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2009年03月12日

サンタクララカウンティ、住宅ローンの滞納通告過去最高

住宅ローンの支払いが30日以上遅れると、貸し主はカウンティに「Default」という申告を行う、これがローン滞納による差し押さえの第一歩となる。先月、サンタクララカウンティでは1465件の notice of default がファイルされた。この数字は、1月から60%アップ、昨年2月との比較では32%で、これまで最高だった去年8月の1412件を超える記録となった。
特にここ数年で家を購入したオーナーは不動産の急激な下落により、住宅の価値がローンの残高を上回る「underwater」の状態に落ち入り、政府の救済プランも行使できず、返済に苦しんでいるケースが多い。


住宅価格が上昇し続けるという前提に成り立っている無茶な返済プランのローンこそそもそもこの不況の引き金でもあるわけですから、これを救済するのは難しいでしょうね。会社をレイオフされ、ローンが払えず家も手放すという人たちにはつらいでしょうが。

投稿者 Editor : 2009年03月12日 07:45



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