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2009年03月19日
オフライン版ナイジェリア詐欺?駐車場で近づいてくる男に注意
ナイジェリアに絡んだネット上での詐欺は数多いが、最近のシリコンバレーではリアルライフ版の詐欺の被害が増えている。犯人は黒人の二人組で、アフリカのアクセントの強い英語でモールの駐車場などで話しかけてくる。一人目の男が困った様子で、ターゲットに近づき、「この辺にあるはずの教会を探している」と相談。ターゲットが教会まで車に乗せてあげると、車内でいきなり泣きながら身の上を語りだす。
曰く、男はアフリカに住む叔父から数百万ドルの遺産を受け取ったが、悪い奴らに狙われているので、悪の手に渡る前に教会に寄付したいと考えている。額が大きいので一度の全額寄付することができないので、名義を貸してくれないか、謝礼は十分にする、といって札束をちらつかせる。ただし、あなたが信頼できる人だと証明するために、現金を少し預からせて欲しいという。
ここで、二人目の男が偶然を装い通りかかり、話を聞いて協力を申し出る。二人目の男は近くに住んでいるから金を持ってくるといって、ブリーフケースいっぱいの現金を持ってくる。そして謝礼を受け取る。この様子を見ていた被害者は、安全と判断して男達を同乗させて銀行へ行き金を渡してしまう。謝礼の一部として札束を受け取り、別れると札束は新聞紙で、預けた金は戻ってこない。
過去六ヶ月にこの手口で詐欺にあったという報告が8件入っている。手口は同じだが、ターゲットはメキシコ人、フィリピン人、ベトナム人、白人など人種を問わず、54歳から86歳までの年齢層が狙われている。8件の被害報告のうち、3件は過去6週間以内、2件は3月11日にいずれもサンノゼを中心に報告されている。警察では、恥ずかしくて通報できずにいる被害者が実際には2〜30人はいるのではないかと見ている。

そういえば、編集長が実際に体験したこんな詐欺師もいました。
日本人を狙った詐欺(?)にご注意
怪しいおっさん、詐欺師確定
Fry'sのガス欠詐欺親父、また現る
投稿者 Editor : 2009年03月19日 07:06
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