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2008年06月16日
自転車の12歳女生徒を事故死させたドライバーは無免許だった
先週の木曜日に、Hoover Middle School前でおきた自転車による12歳女子生徒とFord Broncoに乗る保護者の衝突事故で、Ford を運転していたドライバーは無免許運転で会ったことがその後の調べで判明した。ドライバーの親族によると、ドライバーの家族は20年前にメキシコから移民してきたもので、移民ステータスやなぜ免許を持っていなかったかについては不明。被害にあった女子生徒の母親は車を持たないため、片道2マイルの道のりを自転車通学させていた。事故当時ヘルメットは着用していなかった。女子生徒の母親は事故の知らせを聞いた後も徒歩で病院に向かっていたところを同僚が車で送ってくれたが、娘の死に目には間に合わなかったという。

こういう事があるから、一時移民ステータスを問わずに免許を与えようという動きがあったわけですね。不法移民を全員取り締まることが事実上不可能で、存在を暗黙の了解としているのであれば、アメリカの公道を車で走る以上、道交法をちゃんと勉強して免許を与えるべきだ。不法滞在者にIDを与えるというのではなく、ID機能は別のパスポートかなにかにして、免許証は本来の「車を運転する許可証」という意味で取得を移民ステータスに関わらず義務付ける必要があるということ。とはいっても、不法に入国した人が正当に免許を取得するかどうかはその人の意思によるわけですが。
投稿者 Editor : 2008年06月16日 07:33
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