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2009年01月22日

2008年の不動産下落幅、20年ぶり最悪

2008年の1月から12月の間に下落したサンタクララカウンティの不動産売買額中央値は31%ダウンと下落幅は1988年以来最悪の数字となった。また、価格もと中央値が457,000ドルとなり、2002年1月の水準まで落ちている。クパチーノ、ロスアルトス、ロスガトスなどの高級住宅地では価格の下落が少なく、イーストサンノゼなどの不動産価格の低いエリアでは大幅な下落と差し押さえが多く見られるという二分化が目立っている。
高級エリアでも、サブプライムの影響が少なく価格はあまり下がらない物の、新規に購入するための大型のローンが非常に組みにくくなっているため、物件が動かなくなっており、今後の価格の推移が注目されている。

カウンティ別、12月に売買された物件の中央値

アラメダ $350,000
コントラコスタ $240,000
マリーン $675,000
ナパ $370,000
サンフランシスコ $652,500
サンマテオ $565,000
サンタクララ $457,000
サンタクルーズ $429,000

ベイエリア全域 $330,000
サンタクララ全域 $436,000


シリコンバレーの不動産バブル崩壊と呼ぶには早いかもしれませんが、「ベイエリアの不動産は景気に関わらず上がり続ける」と呪文のように唱え続けていた不動産屋さんたちは無理なローンを組ませて斡旋したお客さんから逃げ回っていることでしょうね。逆に、先見の明があった人はぐっとこらえていてこれから動き出すのかな。先の事はわかりませんが。

投稿者 Editor : 2009年01月22日 08:23



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