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2008年08月22日
猥褻罪で自宅謹慎中の警官に給与27万ドル
未成年女子にデジタルカメラを渡してヌード写真を撮らせ、その写真をPCや携帯電話などに入れて所持していたとして有罪の判決を受けたサンノゼの警察官が、2006年1月に告訴されてから今月判決が出るまでの間、警察署から自宅謹慎の処置をうけていながら、給与全額を受け取っていたことが問題視されている。同警察官が2年半の自宅謹慎中に受け取った総額は27万ドル。サンノゼ警察では裁判などで判決を待っている署員については、ストレスを軽減するために自宅謹慎の処置をすることになっており、謹慎中は毎日署に電話を入れることだけが義務付けられている。警察官は有罪が確定した時点で警察を解雇されたが、それまでに支払われた給与や年金の払い込みについては返還を求めないという。

発砲で人を殺してしまった警察官についても、正当性を確認する間は自宅謹慎処分になるようです。これはまだ分かる。しかし、勤務と関係ないところで告訴された警察官に無期限有給休暇に等しい自宅謹慎を与えるのはどうでしょうか。無罪が確定した時点で、謹慎中の給与の一部が支払われるとかならまだ納得が行きますが、犯罪を犯した人が、裁判が長引くほど不労所得を増やすというのは税金を払っている身としては腑に落ちません。
投稿者 Editor : 2008年08月22日 06:38
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