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2009年09月10日

マウンテンビューの製薬会社が肥満に効く減量の薬を開発

マウンテンビューのVivus社が開発した、ウエイトロス用の新薬Qnexaが、56週に渡るテストの結果、大きな副作用も無く、最大15%の体重減少に成功した事が発表された。同社は肥満が問題となっているアメリカで、特別にFDAから短期間での認可を受ける可能性があり、同社の株価は一日で70%も上昇した。

Vivus社が実施したテストには3754人の肥満の男女が参加し、服用した薬の量に比例して、5%から15%(37パウンド)の減量に成功したという。多めの薬を服用したグループでは、平均で13%(または30パウンド)の減量効果が見られた。同時に実施されたプラシーボテストでは、3%の減量しかなかった。被験者は全員ローカロリーのダイエットを行っていた。アメリカでは人口の三分の一にあたる7200万人の大人が肥満で、児童でも16%が肥満と、肥満は大きな社会問題となっており、減量薬は100億円の市場があると言われている。

投稿者 Editor : 2009年09月10日 06:53



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