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2008年11月20日

子供はネットで社会に必要なスキルを学んでいる、という調査

ネットが子供に与える影響に着いて、バークレイやサンノゼ州大などが参加して行われた大規模な調査の結果、今の子供たちはテクノロジーやソーシャルネットワーキングなど現代社会に必要なスキルをチャットやゲームなどを通じてネットから学んでいる事が分かった。調査グループはFacebookやNeopetsなどのオンラインサイトから1万件を超えるインタビューや、フォーカスグループの調査をした結果、子供たちがネットを通じて交友関係を広げ、最新テクノロジーを学び、興味のある分野についての学習を行っている実態が明らかになった。

調査を行ったグループは、「子供がネットで過ごす時間は無駄」「子供のネット利用を規制するべき」「ネット中毒で学力が低下」などの意見は間違えており、実際に子供たちは今の親が与える事ができない、現代社会に必要な数多くのスキルをネットを通じて自ら学習しており、これからの社会に出てゆくのには重要な経験を積んでいると、指摘する。また、オンラインでの安全性についても、「ネット安全でない事は現実社会がそうであるのと何ら変わりがない、ネットが危険であるという認識は間違い」とも説明している。


学校から帰ってきた子供がパソコンの前から離れないと心配しているお父さん、お母さんはちょっと安心かな。でも、この記事を子供にみせたら調子にのりますから気をつけてくださいね。宿題、お手伝い、本読みなど、やるべき事を済ませた上でなら、余った時間をゲームや長電話に費やすよりはマシという程度に考えた方がよいかも。

投稿者 Editor : 2008年11月20日 07:52



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