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2009年10月07日
H1N1予防接種についてのQ&Aまとめ
Q:新型インフルエンザ(H1N1)ワクチンの予防接種が受けられるのはいつからですか?
A:昨日火曜日にサンタクララカウンティは始めて1万4千本分の鼻スプレータイプのワクチンを入荷しました。今後は順調に随時入荷予定で、10月末〜11月初旬までには20万本分が準備できる予定です。
Q:予防接種はどこで受ける事ができますか?
A:かかりつけのドクターにワクチンを申し込んでいるかどうか確認してください。無い場合は、SAFEWAY, CVSなどの薬局でも予防接種を受ける事ができます。Safewayでは30ドルでの今月中にも一般の予防接種を開始する予定です。また、サンノゼユニファイド学区では全児童への学校での接種を予定しています。
Q:保険もかかりつけの医者も無いのですが?
A:サンタクララカウンティでは、金銭的事情で予防接種が受けられない人のために、特別に8つのクリニックで対応する予定です。これらのクリニックについての除法は後日カウンティから発表されます。
Q:私も予防接種を受けた方がよいですか?
A:予防接種に対してアレルギーを持っている人を除いて、全ての人が予防接種を受けるべきとされています。その中でも初期に優先的に受けるべきグループとされているのは次の通りです。
・医療、救急関係従事者
・妊娠中の女性
・6ヶ月未満の幼児に接する機会の多い人
・月齢6ヶ月〜24ヶ月の児童
・65歳未満で、喘息、糖尿、肥満などのある人、免疫力が弱くなる病気を持っている人
ワクチンが十分に入荷し次第、25歳以上の健康な成人も予防接種を受ける事が推奨されています。
Q:上記のハイリスクグループには該当しないのですが、すぐ予防接種を受けられますか?
A:Safewayの担当者は、「ハイリスクグループを優先するが、それ以外の希望者を断りはしない」と言っています。
Q:鼻スプレーと注射の違いは?
A:鼻スプレーは注射が苦手な人には良いですが、以下のグループに該当する人は注射による接種を受けて下さい。
・妊娠中の女性
・2歳以下の幼児、50才以上の大人
・喘息、呼吸障害のある人
・心臓、肺、腎臓等に内臓疾患のある人
・免疫力の弱い病気を持っている人
・肥満、貧血
*6ヶ月以下の幼児は鼻、注射に関わらず接種を受ける事ができません
Q:何回予防接種を受ける必要がありますか?
A:9歳以下の児童は2回に分けて予防接種を受ける必要があります。時期についてはドクターに相談してください。
Q:普通のインフルエンザの予防接種はもう済ませたのですが、新型インフルエンザの接種を受ける必要がありますか?
A:はい。普通のインフルエンザのワクチンは新型インフルエンザには効かないため、両方受ける必要があります。
Q:普通のインフルエンザと新型インフルエンザの予防接種を同時に受ける事はできますか?
A:注射であれば可能です。鼻スプレーで二種類のワクチンを同時、または続けて受ける事はできません。
Q:予防接種を受ける事で感染しませんか?
A:感染の心配はありませんが、ワクチン接種後めまい、微熱などの副作用がでるケースがります。
Q:できたばっかりのワクチンですが、安全は確認されているのでしょうか?
A:新型インフルエンザのワクチンは、通常のワクチンと同じ工程で製造され、FDAの厳しい検査をうけています。
Q:いくら?
A:新型インフルエンザのワクチンは、アメリカ政府が(みなさんの税金)で買い上げていまのすので無料です。ドクターや医療機関により、$20〜$35程度の手数料がチャージされます。
投稿者 Editor : 2009年10月07日 07:18
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