« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »
2006年09月28日
マウンテンビュー、凶暴化したリスを退治
マウンテンビューのCuesta Parkでは凶暴化したリスが子供に噛み付くなどの被害が出ているため、捕獲作戦に乗り出した。 この公園のリスは人を恐れず、これまでにも引っかかれるなどの被害が出ていたが、今回4歳の少年が指をかまれ、狂犬病の注射を受けることになったのがきっかけ。 州の狩猟局もこの公園のリスについては、「継続的に公衆の安全を脅かす」ものとして、捕獲して殺すことを認めた。
これについて動物愛護派は、「1匹捕まえれば二匹戻ってくる。 凶暴化したリスを退治することより、餌をやらない、ゴミを捨てないなどの人間側の対策が必要。 公園を一ヶ月閉鎖すれば、リスは自然にいなくなるだろう」と指摘している。
この記事のURL
2006年09月28日
SF空港でICチップパスポートの読み取りスタート
サンフランシスコ空港で全米の空港にさきがけて、ICチップ入りパスポートの読み取り機を利用した入出国管理がスタートした。 これは、来月の27日から全米でスタートするICチップパスポートへの対応の試験導入で、実運用開始とともに今後は短期滞在にビザを必要としない日本などの諸外国にはICチップ入りパスポートの発行が求められることになる。
この記事のURL
2006年09月11日
sudoku + Rubic's Cube =
いみわかんね。
教訓:カレーライスとプリンが好きだからと言って、混ぜて食おうとしてはいけない。
この記事のURL
2006年09月10日
YouTubeテレビ

この記事のURL
2006年09月05日
第十五回: ルネサス本社内キャフェロイヤル
「シリコンバレー地方版」といえば「社食企画」というほど、ダントツで訪問者が多い企画。
編集長が朝の忙しい時間を割いてコツコツ翻訳して載せたニュース記事よりも…
それもこれも、これまたお忙しい時間を割いてランチに付き合ってくださった各企業の皆様のお陰と感謝しております。
さて、その「社食企画」が帰ってまいりました!!
ちょ~久々の社食訪問。前回第14回目のCadence訪問レポートから1年半以上ぶり。
今回はすっかり隠居生活に突入し「レポート書くのは秘書ねー」とのたまう編集長に成り代わって、執筆料に何をねだろうかと思案中の美人秘書がお送りいたしまーす。
>今日は「ヤキドリ」をいただきました。
「ヤキトリ」ではない時点で嫌な予感がしていたのですが、受け取ってみてビックリでした。
巨大な肉片、根がついたままのネギ・・・「こういう解釈もあったのか」と感嘆させられました。映画で例えると、ティム・バートン監督の「猿の惑星」に通じるものがあります。味は・・・聞かないでください。
>トンクツラーメンは水曜の定番のようです。 先週は、サンプルの札には「トンカス」と書いてました。 豚の靴と豚の粕、どっちも遠慮したいものです。
>昨日は、「ハンバー」をいただきました。 ドミグラスソースで出てくるのが一般的なハンバーグですが、ハンバーは違いました。ココナッツミルクベースの、タイ風ソースがかかっていました。 下のごはんにも染みていて、その部分はモロにタイ風味でした。これはこれで有りじゃないか、と、不覚にも思ってしまいました、今日のメニュー「バクチョイ」「ボクチョイ」というのが非常に気になりますが...
これらのメールを下さったのは、今回社食を案内してくださったのはAさん。
San JoseにあるRenesasという会社にお勤めです。
ルネサスは、300品種を 超えるマイコン製品を提供している世界最大のマイコンベンダーです。 「マイコン」というとパソコンの一世代前の昔のコンピュータをイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、ルネサスのマイコンは様々な電子機器に組み込まれたマイクロコンピュータです。 最近のおりこうさんな電化製品にはルネサスのマイコンが中に入っていたりするんですね。
こんなメールを読まされたら「一体どんなものを食べさせる社食なんだ!」と興味津々!!
このRenesasの社食は「Cafe Royale」というお店が入っていて、社員以外の方も受付で「カフェにランチ食べに来ました」と言うとカフェビジター用の入館証を受け取ってカフェで食事ができるというので、さっそく行って参りました。
でも今回はAさんの案内付きで。
上記のようなメールをいただいて勝手に想像していたのは、日本によくある、キレイとかオシャレとかとは縁遠い定食屋さん。
そう、「男女7人」でさんま&しのぶが大騒ぎしながらよく食事していた、あんな感じの定食屋さん。
頭に三角巾かぶったおばちゃんに「どん」っと無愛想に出されたコップは洗ってあるにもかかわらず曇っちゃってる、みたいな、そんなイメージを抱いていました。
ところがどっこい。
Cafe Royale @ Renesasはとってもこじゃれた社員食堂でした!
壁の色はオフィスの入り口から同じ雰囲気を保って青や紫で塗られていて、そこにまたヴィンテージポスターなんかが飾られているので、社食というよりもまさに「カフェ」か「ダイナー」と呼びたい気分。
まあ、良く見るとその他細かいインテリアに関しては色々思うところもありましたが、大まかなデザインをした人と、細かくいじった人が違うのかもしれませんね。

お店に入ると左手のテーブルに本日のメニューのサンプルが並べられています。
事前にメニューを教えていただいていて心は決まっていたのですが、実際に見るとちょっと迷います。
Aさんに「これは無難でしょう。これは…冒険かなぁ」と色々ご指南いただきつつ、結局私は心決めていた「Galbi&Gabche」にしました。
これは見たところ日本語で言う「カルビ&チャプチェ」のようです。

ガルビはオーダーするとその場で焼いてくれます。
炎を上げるグリルでガルビが焼かれると、良い匂い~。おなかがグーです。
この匂いは会社中に漂っているそうで、ランチを食べる前からお腹がいっぱいになってしまうというなんともダイエットにピッタリの会社で、ぜひ雇ってほしくなりました。
ただ、この日はガルビだったのでまだ良かったかもしれませんが、メニューによってはグリル物が「サバ」という日もあるそうで…そうなると焼き魚を食べなれないガイジンの社員の方たちは結構つらいものがあるでしょうね…お察しします。
編集長は「Make your own stir fry」をオーダー。
これはよくモールにある「モンゴリアンBBQ」のように、自分の好きな野菜やお肉、ヌードルを選んでその場で炒めてもらう物。

お会計を済ませて席に着く前に、お箸やナプキンをもらおうとカウンターに立ち寄ると、そこには珍しい物が。
それは韓国風のお漬物!!
これは「ガルビ&ガブチェ」に良く合いそうだと思い、少しずつお皿の端っこに乗せました。

さて問題のお味は…
ネーミングに惹かれて選んだメニューでしたが、あまりにもフツーにおいしかったです。
たぶん元はたくあんみたいなものだろうと思われるお漬物がピリカラ仕立てで甘いガルビに良く合う!!
ガブチェも脂っこすぎず、甘すぎず、味が良く馴染んでいました。

お店を切り盛りしているHannaさんは韓国の方らしいので当たり前ですね。
Hannaさんも明るくて元気な方ですが、それ以上に、朝帰りでハイパー状態になっていた息子さんのStevenも、相当面白かったです。
とても気さくなお二人。時にはお客さんの希望を聞いてメニューに取り入れてくれることもあるそうなので、「こんなの作って欲しいな~」というのがあったらぜひお願いしてみてはいかがでしょうか。
編集長がオーダーしたモンゴリアンBBQ風ヌードルもおいしかったようです。
ただチリペッパーを入れすぎた上に豆板醤をかけすぎて大汗かきながら食べてました。アホです。これは本人のミスであってお店の責任ではありません。
このメニューは「Make your own」なので素材もソースも自分で選ぶので。
でも「今度は辛いの入れないでまた食べたい」とお気に入りの様子でした。
社員の方が声をそろえておっしゃっていたのは、「日本食(特に麺類)に注意」ということでした。
いくらシェフとはいえ、得意不得意があるのでしょう。
でも、そこまで言われるとぜひ次回日本の麺類がメニューに登場したときにまた来たいわ、と思ってしまう私って結構チャレンジャー?
次回は「トンクツラーメン」(または「トンカスラーメン」)、もしくはタイ風ハンバーを食べてみたいです。
そして今後、もっともっとみんなの予想をいろんな意味で覆す料理を「Cafe Royale」に期待したいと思います。
社外の人でも気軽に入れるので(受付を通ることをお忘れなく!)ぜひ皆さんもご利用ください。
それからAさん、貴重な情報&案内、ありがとうございました。
本日のメニューから
Galbi w/rice & Gabche $5.50
Make your own stir fry $5.50
ice tea $0.50 (2時までお代わりし放題。)
*社員の方は割引クーポンを利用できるそうです。
ご馳走様でしたっ。
***オマケ***

品切れになるとサンプルのところに置かれる札だそうです。カワイイですね。
この記事のURL
2006年09月05日
第十五回: ルネサス本社内キャフェロイヤル
「シリコンバレー地方版」といえば「社食企画」というほど、ダントツで訪問者が多い企画。
編集長が朝の忙しい時間を割いてコツコツ翻訳して載せたニュース記事よりも…
それもこれも、これまたお忙しい時間を割いてランチに付き合ってくださった各企業の皆様のお陰と感謝しております。
さて、その「社食企画」が帰ってまいりました!!
ちょ~久々の社食訪問。前回第14回目のCadence訪問レポートから1年半以上ぶり。
今回はすっかり隠居生活に突入し「レポート書くのは秘書ねー」とのたまう編集長に成り代わって、執筆料に何をねだろうかと思案中の美人秘書がお送りいたしまーす。
>今日は「ヤキドリ」をいただきました。 「ヤキトリ」ではない時点で嫌な予感がしていたのですが、受け取ってみてビックリでした。 巨大な肉片、根がついたままのネギ・・・「こういう解釈もあったのか」と感嘆させられました。映画で例えると、ティム・バートン監督の「猿の惑星」に通じるものがあります。味は・・・聞かないでください。
>トンクツラーメンは水曜の定番のようです。 先週は、サンプルの札には「トンカス」と書いてました。 豚の靴と豚の粕、どっちも遠慮したいものです。
>昨日は、「ハンバー」をいただきました。 ドミグラスソースで出てくるのが一般的なハンバーグですが、ハンバーは違いました。ココナッツミルクベースの、タイ風ソースがかかっていました。 下のごはんにも染みていて、その部分はモロにタイ風味でした。これはこれで有りじゃないか、と、不覚にも思ってしまいました、今日のメニュー「バクチョイ」「ボクチョイ」というのが非常に気になりますが...
これらのメールを下さったのは、今回社食を案内してくださったのはAさん。
San JoseにあるRenesasという会社にお勤めです。
ルネサスは、300品種を 超えるマイコン製品を提供している世界最大のマイコンベンダーです。 「マイコン」というとパソコンの一世代前の昔のコンピュータをイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、ルネサスのマイコンは様々な電子機器に組み込まれたマイクロコンピュータです。 最近のおりこうさんな電化製品にはルネサスのマイコンが中に入っていたりするんですね。
こんなメールを読まされたら「一体どんなものを食べさせる社食なんだ!」と興味津々!!
このRenesasの社食は「Cafe Royale」というお店が入っていて、社員以外の方も受付で「カフェにランチ食べに来ました」と言うとカフェビジター用の入館証を受け取ってカフェで食事ができるというので、さっそく行って参りました。
でも今回はAさんの案内付きで。
上記のようなメールをいただいて勝手に想像していたのは、日本によくある、キレイとかオシャレとかとは縁遠い定食屋さん。
そう、「男女7人」でさんま&しのぶが大騒ぎしながらよく食事していた、あんな感じの定食屋さん。
頭に三角巾かぶったおばちゃんに「どん」っと無愛想に出されたコップは洗ってあるにもかかわらず曇っちゃってる、みたいな、そんなイメージを抱いていました。
ところがどっこい。
Cafe Royale @ Renesasはとってもこじゃれた社員食堂でした!
壁の色はオフィスの入り口から同じ雰囲気を保って青や紫で塗られていて、そこにまたヴィンテージポスターなんかが飾られているので、社食というよりもまさに「カフェ」か「ダイナー」と呼びたい気分。
まあ、良く見るとその他細かいインテリアに関しては色々思うところもありましたが、大まかなデザインをした人と、細かくいじった人が違うのかもしれませんね。

お店に入ると左手のテーブルに本日のメニューのサンプルが並べられています。
事前にメニューを教えていただいていて心は決まっていたのですが、実際に見るとちょっと迷います。
Aさんに「これは無難でしょう。これは…冒険かなぁ」と色々ご指南いただきつつ、結局私は心決めていた「Galbi&Gabche」にしました。
これは見たところ日本語で言う「カルビ&チャプチェ」のようです。

ガルビはオーダーするとその場で焼いてくれます。
炎を上げるグリルでガルビが焼かれると、良い匂い~。おなかがグーです。
この匂いは会社中に漂っているそうで、ランチを食べる前からお腹がいっぱいになってしまうというなんともダイエットにピッタリの会社で、ぜひ雇ってほしくなりました。
ただ、この日はガルビだったのでまだ良かったかもしれませんが、メニューによってはグリル物が「サバ」という日もあるそうで…そうなると焼き魚を食べなれないガイジンの社員の方たちは結構つらいものがあるでしょうね…お察しします。
編集長は「Make your own stir fry」をオーダー。
これはよくモールにある「モンゴリアンBBQ」のように、自分の好きな野菜やお肉、ヌードルを選んでその場で炒めてもらう物。

お会計を済ませて席に着く前に、お箸やナプキンをもらおうとカウンターに立ち寄ると、そこには珍しい物が。
それは韓国風のお漬物!!
これは「ガルビ&ガブチェ」に良く合いそうだと思い、少しずつお皿の端っこに乗せました。

さて問題のお味は…
ネーミングに惹かれて選んだメニューでしたが、あまりにもフツーにおいしかったです。
たぶん元はたくあんみたいなものだろうと思われるお漬物がピリカラ仕立てで甘いガルビに良く合う!!
ガブチェも脂っこすぎず、甘すぎず、味が良く馴染んでいました。

お店を切り盛りしているHannaさんは韓国の方らしいので当たり前ですね。
Hannaさんも明るくて元気な方ですが、それ以上に、朝帰りでハイパー状態になっていた息子さんのStevenも、相当面白かったです。
とても気さくなお二人。時にはお客さんの希望を聞いてメニューに取り入れてくれることもあるそうなので、「こんなの作って欲しいな~」というのがあったらぜひお願いしてみてはいかがでしょうか。
編集長がオーダーしたモンゴリアンBBQ風ヌードルもおいしかったようです。
ただチリペッパーを入れすぎた上に豆板醤をかけすぎて大汗かきながら食べてました。アホです。これは本人のミスであってお店の責任ではありません。
このメニューは「Make your own」なので素材もソースも自分で選ぶので。
でも「今度は辛いの入れないでまた食べたい」とお気に入りの様子でした。
社員の方が声をそろえておっしゃっていたのは、「日本食(特に麺類)に注意」ということでした。
いくらシェフとはいえ、得意不得意があるのでしょう。
でも、そこまで言われるとぜひ次回日本の麺類がメニューに登場したときにまた来たいわ、と思ってしまう私って結構チャレンジャー?
次回は「トンクツラーメン」(または「トンカスラーメン」)、もしくはタイ風ハンバーを食べてみたいです。
そして今後、もっともっとみんなの予想をいろんな意味で覆す料理を「Cafe Royale」に期待したいと思います。
社外の人でも気軽に入れるので(受付を通ることをお忘れなく!)ぜひ皆さんもご利用ください。
それからAさん、貴重な情報&案内、ありがとうございました。
本日のメニューから
Galbi w/rice & Gabche $5.50
Make your own stir fry $5.50
ice tea $0.50 (2時までお代わりし放題。)
*社員の方は割引クーポンを利用できるそうです。
ご馳走様でしたっ。
***オマケ***

品切れになるとサンプルのところに置かれる札だそうです。カワイイですね。
この記事のURL
2006年09月02日
【モントレー水族館】 二匹目の泥鰌ならぬホオジロ鮫
昨年、6ヶ月間に渡りホオジロ鮫を飼育、展示してこれまでの16日間というホオジロ鮫の水槽飼育の世界記録を大きく更新したモントレー水族館に新しいホオジロ鮫がやってきた。 昨年のケースでは、大きくなったメスのホオジロ鮫が同じ水槽の別の種類の鮫を襲い始めたことから、水族館では飼育を断念。 追跡装置をつけて海に返した。
今度のホオジロ鮫はオスで、水族館では専用の食事とビタミン剤を十分に与えることで、他の魚を襲わないようにさせたいとしている。
前回の197日間のホオジロ鮫の展示では、延べ100万人を超える人がホオジロ鮫を見るために水族館を訪れ、モントレー水族館は3百万ドルの増収となったというから、二匹目の泥鰌に期待するのもわかる。
これらのお金はなぞの多いホオジロ鮫の生態を調べるために利用されると言う。
この記事のURL
