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2010年05月24日
クパチーノ学区「先生をレイオフから救え」保護者らが220万ドル集める
教育予算削減の影響で100人以上の教師のレイオフが予定されていたクパチーノ学区で、1クラス児童数が大幅に増えることに反対する保護者らがファンドレイジングを行い、8週間で220万ドルを集めた。キャンペーンは今年の1月に保護者の一人である、リンダ・セルさんが学区オフィスを訪れ保護者によるファンドレイジングを始めてはどうかと提案したことから始まる。学区オフィスでは保護者の集める金額では助けにはなっても問題解決にはならないだろうと答えたが、セルさんはすぐにオンライングループ「Their Future Is Now」を作成し賛同者に協力を呼びかけた。メンバーは2月までに500人に膨れ、地域の教育財団などを巻き込み200万ドルをターゲットに活動が始まった。
キャンペーンはオンライン上での情報交換を中心に、細かく役割分担を行い、地元企業との連携などで5月の第二週には目標額に達した。
キャンペーンを組織したグループでは、同様のキャンペーンを実施したいという他の学区の保護者にノウハウの伝授も始めている。今回のドネーションで教師レイオフという直近の問題は解決したが、来年度移行の予算についての問題も残っており、楽観はできない状況だ。
投稿者 Editor : 2010年05月24日 07:30
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