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2009年09月13日

Anchor Auto Body Shopの Tomを紹介します。

Anchor Auto Body Shopの Tomを紹介します。


Anchor Auto Body へは家内のミニバンの修理に持ち込んだのきっかけで、そのプロ意識の高さと丁寧な仕事に感動し、その後ことあるごとに利用しています。最初は、yelpでの評価がとても高かったのと、Diamond Certifiedを取っていたので「間違いはないだろう」と思って行ったのですが、予想を遥かに上回るサービスに満足し、その場でかねてから気になっていたが先送りしていたもう一台の塗装について相談したところ、塗装の方法や種類から保険を利用するコツなど非常に丁寧に教えてくれたので、こちらもお願いすることにしました。

Anchor Autoでは、車の見積もりの段階で、部品、工数などの細かい明細を作成し、それぞれについて詳しく説明してくれます。そこで、「いますぐ必要なサービス」「安全にかかわる重要な修理」「やっておいた方が良いが急がない」「見た目の問題」「ここを気にしなければもう少し安いやり方もある」など丁寧に説明してくれるため、予算とこだわりにあわせて担当者と相談しながら内容を選ぶことができます。私の場合は、保険を利用する修理だったので、保険会社の査定額にあわせて修理ができるよう調整してくれました。その際に保険の上手な利用方法もアドバイスしてくれたので、結果的にずいぶん節約する事ができました。

その後、急に車のリアゲードのロックが故障し、これから出かけるのに荷台に物を積む事ができなくなり、困り果てて飛び込んだ際も、パーツを発注すると同時に、応急処置を提案してくれ待っている間に手動で開閉できるように直してもらった事もあります。

またAnchor Autoでは、修理に預けた車の状況が写真で毎日ウエブ上で更新されるサービスがあり、予め貰ったIDでログインすると、自分の車の修理状況が一目で分かります。

ドアロックのパーツ交換をしている間、オーナーのTomと話す機会があったので、「こう言ってはなんだけど、アメリカの自動車修理工場とは思えないきめ細かいサービスでびっくりした」と正直に話したところ、オーナーとしての経営理念などを話してくれました。Tomもかつては、ディーラー系の修理工場で働いていた事があったそうですが、そこではまさしく「アメリカンクォリティ」なサービスが行われており、とにかくお客さんの満足度よりも、数をこなして売り上げを上げる事だけが求められていたのに、抵抗を感じていたそうです。その後独立して、開業したTomはトヨタの経営方法などに興味を持ち、本を読み「改善」「ジャストインタイム」などの理念を自分なりに取り入れたり、NUMMIの工場を見学してその生産方式から学び取ったりと、常によりよいサービスを提供するための努力を続けてきました。

今でも定期的に全社員を集め、「どうすれば、より良いサービスを提供する事ができるか」というミーティングを行っているそうです。この成果は、受付のおばさんから、メカニック、見積もり担当まで、誰もが接していて気持ちよい事から従業員に徹底されている事がわかります。

Tomに「車の修理はディーラーに持ち込むのが最も信頼できて間違いない」と考える人が多いと思うが、と聞いたところ「ディーラーでは車を売るのが第一の目的。修理がメインのビジネスではないため、お客さん一人一人に親身に接してくれない事がある。また、特殊な修理工具等を持っていないディーラーもあり、ディーラーから車が回されて来る事も多い」そうです。

車をぶつけてしまって修理が必要な方、傷やへこみ等、困った際にはAnchor Auto Bodyを強くお勧めします。

Tom Trago

Anchor Auto Body

www.anchorauto.com


1028 W Evelyn Ave

Sunnyvale, CA 94086-5741

(408) 737-8673


シリコンバレーの安心して利用できる非日系ビジネス

投稿者 Editor : 2009年09月13日 17:14



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