2010年07月30日


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今週末、パロアルトの仏教会では第六十二回お盆フェスティバルが実施される。場所は2751 Louis Roadにある、浄土真宗のお寺、Palo Alto Buddhist Temple. 1948年から始まったこのお盆祭りでは本格的な屋台も組まれ、多くの日本人、日系人、その他各国の人が浴衣姿で参加する。お祭りは土曜が午後五時、日曜が正午からのスタートとなり、盆踊りの他、伝統食品の屋台等も出される。


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2010年07月23日


親が外で待っている間に、10歳前後の少年に民家に盗みに入らせる手口の泥棒被害がパロアルトで連続して報告されている。通報した住人によれば、家の中に見知らぬ少年がいて、帰宅した住人に気がついて逃げたケースや、別件では、住人が少年を取り押さえて、何をしていたのか問いただすと、カーペットを配達に来たと答えたという。
いずれのケースでも外で待機しているとみられる大人が目撃されている。最初のケースでは盗難被害は無く、次のケースでもスケートボードが無くなっていただけだった。
また、別のケースでは同一人物と見られる少年が、家の勝手口から家の中に入ろうとしているところを目的されて走って逃げている。


子供を手先に使って盗みに入らせると手が込んでいる割りには、実質被害はスケボー一台だけ。


2010年07月01日


Craigslistなどの個人売買サイトを利用して、サウスウエスト航空の偽造航空券を格安で販売しとうする詐欺の報告が相次いでいる。犯人はパロアルトの偽の住所を掲載し、現金を銀行振込またはチェックなどで先に支払わせたうえで、パロアルト市内をチケットの引渡し場所に指定している。取引の途中で不審に感じた人からの通報があり、警察が捜査を進めている。


2010年06月15日


パロアルト警察がひき逃げ事件を捜査中に偶然通りかかったトレーラーハウスで大量の犬や猫が飼われているのを発見した。飼い主は56歳の女性で、オフィサーがトレーラーの内部を調べようとすると犬の糞を投げつける等して抵抗したという。トレーラーの中からは25匹の犬と17匹の猫が発見され、いずれも脱水症状などを起こして健康状態が良くなかったため保護された。女性は1世帯で飼育できるペットの数を超えている点や、世話を放棄していた点、公務執行妨害などで、パロアルト市から市条例違反など合計9件起訴され最大1000ドルまたは1年の懲役となる。


2010年05月28日


パロアルトのガン高校で職員の一人が、駐車場に停車されたオープンカーに乗っている生徒の膝の上にライフルのようなものが乗っているのを見かけ、警察に連絡した。警察が高校に到着し、捜査をしている間に近隣の住民から銃声を聞いたという通報があり、また保護者の一人から「娘が教室内で銃をつきつけられていると連絡を受けた」との連絡が入り、にわかに緊急事態となった。警察は全ての生徒を教室に閉じ込め、窓から狙われないように床に小さくなって身を守るように指示。問題の高校生が乗っていたという車のライセンスプレートからオーナーを割り出し、生徒を特定した。車のトランクからは、斧や刃渡り7インチのナイフ、フェイスマスクなどが押収された。警察はこの男子生徒を逮捕、母親から連絡のあった女子生徒も関与している可能性があるとして一旦身柄を拘束したが、母親との間に誤解があったことが分かり、解放した。


2010年04月14日


マウンテンビューのスティーブンスクリークトレイルの入り口近くの路上に車を駐車して中でラップトップパソコンで仕事をしていた女性に近づいてきた男が局部を露出する騒ぎがあった。女性が警察に通報し、あたりが捜索されたが男性は見つからなかった。女性が男性の逮捕を望まなかったため、捜査は中断された。


春の到来を告げる季節感のあるニュースですね。


2010年04月13日


パロアルト市議会は中華料理レストラン、Ming'sが現在の敷地に162室のホテルを建設することを8-0の満場一致(一人欠席)で認めた。Ming's は現在の1700 Embarcadero Roadのレストランのある場所にホテルを建設し、レストランはホテル内で規模を縮小して継続される。新たな大型ホテルの建設は、市に220万ドルの認可費用の他年間60万ドル前後の税収をもたらす見込みで、市議会に反対の意見は無かった。市議会議員の一人は、「問題があるとすれば、建設期間中、Ming'sで食事ができないことだ」とコメントした。


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2010年04月08日


パロアルト学区が申請していた米教育省の緊急対策費が認められ、5万ドルの助成が受けられることとなった。国のプログラムは、Project School Emergency Response to Violence" (SERV) と呼ばれ、学校で衝撃的な事件などが起こった際に、速やかに平常授業に戻れるようにするためのカウンセリングなどに必要な費用を補助する目的で設立され、銃乱射事件などが起きた学校に適用されている。パロアルト学区では過去9ヶ月に4人もの列車飛び込み自殺が出ていることから、この助成金を利用してカウンセラーやセラピストを増強してゆきたいとしている。


2010年04月07日


昨年5月、パロアルトの中華料理店 Jade Palaceで、料理人がウエイターの一人に背中から出刃包丁で切りつけられた事件の裁判が始まり、殺人未遂の重罪に問われている元ウエイターは罪状認否で無罪を主張した。関係者によれば、事件が起きた当時被害者の料理人と元ウエイターの間で揉め事が続いており、耐えかねた元ウエイターが料理場にあった出刃包丁で背後から複数回背中を切りつけた後、逃走したとされている。事件後警察は警察犬を導入して周辺を捜索したが見つからず、翌日になりフリーモントの自宅に戻ったところを逮捕された。元ウエイターは、切りつける直前に料理人が襲いかかってこようとしたため、正当防衛だったと主張している。


2010年03月30日


ウォルグリーンが申請していたパロアルト市内の2店舗での酒類の販売について、カリフォルニアアルコール飲料統制局は住人からの反対を理由に保留とした。同局によれば、ウォルグリーンが申請を行ってからEl Camino店に対して19件、Middlefield店に対して4件の住民の反対が寄せられている。理由は店舗のロケーションが住宅地や学校に近接しているため。ウォルグリーンは妥協案として販売時間の制限やフロア面積の縮小などを提案するか、住民に対しての公聴会を開き、理解を求めることができる。


2010年03月10日


火曜日の朝9時半から午後1時までの間、パロアルトの約700戸が停電となった。原因は、変圧器の定期点検を行っていた業者がクレーン車の操作を誤り、変圧器を引き上げるワイヤが電線に絡まったため。パロアルトでは、先月の小型機墜落を含め、これで3週間以内で4度目の停電騒ぎとなった。