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2009年10月27日
ベトナム人学生殴打事件、警察官が正当だったと主張
無防備のサンノゼ大学のベトナム人学生が複数の警察官に警棒等で殴られるビデオが公開され、謹慎処分を受けている警察官の一人が、弁護士を通じて暴力の正当性を訴えた。警察官によれば、学生は戦闘的かつ反抗的で、警察の指示に従おうとしなかったため、取り抑えるために暴力を行使する必要があったという。
事の起こりは、ベトナム人学生、 Phuong Ho(20)のルームメイトが、Hoのステーキに石けんをかけた事からHoが逆上しステーキナイフを手に「殺してやる」と叫んだためルームメイトが警察に通報した。駆けつけた警察官がHoに身分証明の提示を求めたが、Hoのベトナム語での返答が理解できなかったため、部屋に入りIDを確認する間外で待つように指示。これにHoが従わずに警察官について部屋に入ろうとしたために警棒やテイザーガンを使って取り抑えられたもの。
サンノゼ警察とベトナム人コミュニティの間にはこれまでにも警察の過剰な暴力が問題となる事件があり、今回の件も警察では慎重に対応している。
投稿者 Editor : 2009年10月27日 07:07
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