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2008年10月21日
サンノゼの公衆酔っぱらい検挙でヒスパニックが多いのはなぜか
カリフォルニアでは酔っぱらって公衆で迷惑をかけている人を Public Intoxication として、警察が血液検査またはアルコール検知器を使わずに逮捕することができる。先日マーキュリーニュースが、公衆酔っぱらいの逮捕数がサンノゼが州内で一番高いことと、その逮捕者がヒスパニック系に偏っている事を問題視するコラムを掲載したため、警察と知事の間で議論となっている。調査では、サンノゼ警察が一日に逮捕する酔っぱらいは平均12人で、この57%がヒスパニック系、しかしサンノゼのヒスパニック人口は32%であることから、人種差別に当たらないかとされているが、サンノゼ警察によれば、酔っぱらいの多くは市街からダウンタウンに飲みにきているケースなので、サンノゼの人口比をそのまま反映するものでは無いと主張している。

市全体の人口比より夜中に外で酒を飲んでいる人口で見れば妥当なような気もしますが、このへんやりにくいでしょうね。特定の国料理のレストランの外で警察が飲酒取り締まりをすることも、差別と批判されるそうですから。一部の人種だけ見逃していることが明らかになったら問題視するべきでしょうが、捕まっている人については法律に反しているのだから、比率がどうこう言っても仕方ないように思います。
投稿者 Editor : 2008年10月21日 07:15
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