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2008年03月15日

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一部のギークの間で注目されているハイテクガジェット、Chumbyが我が家にもやってきました。アメリカで先月末に発売され、日本ではまだ発売未定とのこともあり、日本のハイテクヲタクさんへのお土産でいま最もホットなアイテムだそうです。

180ドルという価格ながら、3.5インチタッチスクリーン、Wifi、USBポートx2、ステレオスピーカ、モーションセンサなどを搭載しているというだけで、ドキドキワクワクなおもちゃですが、なんとそのハードウエアもLinuxベースのソフトウエアもオープンソース。

上のスペックを見て興奮した人は、自分で自由にカスタマイズすることができるわけです。Chumbyをスクラッチから改造するという濃いーヲタクさんもいますが、気軽に楽しむにはウィジェットと呼ばれるフラッシュのプログラムをChumbyにダウンロードすることで、自分だけのChumbyを簡単に作る事ができます。

製品の紹介の機能欄だけをみると、ChumbyはiPodプレイヤーになるとか、デジタルフォトフレームとして使えるとか、メールやRSSが枕元でチェックできるとか、目覚まし時計の代わりになるとか、

な〜んだ、それくらいこんなチッコイ画面でわざわざしなくてもラップトップが一台あればすむじゃん。

というのは残念ながら想像力が足りない人。
車のカタログをみて、
「この車を買えば、海にも山にも行く事ができます。」
という文句を読んで
「海にも山にも電車でいけるじゃん。車イラネ」
というのと一緒。
車を買えば、好きなところに好きなときに行けるという自由を買うのと同じで、これだけの機能をコンパクトにまとめて、オープンソースにしているという可能性と自分好みに自由にカスタマイズできるフレキシビリティーを買うのです。

私としては、とりあえずUSBポートに赤外線発信器をつけて、リアルタイムでTV GUIDEを見ながら、気に入った番組があったら画面をタップするとチャンネルが変わるとか、HDレコーダを予約するとかいうWiFi対応の万能リモコンとして使えるウィジェットがあったら便利かな。

まだ、日本語フォントを搭載していないので、残念ながら日本語は表示できませんが、近日中に対応予定のようです。タノシミですね。

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