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2006年07月23日
Car Entertainment
うちの娘達はお出かけがあまり好きではない。 正確に言うと「お出かけ」の過程である移動が嫌いなのだ。 ま、長距離ドライブが好きな子供なんてそういないと思うが、家をでて10分もしないうちから「Are we there yet?(まだ~?)」が始まり、目的地に到達するまで続く。 これには親もたまらないので、我が家の車には子供を黙らせる秘密兵器が搭載されている。
kawasaki PVS297OS Portable DVD Player with Screen
なぜオートバイのKawasakiがこんなものを売っているのか、それとも同名の別企業なのかは知らないが、なかなか良くできた製品で、ターゲットで見かけたが展示品だけで在庫がなかったので、電話で他店舗の在庫を確認してもらい、すぐに買いに行った。 買った後のラッキーなサプライズとしては、VCDをプレイバックしたり、リージョンフリーにしたりするハックがネット上で見つかったため、日本のDVDもこっちのDVDも見れるし、昔作ったVCDも再生可能だ。
この秘密兵器、携帯用のデュアル液晶モニタのDVDプレイヤーなのだが、好みの異なる娘達がそれぞれのモニタで違うDVDものを見たり、同じものを見たりできるだけではなく、外部入力端子がついているので、ここへつないだビデオゲームも遊べる仕組みになっている。 PS2 や GameCube のようにディスクタイプのゲームは車の振動に弱いので、Nintendo64 を積み込んでマリオだのゼルダなどを遊んでいる。 ゲームの電源は車載用のAC/DCコンバータを使用。 音声はカーオーディオから流れるようにしてあるので、ドライバーのお父さんも映画の音声だけは楽しめる。 お出かけ先のホテルで車から取り外して部屋に持ち込むこともできる。
おかげで最近は、
「まだ~?」
「あと3時間くらいかな」
「じゃ、映画2本かSimpsons 6本、マリオパーティーなら2回位だね」
てな具合で子供達が大人しくしてくれているので少し遠出のドライブが楽になった。
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2006年07月21日
People over 35 should be dead. Here's why .
最近になってまた、「今35歳以上の人はとっくに死んでいる筈らしい」 の原文をくださいというメールが増えてきたので、オリジナルを貼り付けておきます。
もともとチェーンメールなので出典がはっきりしないため翻訳だけ掲載した、というのは建前、本当は編集長のデタラメな翻訳と原文を対比されるのが恥ずかしかったのですが、もう時効ということで。。。
People over 35 should be dead. Here's why .
According to today's regulators and bureaucrats, those of us who were kids in the 40's, 50's, 60's, or even maybe the early 70's probably shouldn't have survived.
Our baby cribs were covered with bright colored lead-based paint.
We had no childproof lids on medicine bottles, doors or cabinets, .... ! and when we rode our bikes, we had no helmets. (Not to mention the risks we took hitchhiking.)
As children, we would ride in cars with no seatbelts or air bags.
Riding in the back of a pickup truck on a warm day was always a special treat.
We drank water from the garden hose and not from a bottle.
Horrors!
We ate cupcakes, bread and butter, and drank soda pop with sugar in it, but we were never overweight because we were always outside playing.
We shared one soft drink with four friends, from one bottle, and no one actually died from this.
We would spend hours building our go-carts out of scraps and then rode down the hill, only to find out we forgot the brakes.
After running into the bushes a few times, we learned to solve the problem.
We would leave home in the morning and play all day, as long as we were back when the street lights came on.
No one was able to reach us all day.
NO CELL PHONES!!!!!
U n t h i n k a b l e !
We did not have Playstations, Nintendo 64! , X-Boxes, no video games at all, no 99 channels on cable, video tape movies, surround sound, personal cell phones, personal computers, or Internet chat rooms.
We had friends!
We went outside and found them.
We played dodge ball, and sometimes, the ball would really hurt.
We fell out of trees, got cut and broke bones and teeth, and there were no lawsuits from these accidents.
They were accidents.
No one was to blame but us. Remember accidents?
We had fights and punched each other and got black and blue and learned to get over it.
We made up games with sticks and tennis balls and ate worms, and although we were told it would happen, we did not put out very many eyes, nor did the worms live inside us forever.
We rode bikes or walked to a friend's home and knocked on the door, or rang the bell or just walked in and talked to them.
Little League had tryouts and not everyone made the team.
Those who didn't had to learn to deal with disappointment.
Some students weren't as smart as others, so they failed a grade and were held back to repeat the same grade.
Horrors!
Tests were not adjusted for any reason.
Our actions were our own.
Consequences were expected.
The idea of a parent bailing us out if we broke a law was unheard of.
They actually sided with the law.
Imagine that!
This generation has produced some of the best risk-takers and problem solvers and inventors, ever.
The past 50 years have been an explosion of innovation and new ideas.
We had freedom, failure, success and responsibility, and we learned how to deal with it all.
And you're one of them!
Congratulations!
Please pass this on to others who have had the luck to grow up as kids, before lawyers and government regulated our lives, for our own good!!!!
People under 35 are WIMPS!
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2006年07月10日
YouTube内蔵テレビが欲しい
YouTubeの国別利用率のトップは日本だそうで、日本の広告スポンサーからも広告を集めないと勿体無い状態だ。 大体アメリカ人は面白いプライベートビデオや自己表現的な動画のアップロードが多いのに対して、日本人がアップロード/観ている動画の大半はテレビやDVDからのキャプチャものだ。 日本人の著作権へのモラルが低いのか、DVDが一本4千円もとるからいけないのか。 とにかく古いテレビドラマやPVなど、話題になったものもそうでないものも大抵見つかる。
かくいう我が家も、家族で YouTube にハマっており、それぞれ別々のパソコンで YouTube を観ながら、面白いクリップを見つけるとインスタントメッセンジャーでリンクを送ったりしている。 みんな同じ部屋にいて、その部屋には大画面テレビがあるにもかかわらず、だ。
YouTube は自分が録画しなかった動画でも瞬時に検索、視聴できることで、既存テレビの不便な部分を補足し用途を拡張したが、家族みんなでリアルタイムにシェアしたいとなると、やっぱりテレビで見たくなる。 というわけで、久しぶりに家のメディアPC (古くなったラップトップにダウンコンバータをつけてテレビにつないだだけ) を登場させようかと思っている。
とはいっても、PCのスクリーン用に設計された画面とインタフェイスでは、そのままテレビに表示しても左右上下にスクロールが必要でイマイチになってしまう。 現行のテレビで細かい文字を読むには解像度は640x480からせいぜい800x600が限界だが、YouTube のサイトは横幅1024ドットで設計されているからだ。
既存の電話が進化した Skype に専用電話機がでたように、紙のグーグル百科事典(ネタ目的で買いました)があるように、家電屋さんは次に「YouTube内蔵テレビ」を出すべきだ。 テレビに向かって検索文字を入力なんて面倒なことはどうせやらないから、PCでブックマークしたり、購読しているビデオクリップが見れて、そこからリンクが辿れるだけで十分だ。 そんなテレビがあったら、迷わず購入。 万人が同時に同じものを強制的に見させられるテレビより、よっぽどYouTubeチャンネルの利用度が高くなりそうだ。
と、ここまで書いてから一応技術的に可能かどうか考えてみた。 現実的に考えると、専用テレビにするより、テレビにつないだPC側でYouTubeの画面構成をテレビに最適化してから、テレビ表示したほうが簡単だろう。 YouTubeはクリップだけをiFrame表示できるから、専用中間サイトを用意すれば自力でも結構いけるかもしれない。 でも、YouTubeが「テレビ画面サイズに切り替える」ボタンを用意してくれればもっと便利。
どーでしょう? YouTubeさん。
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2006年07月02日
iStockPhotoが面白い
iStockPhoto が面白くて最近ハマっている。
iStockPhotoは成功しているWeb2.0系サイトとして紹介されることも多いが、マイクロペイメント型のロイヤリティーフリーの画像素材のマーケットプレイスだ。 ・・・と、いっても何のことかわかりにくいので説明すると、ロイヤリティーフリーの画像素材をオンライン上で格安で売買できるサイトだ。
その仕組みは、メンバーとして登録した個人が、自分で作成したイラストや写真をアップロードすると、広告やWEBなどで使用する画像素材を求める人が、これを安価で購入できる仕組み。 売り上げの一部(1ドルの写真なら20セント)が画像をアップロードした個人にキックバックされる。
素材の値段が、スモールサイズ(800x600)なら一枚1ドルと格安なこと、高品質な画像が豊富で検索機能が充実していることから人気を呼び、素材のストックは89万点にも達している。
Webで使う画像素材の著作権などは、気をつけないと知らないうちに二次使用で訴えられるケースもあるので、こうした格安素材は、「ちょっとこのページにこんな写真が欲しい」なんて時に便利だ。 ダウンロードした素材は、再販、再配布しないかぎり、基本的に自由に使用することが可能だ。 (リプリント数の上限などがあるので詳しくは各素材のライセンスをよく読んで)。
私も最初はWebで使用する素材を購入する目的でメンバーになったが、中には「これなら俺でもできそう」「こんな写真がなぜ何十回もダウンロードされているの?」と思うこともあり、興味半分で自分の写真もアップロードしてみることにした。
ところが、iStockPhotoは高品質な素材にこだわっているだけに、無条件に誰でもアップロードできるわけではない。 まずはオンラインのトレーニングを修了しなければいけない。 このトレーニングでは、ライティングや肖像権などの基本的なことを解説してくれて、最後には修了テストがある。 このテストに不合格するとまたやり直しで、合格するまでは写真をアップロードすることができない。
やっと、筆記(オンライン)テストに合格すると、次は実技テスト。 自分の素材のサンプルを3点アップロードしろという。 デジカメで撮影した写真のなかから、上手に撮れているのを三点選んでアップロード。 この写真は人間のスタッフが実際にチェックするので、結果がでるまで数日待たなければいけない。
しばらくするとメールで、「どの写真はどこが悪かったので不合格、代わりの写真をアップロードしなさい」という通知が送られてくるので、合計3枚合格するまでこれを繰り返す。
やっと3点合格を貰うと、初めて写真のアップロードが可能なアカウントが貰える。 しかし、だからといって何でもアップロードできるようになるわけではない。 この後もアップロードする写真のチェックは継続し、露出オーバー、ピンボケなど容赦なくボツにされる。
めでたくアップロードできた写真については、誰が何回参照し、何件ダウンロードされたかがわかる。 私が始めてアップロードした写真はこれまでに三週間で48ビュー、6ダウンロードで、$2.40を稼いだ。 このレベルの写真をあと100枚くらいアップすれば、まあまあの小遣い稼ぎになるかもしれないが、残念ながらたまたま上手に撮れた写真でこれなので、あと100枚は難しそうだ。
しかし、このサイト、写真のテクニック向上にはとてもよいと思う。 第三者の評価が得られるし、ダウンロード数など励みになる。 同じテーマで撮影したほかの人の写真と見比べて、なぜこっちはダウンロードが多いのかなんて考えるのも面白い。
写真を売買するだけでなく、iStockPhoto内に自分のブログを持ったり、気に入ったメンバーの投稿を購読したりできるので、ちょっとしたSNSにもなっている。
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