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2008年09月23日

シリコンバレーで家庭で英語を喋る世帯が50%以下に

2007年の国勢調査の結果、サンタクララカウンティで家庭で英語を話す世帯がついに全体の50%を切り、半分以下の49.4%となった。この数字は1990年には67.7%だったが、移民や駐在員などの増加により年々減少してたもので、2000年には54.6%となり、2007年の統計で初めて50%を下回ったもの。外国語毎の人口比較では、スペイン語を話す人が最も多く31万2千人、中国語、ベトナム語と続き、日本語を喋る人口は1万2千184人で9位となっている。

全米の他のカウンティとの比較では、テキサスのヒダルゴが最も英語以外を話す人が多く、人口の83.9%の他、ロサンジェルスやニューヨークのブロンクス、クイーンズカウンティなどでも人口の50%以上が家庭で英語以外の言語を話している。

外国で生まれた人口では、サンタクララカウンティは人口の37.5%がアメリカ以外で生まれており、フロリダのマイアミ・デイドカウンティの50.4%に続く多さとなっている。


職場や学校では共通語という意味で英語を使っていても、二人に一人は家に帰ると家族とは英語以外の言語で会話しているというわけです。「英語しかしゃべれない人」はマイノリティなんですね。
日本語人口は意外と多いという印象です。Censusの統計なので領事館に申請、登録している人数より正確なデータかもしれません。

投稿者 Editor : 2008年09月23日 07:11



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