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2008年07月08日

サンタクララカウンティで、独立記念日の週末に飲酒運転、DUIの疑いで逮捕されたドライバーは63人で、昨年の29人を大きく上回った。死亡事故はゼロ件だった。カリフォルニア州全体では、1704人が逮捕され、36件の死亡事故があった。今年は独立記念日が金曜日にあたり3連休となったので単純に比較することは出来ない。


*DUIというと、Driving Under Influence ということで、酒だけではなくドラッグの影響を受けた状態で運転することも含むわけで、単純に「飲酒運転」と訳すのは正確ではないのですが、適訳がみつからないので、飲酒運転としいます。


2008年07月08日

サンノゼで今年の三月、元警察官が運転していたSUVが複数の車を巻き込む事故を起こした際に、明らかに飲酒運転と分かる状況証拠がありながら、現場の取調べに当たった元同僚の警察官が飲酒テストなどを行わずに、不注意による事故として片付けていた事が、その後の調査により明らかになった。
事故直後に現場に到着した救急隊の一人の証言によると、事故を起こした元警察官の女性は、救急隊員に「アルコール中毒のリハビリが終わったばかりで、かなりの量を飲んでしまった」と話、今年は2006年と答えるほど酩酊していたという。また、別の救急隊員は彼女が明らかに酒臭かったことを証言している。にも関わらず、現場の警察官は飲酒を示す証拠は無かったとして、事故原因として車の中に落ちていたファストフードの食べかけから、食事をしながら運転していたため不注意による事故と断定した。

関連記事: 2008年06月04日 サンノゼ元警察官の事故もみけしが発覚


この事件は警察官の捜査が(元)身内に甘かったというより、彼女が警察官を退職後地区検事オフィスでこれまた元警部補の義理の父と共に働いていることなど、根がかなり深そうです。こういう話があるから、例の自転車2台と事故を起こしたシェリフの件なども疑惑の目で見られてしまうんですね。


2008年07月08日

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6月27日に最初に目撃されてから、サンタクララ市のSan Tomasに近いSan Tomas Aquino Creekの一箇所に閉じ込められて動きが取れなくなっていた体長1.8mのメスのアシカが昨日、サウサリートの海洋哺乳類センターとボランティアの協力で無事救出された。アシカは獣医により体調などを確認のあと、海に返されることになる。
これまでに2回失敗している救出活動だが、今回は6人の警察官が出動し、野次馬を川の片岸に集めてボランティアが用意した大型のネットで巨大な犬小屋に追い込んだ。


無事、海に帰ることができるようで良かったです。日本だったら、野次馬が川岸を埋めて「さんちゃん弁当」なんかを売り出す輩が出てきて、挙句の果てにはサンタクララ市の名誉市民に祭り上げられてしまいそうなところですが、近隣の皆さん、冷静です。大騒ぎで現地に駆けつけて写真を撮っていたのは編集長だけか。