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2004年09月29日
カリフォルニア中部で強い地震
昨日午前10時15分、カリフォルニアの中部 Parkfieldでマグニチュード6.0の強い地震が観測された。 揺れはベイエリアでも体感され、レッドウッドシティの裁判所では進行中だったスコットピータソンの裁判が一時停止された。 地震を研究している科学者はサンアンドレア断層上でおきる地震からのデータを得るために、今回地震がおきたParkfield周辺に目星をつけて1978ねんから多くの測定装置を準備していたため、この地震から多くの情報が得られると喜んでいる。 2032年までにベイエリアでマグニチュード6.7以上の大地震が起きる可能性は62パーセントと予測されている。 今回の地震がきっかけて近日中にベイエリアで大地震が起こる可能性は低いという。 By Glennda Chui / Mercury News
■■ゆったりとしたゆれだったので、二日酔いでDizzyになったのかと思っていたのですが、窓を見たらブラインドが揺れているので地震とわかりました。
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2004年09月23日
STARテスト2004 日本の子供達の成績は?

今年からレポート形式が変わったため、発送が遅れていた娘の STAR 全国テストのレポートがようやく届きました。 STARプログラムは全国の2年生から11年生までを対象に学年の末に行なわれる標準テストで、その結果から自分の子供や子供の通う学校が学区、カウンティ、州、全国でどんな位置にあるのかを知ることができます。 また、各学校レベルでの平均学力向上の目安にもされています。 で、郵送で届く個別の結果をインターネットで公開されている全体の結果と比べて見ることが勧められているのですが、このオンライン版も今年からかなり便利になりました。 自分の学校、学区、カウンティの結果を見るだけでなく、人種、男女、国籍から、親の最終学歴まで絞り込んで結果を比較することが出来ます。 対象とするグループの人数もわかるので、これを使えばどの学校のどの学年に日本人の男の子が何人いるかなんてこともわかるので、学校選びにも便利かもしれませんね。
で、面白いのでちょっとわれらが日本人の子供達の成績を調べてみました。 対象としたのは3年生の男女です。 まず州全体の平均は英語(English - Language Arts)が321.8点(600点満点)、数学が353.4点(同)、サンタクララ・カウンティは全体より成績が良くて、英341.5、数376.2、これに対してカリフォルニア全体の日本人の3年生たちでは、英368.8、数422.8点。 サンタクララカウンティの日本人でみると、英368.0、数427.0、お勉強に熱心で知られる中国人はというと、英403.6、数466.6。 日本人の子供達、外国語でもある英語でも、全体の平均を上回っているのは心強いね。 ま、テストの点ばかり気にしててもしょうがないけどガンバレー。 ちなみにサンタクララカウンティで学校に通う(11年生までで昨年STARテストを受けた)日本人は2,283人。 州全体では、21,323人だそうです。 結構いるもんですね。
◎訂正 ごめん、日本人の成績改ざんしてしまいました。 (^^ゞ 誤)数学472.2 → 正)数学427.2
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2004年09月22日
【ピータソン裁判】 疑惑の事実(続き)
検察側の証言台に立っているグローガン警部は、昨日はスコットとの電話会話などを陪審員の前で再生しながら、なぜ当局が早期からスコットを疑い、バークレイマリーナをピンポイントで捜査していたかの理由を引き続きまとめた。
■ レイシーさん失踪後、バークレイマリーナを三回も訪れている。 バークレイマリーナは失踪当日スコットが購入したばかりのボートで釣りをしていたとする場所で、後日死体が上がったビーチに近い。
■ 失踪直後、何人かに当日は釣りではなくゴルフをしていたと説明していた。
■ 失踪当日、午後2時まで携帯電話を使った形跡が無い。
■ 当日、Livermoreのガソリンスタンドでガソリンを13ドル分だけ給油。
■ 釣りボートは現金で購入し、購入したことを誰にも話していなかった。
■ 失踪当日、ボートのカバーがかけられておらず、トラックの荷台に置かれていた。
■■ここまではまだ失踪前後のスコットの疑惑の行動ですが、この後も弟の免許証を持って国外に出ようとしたり、髪を染めたり、トラックを売却したり、疑惑はどんどん強くなるわけです。
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2004年09月21日
【ピータソン裁判】 検察側、刑事がピータソン疑惑をまとめ
4ヶ月目に入ったピータソン裁判では、事件を担当している刑事の Draig Groganが証言台に立ち、なぜ早期からピータソンを容疑者として疑っていたか、その理由をまとめて陪審員に説明した。
■ 奥さんの失踪当日であるクリスマスイブに、初めて行ったバークレイ・マリーナで一日一人で釣りをしていたというのはアリバイが無く行動としても不自然。
■ 失踪した奥さんを最後に見かけたのも、最初に失踪に気がついたのもスコット。
■ スコットは当初から「通りがかりの強盗に身に着けていた貴金属目当てで襲われて連れ去られたのでないか」と、かなり具体的な(よく用意された)推理をしていた。
■ 実際にはレイシさんの貴重品で無くなっているのは失踪当時に身に着けていたとそされる金のイアリングだけ。
■ スコットは当日釣りから戻るとすぐに服を洗濯、翌日には掃除機までかけている。 「だらしない」はずのスコットにしては几帳面すぎる。 証拠隠滅とも考えられる。
■ 「猫よけに木の幹に巻くつもりだったが未使用」とされる有刺鉄線が実際に使用された痕跡がある。 死体遺棄に使用したのではないか?
■ ボートのアンカーを作るために用意したとするコンクリートだが、アンカー一つ作るには大量すぎるコンクリートを使用した痕跡が見られる。 ボードのアンカーではなく死体を沈めるために重しを作っていたのではないか?
■ 当初、愛人アンバーとの浮気を認めず、否定する発言を続けていた。
■ アンバーとの電話での会話で、アンバーに対して奥さんが失踪する前から「妻を失った」と語っていたことについて否定していない。
■ アンバーに「妻を失った」と語ったのと同じ日に釣り用のボートを購入している。
■ アンバーにたいして、奥さんが妊娠している、自分の子供のことを、「レイシのベイビー」と語った。
■■一つひとつは確かにとっても怪しいし、これが浮気裁判なら余裕で有罪確定って感じですが、母子殺人疑惑となると物的証拠が少なすぎて厳しいわけです。 しかも検察側の記録や操作は敏腕ゲラゴス弁護士にしてみれば「突っ込みどころ満載」なわけで。
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2004年09月16日
■"Time" by Erma Bombeck
子供の小学校で学んだこと第2弾。 毎年新学年の始めの保護者の集まりで校長先生が読んでくれる詩です。 子供に「ごめん、今ちょっと忙しいの」といいにくくなります。
Time WHEN I WAS YOUNG, Daddy was going to throw me up in the air and catch me and I would giggle until I couldn't giggle anymore, but he had to change the furnace filter and there wasn't enough time.WHEN I WAS YOUNG, Mama was going to read me a story and I was going to turn the pages and pretend I could read, but she had to wax the floor and there wasn't time.
WHEN I WAS YOUNG, Daddy was going to come to school and watch me in a play. I was the fourth Wise Man, {in case one of the three got sick}, but he had an appointment to have his car tuned up and it took longer than he thought and there was no time.
WHEN I WAS YOUNG, Grandma and Granddad were going to come for Christmas to see the expression on my face when I got my first bike, but grandma didn't like the cold weather and besides, they didn't have time.
WHEN I WAS YOUNG, Mama was going to listen to me read my essay on " What I Want To Be When I Grow Up", but she was in the middle of the Monday Night Movie and Gregory Peck was always one of her favorites and there wasn't time.
WHEN I WAS OLDER, Dad and I were going fishing one weekend, just the two of us and we were going to pitch a tent and fry fish with the heads on them like they do in the flashlight ads, but at the last minute he had to fertilize the grass and there wasn't time.
WHEN I GREW UP and left home to be married, I was going to sit down with Mom and Dad and tell them I loved them and I would miss them. But Hank, {he's my best man and a real clown}, was honking the horn in front of the house, so there wasn't anytime.
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2004年09月13日
人生に大事な15のマナー
娘が学校から「子供に徹底させたい15のお約束」なるプリントを貰ってきました。 中には「こんなことまでわざわざ学校で教えなくても常識でしょ」ってのもありますが、アメリカの初等教育の中でこういうことが「常識」として教えられていることに成る程なと思わされるものもあります。 私達大人でも実行できていない人も多いのではないでしょうか?
1. 何かをもらったりしてもらったら、3秒以内にすぐに「ありがとう」を言いましょう。
2. 人から何かを貰ったら、その物やくれた人を侮蔑するようなコメントは絶対してはいけません。
3. 大人に何かいわれたらちゃんと「はい」「いいえ」「OK」などと答えましょう。「うん」「ううん」("uh huh") は失礼です。 返事をする際には必ず相手の目をみて敬意を示しましょう。
4. 担任の先生がお休みで代理の先生が来たときでも、いつものクラスルールを守りましょう。
5. フィールドトリップから戻ったら、同行してくれた保護者(シェパロン)全員に握手をしてお礼を言いましょう。
6. キャフェテリアでもレストランのつもりでテーブルマナーを守りましょう。
7. 割り込みは絶対禁止です。 友達を列に入れてあげるのも割り込みと同罪です。
8. 勝負やゲームに勝っても威張らない。 負けても怒りを面に出さない。 (「いい試合だったね」などとコメント)
9. クラスメートが褒められたり、表彰されたら拍手をして一緒に喜んで上げましょう。
10. 会話中の大人に割り込む必要がある時には、会話が途切れるのを待って「すみません、割り込んでも構いませんか?」と訪ねましょう。
11. くしゃみや咳き、あくびをする時には口を覆いましょう。 (訳注:くしゃみの時、アメリカでは手のひらではなく腕で口を覆うように指導されているようです。 色々なものに触れる手のひらで菌を受けても意味が無いということで合理的ですね)
12. だれかがぶつかってきたら、例え自分のせいでなくても「失礼」と自分から声をかけましょう。
13. 食べ物を勧められたときは、欲張って取り過ぎず、みんなの配分を考慮して頂きましょう。
14. 誰かがあなたの近くに何かを落としたことに気づいたら拾ってあげましょう。
15. 会話の中で何か質問されたら、答えると同時に相手にも質問を返しましょう。 例:「週末はどうだった?」「良かったよ。 あなたは?」
■オリジナルはもちろん英語だったのですが、全文転載してよいものかどうか迷い、翻訳版にしておきました。 原文のコピーが見たい方は編集長までお問い合わせください
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