2010年07月01日


サンフランシスコのゴールデンゲートパーク近くで今朝、二匹の犬が次々に人を襲う騒ぎがあった。一匹の犬は駆けつけた警察に捉えられ、もう一匹は今朝8時ころに銃で撃たれたという報告が入っている。犬種はボクサー犬で、今朝7時ころ紐をつけずにゴールデンゲートパークのリンカーン近くを二匹でうろついており、近くにいた女性などが噛まれて病院に運ばれた。襲われた一人は命に別状は無いものの、重傷を負った。


2010年06月15日


パロアルト警察がひき逃げ事件を捜査中に偶然通りかかったトレーラーハウスで大量の犬や猫が飼われているのを発見した。飼い主は56歳の女性で、オフィサーがトレーラーの内部を調べようとすると犬の糞を投げつける等して抵抗したという。トレーラーの中からは25匹の犬と17匹の猫が発見され、いずれも脱水症状などを起こして健康状態が良くなかったため保護された。女性は1世帯で飼育できるペットの数を超えている点や、世話を放棄していた点、公務執行妨害などで、パロアルト市から市条例違反など合計9件起訴され最大1000ドルまたは1年の懲役となる。


2010年06月14日


nude
scanner
TSAが航空セキュリティのために新たに導入を始め各地でプライバシー侵害の可能性が問題となっている、「全身透視カメラ」がこの度、サンノゼ国際空港のセキュリティに導入された。このカメラは全身をスキャナーにかけ、着衣のまま服が透けて全身が見れるもので、すでに導入されているロンドンヒースロー空港では、同僚女性職員の裸を見た空港職員が懲戒免職になったり、「児童ポルノ規制に違反」と市民団体からの抗議が出るなど話題になっている。
サンノゼ空港では、スキャナの出力を確認する職員はスキャナとは別の場所で、検査されている人と顔を合わせない仕組みになっており、問題が見つからなければデータはその場ですぐに削除されるという。


安全のためなら別に自分の裸くらい見られても構いませんが、反対している人はおそらく、「恥ずかしい」より「羨ましい」の方が強いのではないでしょうか。上のようなおっさんのネガ画像だとなんということも無いですが、こちらの女性のネガ画像を反転した画像を見るとちょっと考え方が変わるかも知れません。

scanner


2010年06月01日


カリフォルニア狩猟局は5月21日にレイクタホの西岸で体重75パウンドの小熊を銃で撃って殺した男を逮捕した。男は熊を撃つ許可を持っておらず、また殺した熊の死骸を放置した事、殺した事を報告しなかった事などの罪に問われ、それぞれ最大で1000ドルまたは一年間の懲役となる。男は、熊に襲われたので自己防衛のために発砲したと弁解している。


2010年05月20日


バークレイのアニマルシェルターで火事があり建物が全焼、シェルターに保護されていた猫約30匹の内、12匹の救出が間に合わず焼死した。出火場所から離れた建物に保護されていた犬15匹は助かった。また、この火災で隣接するアパートに住んでいた女性が火災発生時寝ていたが、飼っていたピットブルに起こされて避難を促されたため一命を取り留めた。


ピットブル、汚名返上のチャンス。



フェルトンの牧場で牝馬が何者かに性的暴行を受ける事件があった。通報したのは馬のオーナーで牧場に住む女性で、馬小屋に馬が見当たらなかったため、牧場内を探した所、馬が木に繋がれて下半身裸の男が馬に襲いかかっていたという。男はズボンを上げるとその場から走って逃げた。馬に怪我は無かった。通報した女性によると、以前にも馬が襲われる事件があったという。


The horse's owner told Animal Services that she spotted a man on top of her horse.

どういう体位だったのかちょっと想像しにくい。
あ、これが本当の騎上位ってやつか。後ろ足で蹴り上げられたりしないのかな。


2010年05月07日


バークレイで飼い犬を散歩していた女性が鹿に襲われる騒ぎがあった。女性は二匹の犬を連れて住宅街を散歩していたところ、突然現れた鹿が一匹の犬に襲いかかり、足で蹴るなどの攻撃を続けたため、女性が間に入って犬を助けようとしたところ、今度は女性に対しても蹴ったり、踏みつける等の攻撃を始め、通りかかった人の助けでようやく女性と犬が逃げ出したところ、後を追いかけて来たという。
女性によれば、この地域に攻撃的な鹿がいることは有名だったという。一匹の犬が足に軽いけがで治療を受けた。


2010年04月21日


whale
サンフランシスコで全長25〜30フィートのコククジラ(gray whale)の死骸が水面に浮いているのが見つかり、海洋哺乳類センターでは、死骸を回収して死因を調べることを予定している。コーストガードはSF湾を通行する船舶との衝突を避けるために死骸をリッチモンドビーチに牽引して移動、海洋哺乳類センターの引取を待っている。


くさそー。と思いましたがNBCのレポートによると、「まだ」異臭を発してはいないそうです。


2010年04月13日


falcon
サンノゼ市庁舎に巣を作っているハヤブサのつがいが今年産卵した4つの卵のうち、3つが昨日孵りウエブカメラ越しに3羽のヒナ鳥の姿が確認された。

SCPBRG: Peregrine Falcon Web Cam, San Jose


2010年04月12日


owlhome
サンノゼの民家でフロントヤードの椰子の木を切った所、ヤシの木に巣を作っていたと見られるフクロウの生後10日のヒナが見つかった。ヒナは当初3匹いたが、一匹は死亡。通報を受けた野生動物保護センターが、倒れた木のあった場所に巣箱をたててヒナを中にいれ、親鳥が戻る事を期待している。


2010年04月07日


condor

Wikimedia, courtesy of the San Diego Zoo

先月ピナクルズ国立公園で産卵が確認されたコンドルの卵が孵化した。コンドルを絶滅の危機から救う運動が始められて以来、初のベイビー誕生確認となる。また、国立公園内での孵化が確認されるのは観察が始められて100年以上になるが初めて。今回卵を産んだつがいはビッグサーで放たれた個体で、GPSを使って追跡が続けられている。

シリコンバレー地方版: ピナクルズ国定公園でコンドルの産卵を確認


2010年03月24日


Dreamweaver

サンタクルーズのハーバーの名物ガチョウ「ルーシー」を巡って住人が対立し、50人が港の委員会のミーティングに参加した。事の起こりはこのハーバーを使用している男性が、ガチョウの糞の被害をクレームし、ガチョウに定期的に餌をやる人は、ペットとして責任を持って欲しいと訴えたもの。サンタクルーズの条例ではペットは港で放し飼いにしてはならないことになっている。ルーシーに毎日餌を与えている住人によると、ルーシーは22年間から港に住み着いており、人に慣れているため今から別の場所に移しても自分で餌をとることが出来ないという。港にはすでに「餌を上げないでください」の看板が出ているが、だれも守ろうとしない。
委員会では集まった人の意見を聞いただけで結論は出さず、港のスタッフに一任することとした。



coyote
フリーモントのMorrison Canyon Road沿いにある牧場でコヨーテに羊が襲われる被害が急増して、牧場主を悩ましている。この牧場では50頭いた羊の内、今年に入ってすでに20頭がコヨーテに襲わて殺されている。昨年、マウンテンライオンが近づいてきた際には、ラジオでカントリーミュージックを大音量でかけ続けることで、追い払うことに成功したが、コヨーテはラジオの音には動ぜず、フェンスの下の土を掘って羊のいる柵の中に入り、羊を襲って行くという。牧場では、州の狩猟局に助けを求めており、狩猟局の罠でこの週末に3匹が捉えられた。牧場は民家にも近いため、人間への被害が心配されている。


2010年03月18日


オークランド警察は市内の民家で飼われていたピットブル23匹を飼い主から押収して保護した。保護された23匹は闘犬として使用されていた可能性があり、不審な傷などがないか動物病院で検査を受けている。



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7200万ドルをかけた全面改装工事を終えたサンノゼケリーパーク内のハッピーハロー動物園が土曜日に二年ぶりに再オープンする。改装では1961年のオープン当時からある遊具などが大幅に入れ替えられた他、動物の飼育展示エリアも改善された。

場所:1300 Senter Road, San Jose
グランドオープン:20日土曜日午前9:30リボンカット
開園時間:午前10時〜午後5時(5月28日以降は午後7時迄)
入園料:12ドル(2歳以下無料)、パーキング6ドル


2010年03月16日


falcon
サンノゼ市庁舎に作った巣から二台のウエブカメラで全世界に生中継されているツガイの隼、クララとエステファンが今年は合計で4つの卵を産んだ。卵は3月の2日に一個目が産まれた後、4日、6日、9日と合計四つ。卵が孵るのは4月4日からのイースターの週後半になると見られている。


2010年03月15日


サクラメント河に産卵のために戻る鮭の数が激減していることから、過去二年間サーモン漁が禁止されていたが、今年は数の増加が予測されるため、制限付きで解禁となる見込みが出てきた。サクラメント河に戻る鮭は2002年には80万匹あったが、昨年は3万9千匹と激減しサケ漁が二年続いて禁止となっていたが、今年は24万5千匹が見込まれている。まだ平年の数には満たないが、サケ漁自体を潰さないためにも制限付きで解禁することが検討されている。


2010年03月11日


UCバークレーとUCLAの環境保護法について研究するチームが、州の畜産農家に対して環境を守るために牛のオナラを制限するよに求めた。乳牛の放屁により放出されるメタンガスによる環境への影響を調べていたチームは、牛に与える餌の量と内容に気をつければ、牛から得られるミルクの生産性を下げずに放屁量を抑えることができるというもの。
牛の屁に含まれるメタンガスは温室効果ガスとしては二酸化炭素の6倍の影響力を持つ。


2010年03月10日


ピナクルズ国定公園の生物学者は、公園内でコンドルが卵を産卵したことを確認した。1982年に22匹まで個体数が減少し絶滅の危機にあったカリフォルニアコンドルだが、現在は180羽が生息している。国定公園内で産卵が確認されるのは100年以上ぶりとなる。