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2009年12月22日

「自殺予防にカルトレインにエアバッグを」パロアルト住人が提案

連続するカルトレインでの自殺事故の対策として、パロアルトの住人が列車の前部にエアバッグを設置し、初期衝撃を緩和するとともに、飛び込んだ人を線路から抱き上げる仕組みを考案しカルトレインに提案している。
考案したSteve Raneyさんは、イギリスに本社を置く高速輸送システムを開発する会社の社員で、仕事柄輸送手段の安全性に興味があり、知人の子供が自殺で死亡したことに影響を受けエアバッグシステムをサイドプロジェクトとして研究を続けていたという。Raneyさんによれば、列車の全面に幅15フィート、高さ7フィートのエアバッグを設置することで、衝突の瞬間の衝撃を緩和するとともに、線路路面から救い上げ、列車に轢かれることを未然に防ぐことが可能だという。すでに、自動車の外側に設置するエアバッグの特許を持っている人にも連絡を取り、物理学者数人にも理論が現実的である事の確認を取ったという。


もちろん、検討されてはいると思うんだけど、エアバッグって衝突の衝撃で開くわけでしょ。最初の衝撃はどこから得るんだろう。ぶつかっても破壊力の無いセンサー的な物を設置するのかな。
ま、死なないまでも走って来る列車にぶつかったらかなりの怪我は避けられないと思いますが、人が列車飛び込み自殺を選ぶのは、瞬時に確実に即死できるから、だとすると「即死できずに痛みを味わわなければ行けない可能性」は十分抑止効果があるかもね。

投稿者 Editor : 2009年12月22日 07:52



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