2010年07月16日


HPは同社のクパチーノキャンパスを今後二年間かけて閉鎖し、パロアルトキャンパスに集約する計画を発表した。クパチーノキャンパスは、パソコンとソフトウエア部門などがあり、3,000〜3500人の従業員が働いている。HPによれば、現在パロアルトもクパチーノもキャンパスの6割程度しか使用されていないため、一カ所に集約する事で効率化を図るという。アップルとHPが税収の大きな財源となっていたクパチーノ市にとっては痛手だ。


2010年06月08日


ターゲットのクパチーノ店でキャッシャーで働いていた18歳の男が、客が購入した商品のギフトレシートを複製し、同じ商品を別の店舗で入手して、返品処理を行いストアクレジットを貯めるという手口を繰り返し、貯まったクレジットを利用して大型テレビや高級スピーカーなどを購入していたことが内部調査で判明して逮捕された。内部調査のきっかけになったのは、10回に渡る不審な返品が全て容疑者のキャッシャーから出ていたこと。4月30日から6月5日までの間に総額1,133.71分をストアクレジットでチャージしていた。


どういう仕組みか理解に苦しんだんですが、元記事では、多店舗で入手 "pick up the same items at other stores"とあるのですが、おそらく万引きした商品をギフトレシートを使って換金していたということですよね。


2010年06月04日


クパチーノのWells Fargoに入った銀行強盗が逃走時に置いて行った不審物が、爆発物の可能性があるとして、警察は昨日の午後1時頃、Homestead Rdの一部を閉鎖し、周辺の建物から全ての人を避難させた上で、爆発物処理班による確認を行った。爆発物を嗅ぎ分けるようにトレーニングされた警察犬などが動員され、不審物が爆発の可能性が無いと分かり、道路が開通したのは午後4時過ぎだった。


2010年05月24日


教育予算削減の影響で100人以上の教師のレイオフが予定されていたクパチーノ学区で、1クラス児童数が大幅に増えることに反対する保護者らがファンドレイジングを行い、8週間で220万ドルを集めた。キャンペーンは今年の1月に保護者の一人である、リンダ・セルさんが学区オフィスを訪れ保護者によるファンドレイジングを始めてはどうかと提案したことから始まる。学区オフィスでは保護者の集める金額では助けにはなっても問題解決にはならないだろうと答えたが、セルさんはすぐにオンライングループ「Their Future Is Now」を作成し賛同者に協力を呼びかけた。メンバーは2月までに500人に膨れ、地域の教育財団などを巻き込み200万ドルをターゲットに活動が始まった。
キャンペーンはオンライン上での情報交換を中心に、細かく役割分担を行い、地元企業との連携などで5月の第二週には目標額に達した。
キャンペーンを組織したグループでは、同様のキャンペーンを実施したいという他の学区の保護者にノウハウの伝授も始めている。今回のドネーションで教師レイオフという直近の問題は解決したが、来年度移行の予算についての問題も残っており、楽観はできない状況だ。


2010年05月06日


diane

クパチーノのMonta Vista高校のシニア、Diane Keng(18)は3つ目の会社を起業し、現在サンフランシスコで開かれているWeb2.0Expoに出展、出資者を募っている。Kengの作ったMyWebooは複数のソーシャルネットワークサービスに投稿された画像や動画を統合管理するウエブサービス。父親から10万ドルの出資を受けてサービスを構築した。Kengはこれまでにも、Tシャツの作成や、マーケティングリサーチを行う会社の起業を経験している高校生シリアルアントレプレナーだ。

MyWeboo


2010年04月28日


クパチーノとサニーベールの市境に位置するHomestead高校のマーチングバンドが2011年のニューヨークの感謝祭パレードに招待され演奏することが決定した。Macy'sが冠スポンサーとなるこのイベントでは毎年全米から10のマーチングバンドが厳しい審査で選ばれ、高校のマーチングバンドとしてはこのパレードで演奏することは最高の栄誉。
高校では、生徒たちを驚かせるために、「緊急ミーティング」があるとしてマーチングバンドの生徒を体育館に招集し、校長から直接吉報が届けられた。多くの生徒は、予算削減に関する悪い知らせに違いないと思っていたと話す。


2010年04月23日


クパチーノしは市内の2950本の街路灯を最新型の省エネルギータイプに交換するプロジェクトでシーメンスと210万ドルの契約を結んだ。新型の街路灯の使用により、月間で2万ドルの電気代が節約できる見込みで、6年で元が取れる予定。契約では節約した電気代が予定を下回った場合、シーメンスが差額を補填する条件が付け加えられている。


2010年04月08日


クパチーノ市は昨年何者かに盗まれたブロンズ製の親子のうずら像に 5000ドルの予算を引当て、脚部をステンレス製で強化し再設置することを決めた。うずら像はMary Aveの280を横断する歩道橋の完成時に記念に建てられたもので、親子五匹のうずらの像だったが、設置直後に何者かにおよって5匹中に2匹の像が足の部分を折って持ち去られる被害にあったため、残る三匹も被害を防ぐために取り外されていた。


2010年03月09日


クパチーノ高校がDELL SUPER PROMコンテストに優勝した。このコンテストは全米の高校がビデオで応募すると、最も支持の高かった高校に、豪華なプロムが提供されるというもの。賞品には会場の装飾やDJ、豪華料理、などが含まれる。

クパチーノ高校では、本来であれば賞品であるプロムパッケージを利用して、個人の参加費用を抑えるところを、逆にプロムチケットは値引きせず、売上全額を姉妹校であるケニアの高校の校舎改築に寄付する「Kenya Dream Project」に当てることに全校生徒の合意を得ていた。このプロジェクトではすでに校内のファンドレイジングで2万5千ドル、ロータリークラブからのマッチング寄付で同額が集められていたが、目標であるケニアの校舎改築の費用10万ドルには足らず、その手段として、スーパープロムコンテストの賞金が期待されていた。

下記は32154票を得て、見事優勝したクパチーノ高校のビデオ