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2008年12月26日
強い嵐で各地でヒョウや雪
クリスマスの朝、サウスベイを襲ったストームは、各地にヒョウや雪を降らせ、サンノゼやクパチーノの一部では停電の被害を受けた。ストームは寒冷前線によるもので、州全体を通過しシエラ山脈に3フィートの積雪を残した。嵐がシリコンバレーで最も強かったのは午前10時から11時の間で、サンノゼ空港では風速33ノットが記録された。停電の影響があったのは900世帯に及ぶ。
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2008年12月26日
タホで雪崩によりスキーヤーが死亡
クリスマス当日、タホのSquaw Valleyスキー場でタホ市に住む21歳のスキーヤーが雪崩により死亡する事故があった。21歳の男性は森林内のエキスパートコースを滑走していたところ、友人とはぐれ戻らなかったため、友人が捜索を依頼、雪崩のあとと見られる雪の下に埋まっているのが見つかった。Squaw Valleyスキー場では今月の16日にも、仕事を探しに来た若い女性三人が、エンジンをかけた車の中で夜をこそうとして一酸化炭素中毒で死亡する事故があった。
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2008年12月26日
サンタに扮したもと夫が一家惨殺
南カリフォルニアのCorvinaで、離婚した夫がサンタクロースの紛争で元家族のクリスマスパーティーに乱入し、銃で最低8人を射殺し、自殺する事件があった。死亡が確認された8人の他には3人の親族が行方不明となっている。45歳の男は航空宇宙関連の仕事をしており、最近になってレイオフされたと見られる。事件のあった家では、毎年近所の住人がサンタの衣装でクリスマスにプレゼントを持って訪問する習慣があったが、その住人も引越し、今年はサンタはこないはずだった。男がサンタの格好で大きな包みを抱えてドアをノックすると、8歳になる娘がドアを開け、男は最初に娘の頭部に向けて発砲、続いて次々と発砲した後、ギフト包装された包みから取り出した自家製の火焔放射器で家に火をつけた。この事件で8歳の娘を含む3人が病院に運ばれ手当を受けている。
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2008年12月23日
民家から銃器、コンピュータ、クリスマスプレゼントが盗まれる
ハーフムーンベイの郊外の一軒家に泥棒が入り、総額1万ドル相当の金品が盗まれる被害にあった。盗まれたのは9丁の銃、コンピュータ、貴金属の他、クリスマスツリーの下から25個の包装済みのプレゼントも無くなっていた。泥棒は家が留守になっていた水曜日の午前9時半から午後2時半の間に、裏庭のガラス戸から侵入した物と見られる。

銃は盗んでよいというわけではありませんが、クリスマスプレゼントを盗むのは悪いやつですね。しかも25個も。家に帰って一つずつ開けてみて「なぁ〜んだ、バービーちゃんかよ」なんてやってるのでしょうか。
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2008年12月23日
壁に埋め込まれた棺桶から死体が見つかる
バークレイのアパートの一室で、改築により壁の中に埋め込まれていた棺桶が見つかり、中からこの家の住人の息子と思われる遺体が発見された。遺体は腐敗の状態が激しく、ほとんど骨と皮しか残っていなかったが、歯形などから、先週、銃で自殺したこの家の住人の40歳の息子の物と確認された。死因については明らかになっていないが、2004年にホテルでヘロインをオーバードースして死亡した物を父親が届け出ずにアパート内に隠していたものと見られる。
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2008年12月23日
サンタクララカウンティの大気汚染、環境保護局より改善が必要と指示
環境保護局(EPA)は、新たに制定された基準に基づいて、サンタクララカウンティ及びベイエリアの都市を大気汚染の改善が必要な都市圏の一つに加えた。これにより、2012年までに具体的な改善プランを作成し、2014年までに実施することが求められる。ベイエリアの大気管理を行っている Bay Area Air Quality Management Disctrictでは、こうした状況を見込んで今シーズンから暖炉禁止の日を設けるなどの対策をすでに実行に移している。改善プランには暖炉禁止の他、ディーゼルエンジン車両の交換、カープールの推進などが含まれる。全米では、46の都市圏が改善が必要なエリアの指定を受けた。

カリフォルニアは連邦の基準より一歩先を行く厳しい環境基準がありおかげで、空気もきれいなんだと思っていましたが、人口、車の密度が高い分、大気をきれいに保つのは難しいのでしょうか。
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2008年12月23日
Fry’sの副社長が6500万ドル横領
Fry’sの副社長の一人、Ausaf Umar Siddiqui(42)が業務横領の罪で逮捕された。Siddiquiは2005年からの3年間で合計6,500万ドルにのぼる業者からのコミッションを自らが設立した会社に振り込んでいた疑い。Siddiquiはギャンブル癖があり、通帳の記録によると3年間の間にラスベガスのMGMで1億6200万ドルを使っている。横領した金はギャンプルの借金返済などにあてられたと見られる。Fry’sは業者からの購買について、それぞれ担当の営業をたてていたが、Siddiquiが担当者方式を撤廃し各業者と直接交渉し、中間コストを削減するはずだったが、実際には営業のコミッションの10倍近い手数料を別会社を通じて業者から受け取っていたもの。ある日、別の役員がSiddiquiのオフィスに入り、法外なコミッションを受け取っている事を示す帳票を発見した事により明るみに出た。

金額もすごいけど、それを3年で全部ギャンブルに使ってしまうというのもびっくりですね。横領した金より使った金額の方が1億ドルほど多いのは、結構強かったって事?
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2008年12月22日
クリスマスツリーの売り上げ、例年よりやや減少
オークランドの大型ツリー販売上、Santa's Coliseumによれば今年のクリスマスツリーの売り上げは例年よりやや減少しているものの、不景気の影響は思った程強くないという。毎年、この時期には駆け込みで値引きされたツリーを目当てで来店する客が多いが、今年は「不景気はお互い様」と考えているのか、値引きを要求する客も少ないという。売れ残ったツリーはオークランド動物園などに寄付され、象の餌や魚類の水槽内などに使われるという。

あまり早く買いすぎると、クリスマスまでには、葉が落ちて掃除が大変になるし、直前だといいツリーは残っていないし時期を選ぶのも大変ですよね。我が家が毎年行くクリスマスツリーファームも今年は値上げなしのお値段据え置きでした。サンフランシスコでは、生ツリーの使用を制限するように呼びかけているそうです。
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2008年12月22日
チューバばかりのオーケストラがクリスマスコンサート
オークランドで楽器がチューバだけという、珍しいオーケストラによるクリスマスコンサートが実施された。この「チューバ・クリスマス」というコンサートは1902年のクリスマスに生まれ、チューバの重要性を広めた音楽教師、William J Bellを記念して35年前から始まったもの。今回のオークランドのコンサートでは、インターネットやビラなどによる近隣のチューバ奏者に参加が呼びかけられ、40人以上が集まり、コンサート前に2時間のリハーサルを行った後で約100人の観客を前にクリスマスミュージックの演奏を行った。

普段はオーケストラの後ろの方で目立たない存在ですが、40人も集まると重低音で凄そうですね。YouTubeで探してみたら2006年にNYのロックフェラーセンター前で行われたチューバクリスマスの映像がありました。
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2008年12月22日
ホリスターでマグニチュード4.1
ギルロイの東南に位置するホリスターで昨日、マグニチュード4.1の地震が観測された。今のところ、この地震による建物の被害や怪我の報告は入っていない。震源はTres Pinosという小さな町の地下4マイルの深さで、地震があったのは午前4時半頃。
2008年03月21日 次の大地震、想定被害額は1.5兆ドル
2008年04月14日 カリフォルニア:次の30年以内に大地震の可能性99.7%

不景気のニュースばかりで忘れがちですが、シリコンバレーエリアはいつ次の大震災が起きてもおかしくない周期に入っていますので気をつけましょう。
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2008年12月22日
ストームの影響で北西向きフライトが相次ぎキャンセル
シアトルに5インチの雪をつもらせた大西洋北西部のストームの影響で、今朝からベイエリアの空港ではシアトルやポートランドを目的地とするフライトのキャンセルが相次いでいる。サンノゼ国際空港では、シアトル、ポートランドに向けたサウスウエスト航空のフライトがキャンセルになったほか、シアトル、ポートランドからサンノゼを経由して各地に向かう便もキャンセルされ、多くの搭乗客がフライトの変更のためにカウンターに列を作った。

出張から昨晩戻りました。今朝は、時差ぼけ調整という名の朝寝坊を貪り、先ほど起きたところです。出張中は不定期更新にてご迷惑をおかけしました。これから徐々に、日本で取材したレポートをあげてゆきますので、お楽しみに。
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