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2008年07月09日

7月1日から施行されたハンズフリー法でこれまでにCHPが違反切符を発行したのは、カリフォルニア全体で991件、ベイエリアでは107件だけど、予想を大幅に下回る数だった。このペースで行くと年間の検挙数は5万1千件程度になる見込みで、スピード違反の120万件、シートベルトの20万件と比較しても、非常に少ないことがわかる。CHPのスポークスマンによれば、違反者が少ないのはマスコミなどによる事前の告知が徹底していたことが原因と考えられる。この数字には、ハイウエイパトロール以外の地域の警察が発行した違反切符の数は含まれていない。


新聞の同じ記事に紹介されていたのですが、ハンズフリー法を誤解して、携帯電話をスピーカホンモードにして延ばした手の先に持って話している人がいたそうです。これは、携帯電話を手に持って通話している時点で、耳に当てていなくても違法です。念のため。かわいいけどね。


2008年07月09日

レッドウッドシティで自動車修理会社を経営する夫婦が、客から預かった車のエンジンルームにネズミの死骸などを入れて、ネズミに噛まれて配線などが被害を受けていたため交換修理をしたと虚偽の報告をし、利用者と自動車保険会社からこれまでに総額120万ドル以上を騙し取っていたことが、不振に感じた保険会社が要請した調査により明らかになった。夫婦は、これまで述べ128人の顧客及び保険会社25社に対して、「rodent damage(げっ歯類による被害)」のクレームを行っていたことが捜査で明らかになった。被害を受けた保険会社の一社、State Farmが他の自動車修理工場と比べて、げっ歯類による被害のクレームが5倍以上出されていたことから不審に思い調査を行ったもの。


自動車保険はそんなところまでカバーするんですね。事故と違ってポリスレポートも要らないし、死んだネズミの写真でも添付してクレームすれば簡単に降りちゃうのかもしれません。ただ、128件も申請したってのは、欲を出しすぎ。


2008年07月09日

サントーマスクリークから一昨日救出されたアシカのSan Tomasちゃんだが、サウサリートの海洋哺乳類センターに健康状態のチェックのために入院した。Sanちゃんは、体重が147パウンドで与えられたニシンを食べているという。通常、生息地以外に迷い込んだアシカは水質汚染により中毒症状を起こすことがあるため、こうした検査を行い、固体識別タグを取り付けた上で野生に戻される。


地方版で勝手にサンちゃん、なんて呼んでいたらマーキュリーニュースでも、San Tomas ちゃんと呼ぶことにしたようです。考えることは皆一緒。

The sea lion, dubbed "San Tomas" after the expressway near where she was found, spent more than 10 days in a shallow concrete-lined channel near a group of industrial parks on Scott Boulevard.
Wayward sea lion settles in at hospital

2008年07月09日

連日100度を越える猛暑が続く中、ホームレスのためのエアコンの効いた避難所が各地でオープンしている。サンノゼのCommercial Streetにあるホームレスの女性のためのジョージア・トラビスセンターでは火曜日からエアコンの効いた部屋を開放、通常の50%以上の利用者があったという。またウイロングレンのシェルターでは通常、夜間の宿泊場所だけを提供しているが、ここ数日は24時間解放し、ホームレスの人が路上で熱中症になることが無いよう、避暑利用を呼びかけている。