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2009年05月11日
ミルキン小学校で障害児差別の疑い
昔ながらの厳しい教育方針で、カリフォルニアで5位の学力を誇るサンタクララ学区のミルキン小学校で、学校の平均学力を維持するために、障害児の入校を拒んでいることが明らかになり、州の指導を受け改善が求められている。サンタクララ学区の他の小学校では、平均して12〜16パーセントの特別学級での授業が必要な児童がいるが、ミルキン小学校には3%しかおらず、人数にして12人。この内11人がスピーチなどの限られた特殊教育を受けているだけで、残る一人はバスで他の学校へ転送されている。
ミルキン小学校は学区内では特別指定の小学校で、住所に寄る学区エリアではなく希望者の抽選に寄る入学方式となっている。授業方法も先生が厳しく生徒の結果を求める事で有名で、過去にSTARテストでパーフェクトの1000点を記録した実績もある。その分、成績の悪い生徒には厳しく、保護者が呼び出されてあなたの子供はこの学校にはあわない、とはっきり言われる事もあるという。障害児を持つ保護者でも、転校を進められたケースが少なくない。
投稿者 Editor : 2009年05月11日 07:12
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