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2010年03月25日

priusu
I-280のWinchester近くにトヨタが寄贈した花壇の模様が通過する車両からはわかりにくく、多くのドライバーが首を傾げている。これは、トヨタが高速道路の美化運動に寄付したもので、53x26フィートのパンジー、マリーゴールドアリッサムなどの花で、緑の谷にかけられた青い橋を赤いプリウスが渡る姿をイメージしたものだが、65マイルで駆け抜けるドライバーからは何の模様だか判別するのは難しいようだ。
トヨタが寄贈したのは、地元企業が高速道路の美化のための費用のスポンサーとなる事で、道路沿いに企業名のサインを表示する事ができる、「Adopt-A-Highway」プログラム。


2010年03月25日

サンフランシスコのリハビリホームで、87歳の入居女性が新入りのスタッフに殺害される事件があった。新入りのスタッフがマクラを被害者の顔に押し付け窒息させた疑い。容疑者の32歳のスタッフは2週間前に雇用され、トレーニングが終了したばかりだったが、殺人の他にも老人虐待、器物破損などの容疑がかけられている。


2010年03月25日

PG&Eでは現在、電気の使用量を五段階に分けて、多く使用するほどキロワットあたりの電気料が高くなる課金方式を取っているが、この影響で夏のエアコン使用が多いセントラルバレー等の電気をより多く利用する家庭の負担が大きくなりすぎているとして、料金システムを5段階から3段階にして、上下の差を少なくする新しい料金システムへの変更を申請した。これにより、カリフォルニアの平均的家庭では年間で100ドル以上の値上げとなる。
新しい料金体系が承認されれば、月間550キロワット以下の使用量の家庭では、月額が10.73ドル値上がりし、$88.13に、逆に月間1500キロワットの家庭では、平均して108.62ドル値下がりして、$371.46ドルとなる。
新料金については、カリフォルニア公共ユーティティ委員会の承認が必要。


2010年03月25日

イーストパロアルトのCesar Chavez Academy中学校では、今月に入って3回に渡り夜間に侵入した泥棒の被害にあい各教室に設置されていた、デジタルプロジェクターやラップトップPC等が盗まれている。最初に被害にあったのは、今月の4日で教室の窓が割られており、USBメモリ50個や、デジカメ、プロジェクタなど3600ドル相当の機材と、生徒会の300ドルが盗まれていた。盗まれたデジカメには今年のイヤーブックのための写真も含まれていた。
二度目の被害は、今週の月曜から火曜の朝にかけてで、7つの教室で窓が割られ、各教師に備え付けられていた教師用のラップトップや書画カメラ、プロジェクタ等が被害にあった。
学校では火曜日の夜にに緊急ミーティングを開き対策を相談したが、ミーティングがあった当日の夜にも被害にあい、更に18の教室から物品が盗まれた。被害総額は11,000ドルを超え財政難に悩む学校には大きな打撃となっている。


2010年03月25日

カリフォルニア州でマリファナの合法化を求めるグループが、住民投票にかけるのに必要な433,971を超える、694,248人の署名を集め昨日ロサンジェルスカウンティの選挙事務所に提出した。今年の住民投票にかけるための締め切り2分前だった。選挙事務所は集まった署名の内、523,531名分の署名を有効と認め、必要数を満たしていることが確認されたため、11月の住民投票にかけられることが決まった。

マリファナ合法化運動の中心となっているのは、マリファナ実業家のRichard Lee氏(Oaksterdam University代表)。私財130万ドルを投じてキャンペーンを運営する。キャンペーンには元大統領選挙キャンペーンのコンサルタントをしていたChris Lehane氏など有能なスタッフを揃えて、効率的に運動を進めている。

カリフォルニアでは、1975年に当時のジェリーブラウン知事が、マリファナの所持を罰金100ドル以下の軽犯罪とした事でそれまでの10年以下の懲役と比較して罪が軽くなっている。また、医療用マリファナの販売も認められており、合法化への土台はできているとLee氏は考えている。合法化することで、悪質な薬品ドラッグやメキシコ系カルテルを締め出す事ができる上に、州はマリファナの売買に税金をかけることができるとメリットを主張する。

法案では、21歳以上の成人は個人の使用目的で1オンスまでのマリファナの所持が認められ、自宅で25スクエアフィートまでの畑で栽培することも合法となる。


日本人は、マリファナを覚せい剤などの他のドラッグといっしょこたにして見がちですが、カリフォルニアではアルコールより依存度が低く、タバコより健康被害が少ないとして、実際に医療用として利用が認められています。医師の処方箋があれば、医療用マリファナ販売店で購入して自宅で服用することが認められているわけです。また、処方箋が無い人がマリファナ所持で捕まっても、信号無視や運転中の携帯電話使用より軽い罰金となっています。
実際、サンタクルーズなどの市では、警察はマリファナ所持を追っかけるくらいなら、他にするべき事があるだろう、とマリファナ摘発を他の警察業務に優先しないことが条例で決められています。