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2008年08月07日

パロアルト警察では、物品の盗難などの事件では、安全のため警察が来るまで逃走する犯人を追走してはいけないことが決められている。警察に追われた犯人が事故を起こす例が多いためだ。
先日、連続強盗を追っていた私服警官がパロアルトの路上で車に荷物を積み込んでいる怪しい男たちを発見、警察官に連絡を取ったが、警察官が現場に到着すると車は走り出した。警察が車を停めて職務質問しようとしたが、容疑者の車は停止の指示を振り切って101に入って逃走。警察はカーチェイス禁止令に従い、追走を断念した。
これについて、市民からは「警察が犯行を目撃したのに、犯人を逃がすのはおかしい」と疑問の声が上がっているが、パロアルト警察は、安全が第一として止むを得ないとの見解を示している。


たしかに、カーチェイスのの結末は追われた犯人が自滅というのが多いですよね。そればかりか、他の車や歩行者も巻き込んで多重事故に発展する可能性も高いわけで、泥棒逮捕より人の命が大事というのは分かります。


2008年08月07日

別居中の父親宅から6人の子供を連れて逃走していた33歳の母親が、誘拐事件の情報配信システム、アンバーアラートを見たカップルにより通報され、6人が無事保護された。逮捕されたのは33歳母親で現在妊娠8ヶ月。火曜日の夜、別居中の父親宅を訪問していたが、父親が裏庭に回った隙に子供たちを連れて父親の車を奪って逃走した。通報を受けた警察が、車種や車のナンバーをアンバーアラートを使って公開したところ、情報を見たカップルが近くのショッピングセンターで車を見つけ、書き取っておいたナンバーと照合し、逃走車であることを確認して通報したもの。6人の子供のうち、3人は糖尿を持っておりインシュリンの注射が必要な状態にあったため、警察と救急が現場に駆けつけたが、子供の健康状態に問題は無く入院は必要なかった。


アンバーアラート大成功の例として紹介されていた記事ですが、33歳で2歳から11歳の子供のを持ちながら別居、さらに妊娠中、子供のうち3人は糖尿、というあたりが色々と事件の背景を想像させます。離婚してRestraining Orderが出ていたならまだしも、奥さんが夫に声をかけずに子供を連れてでかけただけとも見れるわけで複雑です。


2008年08月07日

2005年に当時15歳だった女子高生にデジタルカメラを渡して、全裸の写真を撮らせるなどしていた疑いで裁判を受けていたサンノゼの警察官 Kenneth Earl Williams (50) が、陪審員により有罪を決定した。Williamsの所持する複数のコンピュータやiPodから被害者のヌード写真が見つかっているが、Williamsは女子高生が自分を陥れるために自らアップロードしたものだと主張していた。当時、Willliamsの妻が被害者の通う Scott Valley高校でバスケットボールのコーチをしており、妻の仕事を通じて被害者と知り合ったものと見られる。


デジカメ渡されて、これで自分のヌード写真を撮りなさいと言われて「ハイ撮りました」ってのも不自然だから、そこには脅迫があったのか、それとも被害者がまだ未成年で判断ができなかったのか。50歳にもなってそういう写真をiPodに入れて持ち歩く警察官というのもまたずいぶんアホですね。仮にこれが「二人の愛に年の差なんて」の熱愛カップルだったとしても未成年に対する猥褻行為には変わりません。