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2008年05月08日

タックスリベート、ビザ滞在者の一部には支給されず

今月から発送が開始されている、大人一人$600のタックスリベートだが、一部のビザ滞在者には支給されないということが明らかになり、問題になっている。これは、政府がタックスリベート発行の条件の一つとして、既婚者は夫婦ともにソシアルセキュリティナンバーを保持していることとしたため。これにより、H1-Bなどで滞在中の外国人は税金を納めていてもパートナーが’SSNを持っていなければリベートを受け取ることができないことになる。また外国人と結婚したアメリカ人で、パートナーの滞在ステータスによりSSNが無い場合なども同様にリベート対象外となる。税金の申告にSSNではなく、タックスIDを使用した場合もSSNとは認められない。これは、政府がSSNを持たない不法移民に対してのリベート発行を防止するために設定した条件だが、多くの合法滞在者もリベートが受け取れなくなるため、批判の声が強まっている。

■リベートの発行スケジュール(SSNの下二桁)
・タックスリターンを銀行振り込みにした場合
00-20 May 2
21-75 May 9
76-99 May 16

・小切手郵送の場合
00-09 May 16
10-18 May 23
19-25 May 30
26-38 June 6
39-51 June 13
52-63 June 20
64-75 June 27
76-87 July 4
88-99 July 11

[編集長の独り言]
これは不公平な感じがしますね。「タックスリベート」と呼ぶのなら税金を納めた人を全て対象にするべきだし、国民限定にしたいなら、愛国地域振興券とか、そういう名称にしておけばよいのに。

投稿者 Editor : 2008年05月08日 07:02

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