« 第十四回:Cadenceサンノゼ本社キャンパス | メイン | Caltrain、赤字解消にBabyBullet増発を検討 »

2005年03月15日

ゲラゴス弁護士、最後のあがき再審理申請

geragos11.jpgピータソン裁判でスコットの弁護士を努めているカリスマ弁護士、ゲラゴスは検察側が重要な証拠を隠蔽したうえに、弁護側に有利だった陪審員二人をわざと外したとして、裁判のやり直しを求める申し立てを行なっていたことがわかった。 このたび開封された135ページに及ぶ弁護側の申し立ての中でゲラゴス弁護士は、裁判が正等に行なわれていなかったと主張し、裁判長に再審理を申し立てていた。 しかし裁判長はこの申し立てを棄却し、水曜日に求刑通りの死刑の宣告を行なうものと見られている。


申し立ての中では、ピータソン家の向かいの家に入った泥棒の友人とする男からの証言で、Laciさんがこの泥棒を目撃したため脅されていたという重要な証拠を検察側が隠蔽したとしている。 これに対して検察側は調査はしたものの信頼の置ける情報ではなく正当性が実証できなかったとしている。

■■ゲラゴス弁護士粘りますな。 死刑がほぼ確定したスコットより、マイケルの弁護に戻ったほうがよさそうにも思えますが。 ま、たしかにピータソン裁判は具体的な物証が出てこないので突っ込みどころは沢山ありそうですが、世論が終局ムードでしたからね。

投稿者 Editor : 2005年03月15日 08:45



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://chihouban.com/blog-mt/mt-tb.fcgi/3307