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2010年01月29日

ハンズフリー法、統計上交通事故防止の効果みられず

2008年の7月からカリフォルニアで施行された運転中に携帯電話を持って通話することを禁止するハンズフリー法だがハンズフリー法を採用していない他州と比較した調査で、事故件数の傾向に法施行前と後で変化が見られない事が分かった。
カリフォルニア州ハイウェイパトロールの発表では、2008年のカリフォルニアの事故死亡者数は過去10年で最も低い数字を示し、ハンズフリー法の効果が現れているとしていたが、今回の調査を行った団体は、ハンフリー法が採用されている、ニューヨーク、カリフォルニア、コネチカット、ワシントンDCの事故件数の推移を、ハンズフリー法を採用していない周辺の州、ネバダ、オレゴン、アリゾナと比較して調べた結果、2008年に死亡事故数が減少しているのは、ハンズフリー法を施行したカリフォルニアに限ったことではなく、事故件数の推移にハンズフリー法の影響が見られないと結論した。
これについて、ハンズフリー法の推進派は罰則が軽いのが原因として、さらに罰金を二倍〜三倍に値上げするなどの対策を検討している。

シリコンバレー地方版: 1週間後に迫るハンズフリー法おさらい


投稿者 Editor : 2010年01月29日 07:49



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