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2009年05月05日
新型インフル:学校閉鎖の条件を再検討
サンタクララカウンティで新たに二人の就学児童が感染の疑いと確認される中、「感染の疑いが一人でも出たら1週間全校閉鎖」という現在の方針は行き過ぎの可能性があるとして見直すことが検討されている。シアトルでは、保護者の監督責任を徹底して、毎朝子供の体調を確認して、少しでも熱があったり具合の悪い兆候があれば学校を休ませるという方向で全校閉鎖をせずに学校を続けている。
一方、先週連邦政府はインフルエンザの拡大予防のためには学校は感染者が出てから1週間ではなく2週間閉鎖することが望ましいと発表している。これまで深刻なケースが出ておらず、インフルエンザも当初心配されたよりは弱いと見られる事もあり、大事をとって学校の早期閉鎖を進めるか、閉鎖の条件を緩めるか当局を悩ませている。
これまで、ウイルスの感染を確認するための機材が不足していたため、症状や状況などから感染したと考えられる「感染の疑い」をベースに学校の閉鎖をしていたが、今後は確認作業も早まり実際の感染が早期に確認できるようになる予定。サンタクララカウンティでは、これまで12件の「感染の疑い」のうち7件が実際に感染が確認された。
投稿者 Editor : 2009年05月05日 07:29
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