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2008年06月11日

昨日の基調講演であまりにも痩せ細った姿を見せ、4年前に摘出したガンが再発したのでは、と多くの人を心配させたスティーブ・ジョブス氏の健康状態について状態を問い合わせた記者に対して、アップル社の広報が「ジョブス氏は一時的に流感にかかり体重を落としたが、現在すでに快方に向かっている」と回答した。

http://blogs.wsj.com/biztech/2008/06/10/steve-jobss-appearance-grabs-notice-not-just-the-iphone/


2008年06月11日

箱根ガーデンでは池の鯉が連続して死んでいるのが見つかり、90年間使っていた井戸水の使用を中止した。鯉が死亡した直接の原因は判明していないとしながらも、箱根ガーデンのディレクターLon Saavedra氏はサラトガ市議会にあてたレターで、地表から浸水した科学的汚染が原因の可能性があるとしている。これに対してサラトガ市は箱根ガーデンが新しい井戸を掘るために5万ドルを援助することを市議会で決定した。1917年に建設された井戸は、当時下水などの問題が無かったため、深さが60フィートと浅い設計になっている。最新の基準では新しい井戸は少なくとも300フィートの深さが必要。箱根ガーデンでは井戸水のサンプルを試験場に送り解析結果を待っている。


シリコンバレー地方版では、読者サービスの一環として、「several koi found dead」のような元ネタを「大量死」のように増量サービスで大げさに表記することがあります。ご注意ください。


2008年06月11日

サンノゼのAlum Rock Parkでは、ウエザーサービスがベイエリア全体に火災注意報 Red Flag Warning を発令していることを受け、本日パークへの一般の入場を禁止し臨時閉園することを発表した。このまま気温が高く、湿度が低く、風の強い状態が続けば明日も閉園する予定だ。


火事が置きやすく、広がりやすい状態となっていますので、屋外でのバーベキューや火花を発する機材の使用には十分気をつけましょう。


2008年06月11日

ロスガトス市は市が所有し、サンタクララカウンティに無償でリースしていたVasona Parkをサンタクララカウンティに600万ドルで売却することを条件付きで決定した。条件は、収入を市のコミュニティと若者向けのスポーツ施設に使用することと、購入したカウンティは引き続き公園を維持し、パブリックパーク以外の目的で使用しないこととなっている。ロスガトスでは1960年からVasona Parkをカウンティに無償でリースし、カウンティは、カウンティパークとして入場料を取ってパークを管理している。


2008年06月11日

燃料費の増加を理由にPG&Eではこの10月に電気料金を、4.5%、1月に2%値上げすることを発表した。平均的な家庭での値上げは月額1ドル前後となる。


なんでもかんでも値上げですね。インフレですか。ガソリンなんかと同じ勢いで収入もアップしてくれないとたまりません。


2008年06月11日

来週からカリフォルニア州では同性間の婚姻届の受理が始まる。これを受けて各地では同性婚反対派と、この日を待ち続けていた同性カップルの間で論争が続いている。中には、何十年も婚姻サービスをボランティアで行っていた人が、同性カップルを祝福することは出来ないと辞職を申しでたかと思えば、急増すると思われる同性間の婚姻届とセレモニーがスムーズに進行するようにボランティアを申し出るゲイ支持団体もあるようだ。

来週婚姻届を出す予定の地方版読者のために、気をつけて置きたい点をいくつか:

・ジョイントでタックスリターンを申告できるのは、収税だけ。連邦税は結婚していてもジョイントでは申請できません。
・結婚後、他州に引っ越して離婚が必要になった場合、同性婚が認められていない他州では離婚できないだけではなく、カリフォルニアに半年以上住んでいた実績がないとカリフォルニアでは離婚できません。結婚については、他州からマリッジライセンス目的だけでカリフォルニアを訪問して届出が可能ですが、離婚にはresidency requirement があるので注意が必要です。
・同性で結婚し死別した場合、カリフォルニアの州法では異性間の婚姻同様に相続権が認められますが、州外に引っ越したり、州外に資産がある場合にはこの限りではないので、遺書を作成しておく必要があります。
・同性婚は連邦では認められていないので外国人の同性パートナーと結婚しても市民権は得られません。

その他はこちら:
Gays who wed in California won't have equal marriage rights



よく考えたら、多分唯一地方版読者でこの記事が役立ちそうな、日本人初の同性婚を予定していた彼は昨年女性と結婚しちゃいましたね。誰か他の人の役にたつといいのですが。


2008年06月11日

卒業式シーズンを迎え、各中学校で保護者と先生の頭を悩ませているのが女子の服装規定だ。ティーンになり、子供っぽい服装は中学校と一緒に卒業したい本人達と、「まだまだ13歳、子供らしい服装を」という大人の思惑で、年々ドレスコードが厳しくなっているという。一般的なのは、肩紐が無い、または極端に細いドレスや、首で結ぶタイプはダメ、ブラの紐が見えるのもダメ。というもの。学校によってはこの規定に反する服装で卒業式に来た生徒には、学校のジャケットを羽織らせたり、ストラップに太目のリボンを付けさせたりするという。これに対して、男子の服装規定は簡単で、スラックスにドレスシャツ、ネクタイ。


ちょうど、我が家も母娘で卒業式に何を着てゆくか盛り上がっているところです。学校によっては服装規定を徹底するのが大変なので、ガウン着用にしてしまうところもあるようですね。日本だとちょっと中学卒業で肩だしドレスってのは想像しにくいですが、こっちは中には「それは反則でしょ」ってほど育っちゃってるのもいますからね。参列したお父さんが目のやり場に困らない程度にお願いしたいものです。

ご卒業のみなさん、おめでとうございます。