« カイトサーファーの水死原因は謎 | メイン | 女生徒と性的関係をもった女教師逮捕まで詳細が明るみに »

2009年03月10日

SFクロニクル、労働組合が150人レイオフを受け入れ

サンフランシスコクロニクルの大規模レイオフについて、行われていた労使交渉で、組合側は勤続年数に応じた退職金やベネフィットの暫定的な継続措置などを条件に480人中の150人のレイオフを受け入れる事で譲歩に達した。当初は225人のレイオフが予定されていたが、残された社員が給与据え置きのまま労働時間を増やし、有給を減らすなどの条件で、150人まで削減された。


150人もカットして同じ質の新聞が出来るとは思えないので、誌面が薄くなる、値段が高くなる、広告出稿量が上がるなどの影響も予測されるわけですが、そうするとさらに読者離れがすすみさらなるレイオフが将来的に必要になり悪循環から抜け出せなくなるのではないでしょうか。紙メディアの衰退については、景気が回復したからといって状況が改善するとも考えにくいですが、144年の歴史を持つクロニクルが無くなってしまうと寂しいですね。

投稿者 Editor : 2009年03月10日 07:36



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://chihouban.com/blog-mt/mt-tb.fcgi/1319