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2008年11月20日

ベイエリアで暖炉の使用が禁止に

ベイエリアの9つのカウンティで、この冬から大気の汚染度の高い「Spare Air Day」に暖炉やたき火を行う事が法律により禁止されることとなった。Spare Air Dayは11月1日から2月28日までの5ヶ月間に20日程度宣言される予定で、この日に暖炉などを使用してると罰金となる。

当面は、新しい法律の認知を高めるために、パトロール隊が煙突から煙が出ている家などをチェックし、初回の場合はまず警告状を送る。また、市民が隣家の暖炉使用を通報するための専用ダイヤルも設けられた。これについて、薪を販売する業者や、暖炉しか暖房設備が無い家庭などから反対の声があがっているが、低所得で他の暖房設備が無い家庭については例外が認められるという。

暖炉禁止の理由は、暖炉から排出される煙が大気汚染の大きな原因となっていることで、ベイエリア全体で140万世帯の暖炉やストーブから排出される煙を押さえる事で環境保護につながるという。
また、ベイエリア住人の7人に一人は呼吸器系の障害を持っており、暖炉からでるすすが悪影響を与えているという。


冬の寒い夜に暖炉に火を入れるのは、暖房目的というよりも冬の行事として楽しんでいたので残念ですが、大気汚染だけでく、暖炉の火の不始末による火災も多いですから仕方ありませんね。たしか、暖炉をFakeのものに変えるための費用については、300ドルくらい援助が出るんでしたっけ。

投稿者 Editor : 2008年11月20日 08:37



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