« Facebook、拡張に伴いパロアルトダウンタウンから引越しを検討 | メイン | Trabing山火事は故障車の排気系から発火と結論 »

2008年06月25日

1週間後に迫るハンズフリー法おさらい

7月1日から施行されるカリフォルニアのハンズフリー法についておさらいしておこう。

7月1日から、18歳以上のドライバーは運転中に通話を行う場合、ハンズフリー装置を使用することが義務付けられる。18歳未満のドライバーについては、運転中の通話はハンズフリー装置を使用しても禁止となる。
ただし、緊急時の警察や救急への連絡は例外とする。

罰金は最初の違反が75ドルまでの罰金、二回目は150から190ドル。減点は無い。

ハンズフリー法が適用されるのはドライバーのみで同乗者はこれまでどおり通話が可能。

州外からのドライバーで地元の州で通話が認められている場合でも、州内ではハンズフリー法が適用される。

商用車の無線通話は例外として認められる。

ダイアルするために携帯電話を操作することについては、違反の対象にはなっていないが、厳重に注意して操作するよう呼びかけられている。

ブルートゥースのヘッドセットや、iPhoneのマイク付きヘッドホン等の使用はハンズフリーと認められるが、両耳をふさぐことは禁止されている。

携帯電話のスピーカーホンを使用するのはハンズフリーと認められる。

18歳以上のドライバーが運転中にテキストメッセージを送ることは、今回の法律では違反の対象とはならないが、すでに違反とする法案が提出されている。

18歳未満のドライバーについては、携帯電話に限らずラップトップパソコン、PDAなどいかなる通信装置の使用も禁止の対象に含まれている。


これまで何度も提案されては否決されてきたハンズフリー法がついに施行されます。警察ではすでに今月末から運転中の携帯利用を監視し、検挙の準備を始めているという話も聞きます。まだハンズフリー装置やヘッドセットをお持ちでない方は、今のうちに用意するか、少なくとも車内ではスピーカーホンで通話できるように準備しておきましょう。
事故が多いのは着信時(あれ、携帯どこだ?)と、ダイアル時と聞いたことがありますが、今回の法律では発着信のための携帯電話の操作は認められているようです。また、テキストメッセージの送信がOKというのも恐ろしいです。法律で禁止されたからではなく、事故から自分と周囲の人を守るために、危険な行為は自粛しましょう。

投稿者 Editor : 2008年06月25日 07:22



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://chihouban.com/blog-mt/mt-tb.fcgi/570