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2008年02月21日
シリコンバレー、社会科見学シリーズ第一弾 Namco Networks America Inc
シリコンバレー、社会科見学シリーズ第一弾 Namco Networks America, Inc.


社員食堂シリーズに続く新企画、シリコンバレー社会科見学シリーズです。どこが違うかというと、社員食堂が無い会社にもお邪魔できるようになったところです。
第一回の今日は、サンノゼのナムコネットワークス・アメリカさんにお邪魔しま した。ご多忙中、見学をご快諾いただいた上に、みずから社内の案内までしてい ただきました久恒社長、ありがとうございました。

ナムコネットワークス・アメリカでは、携帯電話向けのゲームの移植、開発をメインに行っています。パックマンを代表とするナムコのゲームは携帯電話のアプリケーションとしてもベストセラーの一つで、ほとんどの携帯電話でダウンロードしてプレイすることができます。ナムコネットワークスのゲームは全ての携帯 電話の実機で徹底したデバッグが行われており、その品質管理のレベルの高さが各キャリアから認められ、数少ないコンテンツプロバイダに与えられるSelf Certificationを受けています。この徹底した品質管理を支えているのは、日夜ゲームをするのが仕事というゲーマーにとっては夢のような仕事に携わっている、デバッガーの皆さんです。


ナムコでデバッガーとして働いている人はほとんどが派遣でスタートしてそのまま採用された社員だそうです。ナムコネットワークスでは、社員を大切にし、快適な職場環境と福利厚生に力を入れているため、毎年 Best Place to Work Awardにノミネートされ 2007年には表彰されています。 ゲーム業界では、デバッガーは必要なときだけパートや派遣で賄うケースが多い中、ナムコネットワークスではどんどん社員として採用することで、デバッグ担当者たちのモチベーションをあげ、高い品質の維持を実現しているわけです。
デバッグ担当社員の中には、ゲームが好きでこの仕事を3年以上も続けているという熟練デバッガも多く、携帯片手にインタビューを受けながらパックマンをノーミスでどんどんクリアしてみせてくれました。また、デバッガ出身で開発セクションに移動し、社内教育を受け、現在では同社の5本の指に入るプログラマに成長した社員の方もいらっしゃるそうです。


デバッグルームを見学させて貰う前に想像していたのは大学の寮のような雑然とした空間で、高カフェインのドリンクを山積みにしてソファに寝転がってゲームをやり続けているオタク集団だったのですが、実際に見学させて頂くと、整然と並んだデスクで50人近いデバッガの皆さんが片手に携帯、片手にPCで黙々とゲームプレイし結果をPCに記録するという作業を繰り返しており、みなさんが楽しそうだという点(ここ大事!)を除けば、ゲームの開発というより、他の業種の品 質管理セクションに近い印象でした。

ナムコネットワークスでは毎月のように発表される携帯電話の新機種に対応するための移植作業だけではなく、新規ゲームの開発にも力を入れており、最近ではアメリカで産まれたナムコのゲームが日本へ逆輸入されるケースもあるそうです。新規ゲームの開発には、キャラクターデザインをするデザイナからプログラマまで優秀な人材を確保するのが大変だとおっしゃっていましたが、快適な職場環境のおかげで社員の定着率は高いようです。


オフィスの一角に、掲示板がありゲームのデザイナやCG担当者が作った「落書き」が沢山張り出されていました。こうした商品と直接関係の無い落書きや、仕事中に真剣に他社ゲームをプレイすることなどもインスピレーションを生み出す手段として奨励されているそうです。仕事中にゲームに熱中していて誉められる会社なんて他には見つからないでしょう。

1980年に日本で生まれ、今年で28歳となるパックマンは今でもテトリスと並んで最もダウンロードされる携帯ゲーソフトとして世界中で愛され、そのキャラクターグッズも公式のものからバッタ物まで数多く販売されています。ナムコネットワークスの久恒社長はパックマングッズのコレクタでもあり、オフィスにはそのコレクションの一部がガラスケース内に保管されていました。社長のコレクションの中には、パックマンのシリアル、カップ麺などの食品から、キャラクターグッズ、ぬいぐるみ、電話機(パックマンが口をあけると受話器になる)などの珍しいアイテムが沢山ありました。

取材をして、ゲームのような「楽しさ」が売り物の商品を作るには、まず作り手も楽しまなければいけないこと、しかしユーザやクライアントが安心して楽しめるためには徹底した品質管理も必要なことを学びました。そして、社員のみんなに楽しく仕事をして欲しいという久恒社長のお人柄が170人を超える社員をまとめ、28年たったいまでもパックマンでワクワクさせてくれるゲーム作りを支えているのだと勉強になりました。
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2008年02月21日
男子テニスSAPオープン@サンノゼ、日本の錦織が1回戦を突破

先週、デルレービーチ国際選手権で日本人選手として16年ぶりにツアー優勝を果たした錦織圭(18)が今週、HPパビリオンで開催されているSAPオープンに参加、機能はアルゼンチンのハートフィールド選手勝ち1回戦を突破した。
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2008年02月21日
SF動物園、トラの一般公開を再開
クリスマスの惨事以来、トラとライオンの展示を中止していたサンフランシスコ動物園だが、今日の開園より一般公開を再開する。SF動物園では野外展示場からトラが抜け出し、来園者の一人を死亡させた事故のあと、トラとライオンの野外展示場の塀を高くし、高圧線を張るなど1700万ドルをかけて安全強化の工事を行った。この間、動物園のトラとライオンたちは屋内の飼育場から外に出ることが出来なかったが、今週に入って徐々に新しくなった屋外展示場に慣らされ、今日から一般に公開される。
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2008年02月21日
リコール牛肉、家庭で注意すべき点は?
最大規模の冷凍牛肉リコールで学校給食から牛肉を使ったメニューが消えるなど、国民の生活にも大きな影響が出ているが、一般家庭で注意すべき点を確認しよう。
今回6万5千トンの牛肉をリコールする騒ぎの元となったカリフォルニア州チノのHallmark-Westland Meat Packing社は主に業務用の加工冷凍肉を全国に出荷しており、一般の家庭が小売店で対象となる牛肉を購入するケースはほとんどない。また、リコールの対象が昨年の2月から出荷されたものとなっているので、そのほとんどが既に消費されていると見られる。今回、へたり牛の肉が混入していたことで心配されるのは、O157やサルモネラなどの細菌の感染と狂牛病だが、農務省の発表では、普通に調理されていればその過程で殺菌されているはずなので問題はなく、狂牛病についてもへたり牛かどうかにかかわらず、狂牛病の危険のある部位は使用されていないので心配ないとの事。
(編集部注:上はあくまで農務省の発表です。日米間でも牛肉の安全基準に大きな開きがあるように、アメリカ農務省が安全といったから心配する必要がないいうことはありません。自分の食の安全については、自分で調べて自分のリスクで!)
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2008年02月21日
スタンフォード大、学費を大幅カット
成績が優秀な上に、家が金持ちでないと入学することが難しかったスタンフォード大学が、低所得層への学費割引を拡大し、両親の収入が10万ドル以下の学生には年間の授業料3万6千ドルを来年から無料とするプランを発表した。現在、スタンフォード大学の生徒の家庭の年収の中間値は12万ドルで、今回の値引きにより多くの学生が恩恵を被ることとなる。値引きは、寮費にも適用され低所得の場合、授業料と寮費をあわせた4万7千ドルが無料となる。これまでは、5万5千ドル以下の家庭にとって成績が優秀で奨学金をとるか、割引で授業料が3871ドルとなるサンノゼ州大やUCバークレイが第一志望となっていたが、これからはスタンフォードで無料で授業が受けられることとなる。スタンフォードは授業料の値下げをすることで、貧富に関わり無く、優秀な学生を集めるのが狙い。すでに、合格率は11%と狭き門がさらに狭くなりそうだ。
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2008年02月21日
サニーベール民家で押し入った強盗に女性が刺される
月曜の夕刻、サニーベールしないの民家に刃物を持った強盗が押し入り、住人の女性に怪我をさせて逃走した。強盗に入られたのはSunnyvale-SaratogaとEast Fremontの交差点の近くのBobwhite Avenue上の民家で、午後6時頃開いていたドアから侵入してきた男が侵入。屋内にいた女性が立ち向かうと刃物で切りつけて逃走した。通報を受けた警察が、警察犬やヘリコプタを動員して周辺の捜索にあたったが、犯人はまだ見つかっていない。被害者の上限では男は肌の色が濃く、巻き毛の濃い色の髪で身長は5フィート8インチ程度、体重は130~140パウンドで、黒いシャツと濃い色のズボンを履いていた。
犯人はまだ逃走しています。周辺にお住まいの方、在宅時も戸締りを注意してください。
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2008年02月21日
I880に飛び降りの男性、一命を取り留める
水曜日の夕方6時前、一人の男性がI880と立体交差するThe Alamedaから下を走るI880の北向き車線に飛び降りたが、一命を取りとめ病院に運ばれた。警察は男性がなぜ飛び降りたのか、自殺目的だったのかは不明としている。
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