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2009年11月24日

まだまだ足りぬ新型インフルワクチン

サンタクララカウンティでは、ようやく27万7千本のワクチンを各地のクリニックなどに配布し、ハイリスクグループの三分の一にワクチンが行き届いたと発表した。まだ、カウンティ全体の180万人の半分にも満たず、一般の成人は予防接種を受ける事ができない状態が続いている。新型インフルの感染者数は、毎週増加しており、先週はカリフォルニア全体で689人が新型インフルエンザで入院した。前の週は560人だった。サンタクララカウンティでは33人が先週入院している。カウンティでの死亡者は通算で12人。

現在、優先して予防接種が受けられるのは以下のハイリスクグループに該当する人:

・妊娠中の女性
・生後6ヶ月から24歳までの児童
・6ヶ月以下の幼児のケアに携わる人
・慢性疾患を持っている人、病気等で免疫力の低下している人
・ヘルスケア、救急サービスに携わっている人

予防接種は、カウンティが主催する無料クリニックに並ぶか、担当医に在庫があればいつものドクターに打ってもらうことも可能。ワクチン自体は国が負担するが、一般のドクターで接種を受ける場合は、通常の診察費がかかるので事前に確認が必要。

投稿者 Editor : 2009年11月24日 08:00



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