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2008年10月20日

一時は4ドル代に入っていたガソリンの価格も、現在の3ドル50セントに近く落ち着いてきたが、これでもサンノゼでのガソリン価格は高すぎる。6月から原油価格は51%と大きく下落しているにも関わらず、ガソリンの価格は夏の最高値から25%しか下がっていない。また、全米の平均値は$2.95まで下がっており、他州よりは精油基準が厳しく、高いガソリンを払っているカリフォルニアでも、平均は$3.34。サンノゼより高いのは唯一サンフランシスコの$3.53となっている。

ベイエリアのガソリンが州内の他のエリアと比べて高いのは複雑な理由の組み合わせと言われているが、第一にベイエリアの地価、物価が高いため他のエリアよりビジネスを行うためのコストが高く、それがガソリン代に上乗せされている。

しかし、ビジネスのコストは原油価格の上下には関係しないので、原油価格が下がった分はそのまま反映されなけれるはずだ。原油価格は、1バレルあたり1ドル上下すると、ガソリンの消費者価格が1ガロンあたり2.5セント変動すると言われている。この計算だと、夏の1バレル$145から現在の1バレル$73まで、$72減少しているのだから、$1.83下がらなければおかしい。


売る方にしてみればせっかく上がった価格をそう簡単に値下げはしませんよね。特にガソリンなんて遠方から取り寄せたり、遠くまで買いに行ったりすることができませんから。


2008年10月20日

大統領選挙の有権者登録は今日が最終日となる。11月4日の大統領選挙で投票を行う有権者は、今日までに自治体に有権者登録をすることが必要。


と言っても、地方版の読者の多くは選挙権を持っていないかもしれません。大統領選挙だけでなく、日々の生活に直接関わる多くの人事、議案、などについての住民投票も行われますので、選挙権があるのに登録を済ませていない人が周りにいたら、登録を行うように勧めましょう。


2008年10月20日

地上波テレビ放送のデジタル化への準備として、ベイエリアでは明日火曜日の午後6時15分にアナログ放送を一旦停止し、デジタル化への準備を促すメッセージを送信する。すでにケーブルや衛生でテレビを受信している場合は、この映像は表示されずそのまま視聴を続ける事が出来るが、メッセージが表示されたテレビでは、来年の2月17日以降はそのままではテレビを受信することができなくなる。今月頭に実施されたニールセンの調査ではベイエリアの家庭で、デジタル放送への準備が整っていない世帯は6%、

家庭内にデジタル放送に対応していないテレビが一つ以上ある世帯はさらに7%とされている。デジタル放送への準備が整っていない場合は、デジタルからアナログに変換する変換機を購入してテレビとアンテナの間に設置するか、デジタルチューナーを内蔵したテレビ等に買い替える必要がある。

政府では、変換機の必要な家庭に対して、購入のための40ドルのクーポンを配布している。放送中断時に表示されるメッセージでは、DTV.orgで詳しい説明を確認するように誘導する。


「この機会にテレビを見るのを止める」という選択肢もありますね。実際、これまで惰性で見ていたけどこの機会に、テレビを捨ててしまおう、なんていうケースも少なからず出てくるんではないでしょうか。