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2008年03月27日

エリソン屋敷、評価額下方修正で地区税収がダウン


オラクルのラリー・エリソンCEOがWoodsideに所有する23エーカーの敷地に建つ日本風の大邸宅について、サンマテオカウンティの評価額が高すぎたことが認められ、エリソン氏はカウンティから3万ドルの固定資産税超過税分の払い戻しを受けることになった。これは、エリソン氏の不動産を管理するオクトパス・ホールディング社がカウンティに対して2007年の評価額1億7300万ドルは高すぎると訴えていたもので、訴えが認められ、再査定後の評価額が7000万ドルと下方修正されたもの。これにより打撃を受けるのは地域の固定資産税を主な財源としている、ポートラバレー学区で、2008年度の予算がエリソン氏の減額分だけで25万ドルから30万ドル減ることになり、教材や教師のサラリーにまで影響が及ぶとしている。エリソン御殿は日本以外ではもっとも大きい日式建築とされており、敷地内には鯉の泳ぐ日本庭園などもある。現在は次の邸宅の建築のため売りに出されている。
今回の減額の理由は、エリソン氏の邸宅が16世紀の日本の皇居を模したもので、住宅としての実用上の価値が低いという主張が認められたもの。

投稿者 Editor : 2008年03月27日 07:22



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