識が違いすぎるのだ。 

アメリカの(日本から見て)ずさんな管理体制は、逆に言えば新しい技術をいち早く導入し、発展させる原動力になっているし、日本の(アメリカから見て)過剰なまでの品質至上主義は、日本製品=高信頼性のイメージを確立している。

たいくつだけど壊れない日本車と、斬新だけど、ある程度自分でメンテが必要なアメ車。 最近では日本車も刺激的だし、アメ車も壊れなくなってきたが、両者の根本的な違いは国民性に根付くものだから中々変わらない。 その結果が今回のお粗末牛肉管理だろう。 編集長としては、次に日本に行った際に吉野家を食べることを楽しみにしていたので残念だ。 この一ヶ月で十分な在庫を仕入れてくれているといいのだが。

ところで、日本政府は輸入ストップ時に、「新しく輸入される牛肉」には厳しかったくせに、「既に輸入されている牛肉」の販売までは規制しなかったよね。 おかげで輸入停止後もしばらくは吉野家で牛丼が食べられたわけだが、本来なら、騒ぎが起こる以前に輸入された牛肉なんて、一番怖いんじゃないの? ま、国民の食の安全を考えてやっているわけではないからしょうがないか。 国民の健康が心配なら牛肉ストップするまえに、タバコや危険な農薬の使用をやめるよね。


2006年01月20日

グーグルがブッシュ政権から要請された検索結果のデータベースの提出を拒んでいる。 ユーザのプライバシーを守る必要があるというのが言い分。 この件で、YahooもマイクロソフトもAOLもほいほいとデータを提出してしまっていたことも分かった。 国側は、違法ポルノなどの存在状況についての調査のため、なんて言ってるが、パトリオット法で個人の本屋ビデオの貸し出し記録までチェックしているブッシュ政権が、検索記録で何をするのかわかったもんじゃない。 ある日、検索サイトに「爆弾 作り方」なんて入力したら、パトリオット法案下で弁護士を雇う権利も与えられず拘束されることになるかもしれない。

グーグルの対応に対するネット界ユーザの反応は全面的に好意的だ。 Digg.comでのDigg数も1200を超えている。 ここで頑張ってブッシュ政権と戦っても、強制的にデータを取られても、「ユーザ側にたちプライバシーを守ろうと戦った」というイメージは強く残ることだろう。


2006年01月19日

ヒューザーはどうしたのさ? 宮崎裁判は?  そりゃ、日本テレビ敵対買収の一件でマスコミはアンチライブドアなのはわかるけど、調子に乗りすぎ。 ライブドアが無茶な錬金術をやってたからって誰か死ぬわけじゃないでしょ。 政治家が建設業界ど癒着して耐震疑惑をもみ消そうとしたら、人命にかかわるじゃん。 ・・・・って書いてたら、ライブドアから自殺者でちゃったね。 騒ぎすぎたマスコミの被害者一号だね。 長い不景気からやっと脱出しようとしている日本のハイテクIT業界の足を引っ張ってでも何かを隠したい人がいたんだろうね。 やだね。
しかも、今回はそこへ、「若いくせに六本木ヒルズで派手な生活してる奴はゆるせん」っていう旧世代サラリーマンのひがみも感じられるね。 やだやだ。

ホリエモン報道をみて、「ざまみろ」とか思っているあなた、「人生地味にこつこつ」が美しいと思ってません?


2006年01月19日

Police Computers Clash With Dunkin' Donuts System
ニューハンプシャーでは、パトカーに搭載されたワイヤレスネットワークのシステムが、ドーナツチェーンのダンキンドーナッツのネットワークと相互干渉してしまうため、ドーナツ店のドライブするーに寄る際には無線LANの接続を解除するように警察官に指導している。 
■■ うぷぷ。 警察官とドーナッツ。 いつまでたっても笑いのネタの宝庫ですね。 


2006年01月19日

編集長がカツラのメーカーの社長だったら今すぐ姉歯建築士に最高級のカツラを贈呈するな。 別に宣伝してくれ、なんてお願いしなくてもいい。 逆にストレートに宣伝に利用すると、渦中の人なだけに企業イメージに悪影響も考えられるからね。 でも、あれだけ毎日メディアに明らかなカツラ頭で登場する人が、ある日急に自然な髪型になったらそのインパクトは大きいだろう。 逆に、あんな見え見えのカツラで毎日テレビに登場されたら、カツラ業界イメージダウンだ。

あれをみて、「カツラってせいぜいあんなもん」と思っていた人は、ある日急に自然で格好よくなった髪型を見たら、何が起きたのか知りたくなるに違いない。 週刊誌やワイドショー番組も必死で調べるだろう。 そこで、うちのメーカーの製品が使われたことが判明してもいいし、だれかが2チャンネルにリークしてもいい。 カツラへの関心がさらに高まるし、良い物は良いというイメージを与えられる。

別件報道でメディアに露出する機会を逆手にとって、知名度アップに利用するのがうまいホリエモンも、ダイエット食品メーカかなんかとタイアップすればいいのにね。 今ホリエモンが劇ヤセも、ストレスが原因とか言われちゃって効果ないかな。


2006年01月18日

私の好きな中崎タツヤの漫画にこんなのがあった(手元にないのでうろ覚え。 ってかここまで暗記するほど読んでる自分が心配)

■ 新聞の勧誘とおばさんの会話
「そんなこといわずに3ヶ月でいいからお願いします」
「新聞なんてどこだって同じでしょ」
「いえ、うちは内容を増量サービスしています」
「ページ数が多いの?」
「いえ、例えば交通事故で3名重症のような場合、ウチでは5名死亡と多めに報道しています」
「それはちょっとお得かも」

何でこんなことを思い出したかというと、今日の今日スペに上げた頭蓋骨発掘のニュースで、美人秘書に突っ込まれたのが原因。

美「3000年前の骨って凄いね、本当かな」
編「いや、本文では500年~3000年ってなってたんだけど、ちょっとサービス」
美「サービスってあんた・・・ しかも、これ3000年以上って書いているジャン。 捏造?」
編「ちょっとやりすぎたかも」

てな感じで、地方版では読者の皆様に楽しんでいただけるよう、ニュースの内容を大げさに誇張して内容のボリュームアップを計っています。 
というのは冗談。 プロではないので裏を取ったりまではしませんが、できるだけ正確にお伝えするよう努力しております。 だからたまに間違えがあっても怒らないでね。


2006年01月17日

サイドバーに「本日の一言」というブログパーツを追加しました。 「次」をクリックするとほかの一言を見ることができ、「追加」をクリックすると自分で好きな言葉を追加することも可能です。 パーツとして面白いだけでなく、このブログパーツがどうやって広まってゆくかというバイラルマーケティングの実験としても進行しているというところが面白く、結果が興味深いです。 ブログ等お持ちの型は貼り付けて参加してみては? 手順はここにあります。
ブログ用ミニアプリ: コミュニティ型「今日のひとこと」


2006年01月16日

ワインは好きで飲むけれど、別にこだわりやうんちくは無く、頂き物のワインでも、トレジョで$1.99のチャッショー(Charles Shaw)でもかまわず美味しくいただいています。 世の中にはにわかワイン博士みたいな人がたくさんいて、どこどこの何年ものが美味いとかいう人がいますが、私にはよくわからん。 うんちく聞いても味が変わるわけではないし、自分の口に合わなければオーパスワンだろうと、不味いものはまずい。

そうは言っても、ワイン売り場で「たまには違うの飲んでみたい」時にはある程度の情報は必要だし、レストランでもワインリストから自分好みのを選べる程度にはなりたい。 不味いの(自分の口に合わないの)にはあたりたくないからね。 そんな私のようなヘタレワイン好きのために、コンピュータがワインをお勧めしてくれるという記事を先週お伝えした。
■初心者のワイン選びを助けるコンピュータ導入

タイムリーに今日から、姉妹サイトのちゃぶだいでは、シリコンバレーから日本へワインの輸出ビジネスをしている、橘ゆみさんのワインコラムがスタートする。 橘さんの美味しいワインを楽しむ秘訣はズバリ

大好きな人たちと、大好きなワインを飲む。

だそうです。 納得&同意。
橘ゆみさんのワインコラム


2006年01月16日

ワインは好きで飲むけれど、別にこだわりやうんちくは無く、頂き物のワインでも、トレジョで$1.99のチャッショー(Charles Shaw)でもかまわず美味しくいただいています。 世の中にはにわかワイン博士みたいな人がたくさんいて、どこどこの何年ものが美味いとかいう人がいますが、私にはよくわからん。 うんちく聞いても味が変わるわけではないし、自分の口に合わなければオーパスワンだろうと、不味いものはまずい。

そうは言っても、ワイン売り場で「たまには違うの飲んでみたい」時にはある程度の情報は必要だし、レストランでもワインリストから自分好みのを選べる程度にはなりたい。 不味いの(自分の口に合わないの)にはあたりたくないからね。 そんな私のようなヘタレワイン好きのために、コンピュータがワインをお勧めしてくれるという記事を先週お伝えした。
■初心者のワイン選びを助けるコンピュータ導入

タイムリーに今日から、姉妹サイトのちゃぶだいでは、シリコンバレーから日本へワインの輸出ビジネスをしている、橘ゆみさんのワインコラムがスタートする。 橘さんの美味しいワインを楽しむ秘訣はズバリ

大好きな人たちと、大好きなワインを飲む。

だそうです。 納得&同意。
橘ゆみさんのワインコラム


2006年01月13日

寄席のチケットがオンラインで申し込めるようになりました。
アドレスはこちらです。
メールフォームの調子が悪く、本日4時ころまで正しく動作していなかったようです。 現時点では直っています。 (写真も追加されました)。
http://www.sushitomi.com/rakugo/
このページのフォームで申し込むと予約番号とともに支払方法を説明するメールが返信されます。 チケットは両日とも100枚限定なので早めに席の確保をお勧めします。 


2006年01月12日

毎年恒例となった新春イベント、「第四回シリコンバレー寄席」の詳細が発表された。 今回のタイトルは

三遊亭圓之助改め四代目三遊亭小圓朝サンノゼ襲名披露

2月25日と26日にサンノゼジャパンタウンの未来堂ビルディング内の多目的ホールで開催される。 今回は三遊亭圓橘師匠と真打に昇格した三遊亭小圓朝の二人会となる。 土曜日には公演後にパーティも企画されている。 定員は100名。 チケットの受付は来週からだが、スシトミにメールすればチケットの先行予約が可能。 

日本を離れて日本文化に接する機会も少ないみなさん、ガイジン化が進むお子さんに江戸っ子魂を吹き込みに、日本文化に興味のあるガイジンのお友達をつれて、この機会に日本の古典芸能、落語に親しんでみるのはいかがでしょうか? 
編集長も26日に行く予定です。


2006年01月10日


シリコンバレー地方版では読者から寄せられた情報を記事の中で紹介させていただくことがあります。 掲載の基準は:”編集長が独断で読者に有益と考えた情報で、かつ誌面と時間に余裕がある場合のみ掲載”とします。 すなわちは載るか載らないかの約束はできないし、いつ載るかも分からない。 「載らなかった」「あそこが載ったのにうちのは載らない」など言われても困るよということです。 
それでも構わないという心の広い方は、 editor @ chihouban.com(半角に直してお使いください)宛に情報をお寄せください。 よろしくお願いします。


2006年01月10日

ここ数年、Googleで「シリコンバレー」と検索したときにこのサイトがトップに出ていたのですが、昨年一度更新をストップしたところ一位の座を地球の歩き方に奪われてしまいました。 残念に思っていたところ、最近また一位に返り咲いたようです。 他にも、「地方版」とか「社員食堂」なんて検索してもトップに出てきます。 SEOとか考えたこと無いんだけどビックリです。 (チョット自慢)


2006年01月10日

keynote.JPG朝から並んでナマジョブズ見てきました。

なんて言うとヲタク野郎と言われそうですが、その通りです。 しかし、キーノートの会場には私よりももっと濃い~マックヲタク君たちが沢山いてびっくりでした。

「ジョブスのキーノートは他のCEOと違ってかなり盛り上がり、人気が高いため入場するのも大変」と聞いていたので、今回はこの道に詳しいH氏のアドバイスなどを頂きつつ、色々事前調査したところ:

・キーノートは9時からだが、行列は 6時前から並び始めるらしい
・キーノートに並ぶためには、予め登録が完了している必要があるので、前日入りして登録を済ませておくのが良い
・雨が降ると寒い
・並んでいる間にWindowsパソコンを出したりするとボコられる

ということが分かった。 しかし根性が無い編集長、二日も続けてサンフランシスコまで行くのは面倒なので、当日早めに出かけて登録を済ませた上で行列に並ぶことに決定。 登録も時間が拡張になり、朝6時から受付になったというから、ま、そのくらいの時間に行って即効で受付して並べば大丈夫だろうと高をくくる。

当日朝、4時に起きて今日スペのニュースを更新をした後真っ暗な中5時に家を出る。 6時少し前にモスコーンセンターの前に到着してびっくり。 すでに行列はモスコーンセンターの前から信号で曲がって横の道まで伸びているじゃないか!
が~ん。 今から駐車場に車を停めて戻ってきて、登録受付して、あの列の最後尾に並んでたら入場できないかもしれないな・・・と、不安がよぎる。

大体レジストレーションは何処なのよ? と車を置いて戻ってからスタッフのお姉ちゃんに聞いてみると、「受付ならこの中で今始まったところだからどうぞ」と、閉じていたドアを開けてくれた。 そこから中に入って、受付を済ませ、バッジを貰って、さて列の最後尾に並ぼうと外に出ようとしたところ、さっきのお姉ちゃんが、「登録が済んだら、そのままここに並んで」というではないか? あれ? あららら? 知らないうちに列の最先端に誘導されてしまった。 明らかにスタッフの誘導ミスだけどラッキー。 外にはまだ何時から並んでるのか知らないけど眠そうな皆さんが沢山待っているのに、暖かい屋内の列の先頭集団に入れて貰っちゃったのでした。 一緒に登録を済ませた数人も「マジこれ? 当日登録のほうが優先ってこと? え?」とびっくりオドオドしている。 

で、そこからが長かった。 中に入ってから待つこと3時間。 回りはみ~んなマックヲタ。 スウェーデンから来たとか、ボストンから来たとか、今年で5回目だとか、みなさん気合が入ってます。 そんな中で、本を読むのにも飽きたので、こっそり鞄からVAIOノートを出し、子供から取り上げたSimpsonsのDVDを見始めたころ、漸く会場へ移動。 (続く。 多分)

写真は、iPodのテレビ番組配信に新しくサタデーナイトライブ等が追加されたことを発表しているところ。 画面はブルースブラザース。 そういえば、キーノート終了後会場に流れていたのはソウルマンでした。


2006年01月09日

地方版の姉妹サイト、ちゃぶだいこと「Chunky Brownie Dynamite」へカイロプラクターの藤中先生から女性のカラダとサプリメントについてのコラムを寄稿していただきました。 


以下、これから扱う予定のトピックです。

・ 知っていて欲しい栄養学とサプリメントの利用についての概念
 (消化器系の重要性、酵素の不足・欠乏、食物や物質へのアレルギー・過敏症)
・ 食べたい欲求(CRAVING)と体重減量
・ 肌(乾燥肌、油性肌、にきび、湿疹)と髪のの問題(抜け毛)
・ 慢性疲労感、不眠症、免疫力の低下
・ 情緒不安定・イライラ、ストレス、ADD,ADHD
・ その他

カイロとサプリ、関係なさそうで密接な関係の両者に精通するドクター藤中のためになるコラムです。 「奥さん以外の女性のカラダには興味あるんだが・・・」なんて言っている諸氏、この機会に奥様と一緒にちゃんとお勉強してみてはいかが?


2006年01月09日


■ 【EVENT】 ダウンタウンのスケートリンクで無料タンゴショー(01/09)
■ ライオンキング、サンノゼ公演来週から(01/09)
■ シュワ知事、バイク事故で怪我(01/09)
■ ラジオ生番組中に参加者が死亡 (プチ地方版ニュース)


2006年01月06日

5歳と10歳の子供を家に残してラスベガスに再婚した妻と旅行にいっちゃったバカ親。 帰宅を待って逮捕されましたが、この事件別に子供たちが犯罪被害にあったとか、食事も取っていなかったというわけではなく、ただ「客観的に見て危険な状態に放置した」という理由で罪を問われているところに注目。

カリフォルニアには何歳までの子供は家に何時間以上一人残してはいけない、という明確な法律がないため、家に子供を置いていっただけでは罪には問われない。 置いていかれた子供の安全対策がどこまで取られていたかが争点となる。 逆に言えば、エンジンをかけた車に子供を残していたら、自宅のドライブウエーで数分だとしても、この罪で逮捕される可能性はある。

今回の場合は、5歳の少年が自閉症だったことや、警察が駆けつけた際に、ガス暖炉の火が入ったままになっていたこと、10歳少年が外出中に5歳少年が隣家へ助けを求めていたことなどから状況的に親の責任が問われている。

アメリカには共稼ぎの夫婦で、シッターを雇う余裕がない家庭など、いわゆる「かぎっ子(Latchkey Kids)」の家庭は多い。 中にはスポイルされて育った20歳よりよっぼど自立している10歳児もいるだろう。 この兄弟も家にオーバーナイトで置いていかれたのは今回が初めてではないというから、心配した祖母が警察に通報しなければ、今回も無事両親にお土産を貰い何事もなかったかのように過ごしていたかもしれない。

行き先がラスベガスだったこと(家庭の事情ではなく明らかに娯楽)、犬は人に預けて出かけたこと、警察から連絡を受けても翌朝まで戻らなかったこと、子供がインタビューに答えて両親を非難していること、などから今回はこのバカ親に非難が集中しているが、「子供を危険な状態に放置した」という点だけみれば、「親としては」ちゃんと子供の安全を確信して出かけていたののかもしれない。 世の中には一緒に住んでたってよっぽど頼りにならない親も多いだろうし、親が頼りないほど子供がしっかり育つという例も多い。

この「親としては」と「一般的に見て」のボーダーラインは難しい。 自分の子供をどこまで信頼するかなんてところまで、他人に立ち入られたくないし、かといって、本物のバカ親から危険な目に合わされている子供を救える法律が必要なのもまた事実。 異なる宗教や人種が共存するアメリカでは、「一般的に見て」のガイドラインを統一するのは難しい。


2006年01月06日

■ 大晦日の花火と悪天候で、迷いペット急増(01/06)
■ ホームアローン親、祖母に託したと反論(01/06)
■ 週末のスキー場への道路はチェーン不要(01/06)
■ シュワ知事、州一般教書で昨年の過ちを認め今年の計画をスピーチ(01/06)
■ ドライバー急死のバスを乗客が運転(01/06)


2006年01月05日

■ グーグル、オンラインでCBS、NBAのビデオを販売(01/05)
■ 子供を残してラスベガスで新年を迎えた両親逮捕(01/05)
■ 小型機がガス欠でI-680に緊急着陸(01/05)
■ ノートに「自爆テロ」の書き込みでFrontier航空機乗客を事情聴取(01/05)
■ ガソリン価格3ヶ月ぶりジャンプアップ(01/05)

■ サンタクルーズでマグニチュード3.1(プチ地方版ニュース)


2006年01月04日

CESのラリー・ペイジはちょっと楽しみにしていたんだけど、チケットの手配が遅れたので無理っぽい。 残念。 ジョブスと違ってあまりカリスマ的魅力のあるスピーカーでは無いけれど、会社と製品への注目度の高さは今年のアップルを越えているかもしれない。 Googleの株は年明けから好調だし、年内に1000ドルを越えるなんて予想も出ている。

アップルのほうは、今年こそはとカンファレンスチケットを入手したので早起きして行って来ます。 ハイテクセレブ ヲタとしてはジョブズたんのキーノートスピーチを聞いておくのは、ストーンズのコンサートに行くのと同じですな。 去年はホーキング博士の講演にも行けたし。 


2006年01月04日

■ カリフォルニア湾で強い地震(01/04)
■ 【EVENT】 マックワールドエクスポ(01/04)
■ 【EVENT】 家電総合展(CES)でGoogleが重大発表?(01/04)
■ 5歳と9歳の子供を残してラスベガスへ旅行の親逮捕(01/04)
■ 【EVENT】 サンノゼオートショー 今日から(01/04)

■ ストームによる停電復旧遅れる (プチ地方版)


2006年01月03日

あけましておめでとうございます。 正月気分抜けきらない1月3日ですがいかがお過ごしでしょうか?

今日の新聞を開いたら、サンタクルーズの観光名所「ミステリー・スポット」の謎をサンタクルーズ大学の教授が解明したという記事が紹介されていました。 で、その解説を読んでしまうとミステリースポットのヒミツがわかりつまらなくなってしまう可能性があるので、Spoiler Alert と大きく見出しに書かれていました。 Spoilというのは、「甘やかす」という意味のほかに「台無しにする」という使い方もあり、いわゆる日本語の「ネタバレ注意!」ですね。

インターネットが一般的になってから、この「ネタバレ注意!」を色々なところで見かけるようになりました。 今日のスポーツ試合結果、公開直後の映画のストーリーなど、いち早く感想やあらすじをBLOGなどで発表したい反面、これから見るのを楽しみにしている人の楽しみを奪わないようにという気配り。 中にはフォントカラーを白にして反転しないと見れないようにしたり、確認ページでOKを押さないと次へ進めないような仕掛けをしてあるページも見かけます。

昔は家に帰ってからスポーツの試合をビデオで楽しみたいお父さんはできるだけ、夕刊紙を避けたり、プロ野球ニュースを見ないようにしていれば大丈夫でしたが、今やリアルタイム情報氾濫時代。 しかもプッシュ型の情報配信も多いので自分で後で楽しむ為に最新の情報を受け入れないというのは難しくなってきました。

もうしばらくすると、子供が通知表を持って帰ってくる前に、オンラインで今学期の成績が見れちゃったり、奥さんが産婦人科から帰ってくる前に男の子か女の子かわかっちゃう、なんていうネタバレもあり得そうですね。 そんななかで、紅白歌合戦でどっちが優勝したかなんてネタバレにはちっともスポイルされるものが無いと思いながら時間差紅白を見た大晦日でした。


2006年01月03日

■ 各市の年始特別ゴミ回収(01/03)
■ 各交通機関が今年も大晦日の無料運行(12/30)
■ AAA 飲酒ドライバーのための牽引サービス(12/30)
■ インテルが37年ぶりに社名ロゴを変更(12/30)
■ プリスクール教師が幼児ポルノ所持(12/30)