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2008年07月11日

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朝の4時頃気を失い、気がついたらiPhoneが2台に増殖していました。(右端はiPodTouch) 神様からの贈り物かと思ったら、Apple Storeからクレジットカードのレシートがメールで届いていました。

そんなわけで、地方版の更新をさぼりました。本当はアップルストアの外に並びながら更新しようと思ってラップトップも持っていったのですが、WiFiの調子が悪くできませんでした。次回は3Gで高速にり、日本語入力もできるようになった iPhoneから地方版の更新を試みてみます。


2008年07月10日

パロアルトヒルズの3人のルームメイトでシェアしている住宅で、3週間の間に4回空き巣の被害にあう事件があった。空き巣は最初の侵入ではカメラや自転車の鍵などを盗み、その後合計4回に渡り侵入し、1万2千ドルのオートバイなどを含む総額2万ドルを盗み出した。3回目の侵入時にはなぜか数時間かけて住宅のガレージの掃除を行っていったという。被害にあったルームメイトの一人は犯人に心当たりがあり、警察にも連絡しているが、今のところ逮捕者は出ていない。


空き巣がガレージを片付けたって、そりゃよっぽど綺麗好きで几帳面な空き巣なのか、超内輪の犯行でしょう。入られるほうも、4回も続く以前に対策ができなかったんでしょうか。


2008年07月10日

ロスアルトスに住む両親の家に放火した疑いで逮捕され、2件の放火以外に毒物を盛ったなどの殺人未遂容疑で裁判を受けているマウンテンビュー在住の52歳の女性が法廷に出廷し、自分は両親の実の娘ではなく、俳優のデンゼル・ワシントンの娘だったのに、今の親に奪われたなどと主張し罪状を否認した。先週土曜日の午前二時の放火時には両親の自宅には両親のほかにもう一人の親戚がいたが、火事による怪我などはなかった。


2008年07月10日

全米で1000人を超すサルモネラ菌の感染者が出ていることから、昨日水曜日、米国当局は高齢者や体の弱い人は生のハラペーニョ、セラーノやシラントロを食べないように注意を呼びかける発表を行った。これを受けてスーパーなどでは、FDAの支持を待たずに自主的に野菜コーナーからハラペーニョやシラントロを外す店舗も出てきている。現時点では、サルモネラ菌の感染源が完全に特定されてはいないが、調査を行っている科学者は生のハラペーニョが感染源になっている可能性が強いとしている。


生ハラペーニョがダメとなるとPho好きには厳しいですな。


2008年07月09日

7月1日から施行されたハンズフリー法でこれまでにCHPが違反切符を発行したのは、カリフォルニア全体で991件、ベイエリアでは107件だけど、予想を大幅に下回る数だった。このペースで行くと年間の検挙数は5万1千件程度になる見込みで、スピード違反の120万件、シートベルトの20万件と比較しても、非常に少ないことがわかる。CHPのスポークスマンによれば、違反者が少ないのはマスコミなどによる事前の告知が徹底していたことが原因と考えられる。この数字には、ハイウエイパトロール以外の地域の警察が発行した違反切符の数は含まれていない。


新聞の同じ記事に紹介されていたのですが、ハンズフリー法を誤解して、携帯電話をスピーカホンモードにして延ばした手の先に持って話している人がいたそうです。これは、携帯電話を手に持って通話している時点で、耳に当てていなくても違法です。念のため。かわいいけどね。


2008年07月09日

レッドウッドシティで自動車修理会社を経営する夫婦が、客から預かった車のエンジンルームにネズミの死骸などを入れて、ネズミに噛まれて配線などが被害を受けていたため交換修理をしたと虚偽の報告をし、利用者と自動車保険会社からこれまでに総額120万ドル以上を騙し取っていたことが、不振に感じた保険会社が要請した調査により明らかになった。夫婦は、これまで述べ128人の顧客及び保険会社25社に対して、「rodent damage(げっ歯類による被害)」のクレームを行っていたことが捜査で明らかになった。被害を受けた保険会社の一社、State Farmが他の自動車修理工場と比べて、げっ歯類による被害のクレームが5倍以上出されていたことから不審に思い調査を行ったもの。


自動車保険はそんなところまでカバーするんですね。事故と違ってポリスレポートも要らないし、死んだネズミの写真でも添付してクレームすれば簡単に降りちゃうのかもしれません。ただ、128件も申請したってのは、欲を出しすぎ。


2008年07月09日

サントーマスクリークから一昨日救出されたアシカのSan Tomasちゃんだが、サウサリートの海洋哺乳類センターに健康状態のチェックのために入院した。Sanちゃんは、体重が147パウンドで与えられたニシンを食べているという。通常、生息地以外に迷い込んだアシカは水質汚染により中毒症状を起こすことがあるため、こうした検査を行い、固体識別タグを取り付けた上で野生に戻される。


地方版で勝手にサンちゃん、なんて呼んでいたらマーキュリーニュースでも、San Tomas ちゃんと呼ぶことにしたようです。考えることは皆一緒。

The sea lion, dubbed "San Tomas" after the expressway near where she was found, spent more than 10 days in a shallow concrete-lined channel near a group of industrial parks on Scott Boulevard.
Wayward sea lion settles in at hospital

2008年07月09日

連日100度を越える猛暑が続く中、ホームレスのためのエアコンの効いた避難所が各地でオープンしている。サンノゼのCommercial Streetにあるホームレスの女性のためのジョージア・トラビスセンターでは火曜日からエアコンの効いた部屋を開放、通常の50%以上の利用者があったという。またウイロングレンのシェルターでは通常、夜間の宿泊場所だけを提供しているが、ここ数日は24時間解放し、ホームレスの人が路上で熱中症になることが無いよう、避暑利用を呼びかけている。


2008年07月08日

サンタクララカウンティで、独立記念日の週末に飲酒運転、DUIの疑いで逮捕されたドライバーは63人で、昨年の29人を大きく上回った。死亡事故はゼロ件だった。カリフォルニア州全体では、1704人が逮捕され、36件の死亡事故があった。今年は独立記念日が金曜日にあたり3連休となったので単純に比較することは出来ない。


*DUIというと、Driving Under Influence ということで、酒だけではなくドラッグの影響を受けた状態で運転することも含むわけで、単純に「飲酒運転」と訳すのは正確ではないのですが、適訳がみつからないので、飲酒運転としいます。


2008年07月08日

サンノゼで今年の三月、元警察官が運転していたSUVが複数の車を巻き込む事故を起こした際に、明らかに飲酒運転と分かる状況証拠がありながら、現場の取調べに当たった元同僚の警察官が飲酒テストなどを行わずに、不注意による事故として片付けていた事が、その後の調査により明らかになった。
事故直後に現場に到着した救急隊の一人の証言によると、事故を起こした元警察官の女性は、救急隊員に「アルコール中毒のリハビリが終わったばかりで、かなりの量を飲んでしまった」と話、今年は2006年と答えるほど酩酊していたという。また、別の救急隊員は彼女が明らかに酒臭かったことを証言している。にも関わらず、現場の警察官は飲酒を示す証拠は無かったとして、事故原因として車の中に落ちていたファストフードの食べかけから、食事をしながら運転していたため不注意による事故と断定した。

関連記事: 2008年06月04日 サンノゼ元警察官の事故もみけしが発覚


この事件は警察官の捜査が(元)身内に甘かったというより、彼女が警察官を退職後地区検事オフィスでこれまた元警部補の義理の父と共に働いていることなど、根がかなり深そうです。こういう話があるから、例の自転車2台と事故を起こしたシェリフの件なども疑惑の目で見られてしまうんですね。


2008年07月08日

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6月27日に最初に目撃されてから、サンタクララ市のSan Tomasに近いSan Tomas Aquino Creekの一箇所に閉じ込められて動きが取れなくなっていた体長1.8mのメスのアシカが昨日、サウサリートの海洋哺乳類センターとボランティアの協力で無事救出された。アシカは獣医により体調などを確認のあと、海に返されることになる。
これまでに2回失敗している救出活動だが、今回は6人の警察官が出動し、野次馬を川の片岸に集めてボランティアが用意した大型のネットで巨大な犬小屋に追い込んだ。


無事、海に帰ることができるようで良かったです。日本だったら、野次馬が川岸を埋めて「さんちゃん弁当」なんかを売り出す輩が出てきて、挙句の果てにはサンタクララ市の名誉市民に祭り上げられてしまいそうなところですが、近隣の皆さん、冷静です。大騒ぎで現地に駆けつけて写真を撮っていたのは編集長だけか。


2008年07月07日

というわけで、早速アシカのサンちゃんを見に行ってきました。
場所は、新聞の記事に書いてあったヒントを頼りにアタリをつけて行った所、NBC11の中継車が停まっていたのですぐ分かりました。

ScottとSan Tomasの交差点から少し西へ行ったところです。


View Larger Map

野次馬で大騒ぎかと思いきや、たまたまジョギング中に通りかかった様子の人が二人くらいいただけで、あとはNBC11のクルーが黙々と機材のセッティングをしているだけ。皆さん、意外と冷静なんですね。

で、サンちゃんなんですが、両岸をコンクリートに固められたこんなに狭い場所にいました。水深わずか50cmくらいです。

端から端まで20メートルもなさそうな、なんとか泳いで移動できる範囲をせわしなく行ったり来たりしています。一番浅いところでは、泳げないので歩いて移動。


小魚が泳いでいるのが見えましたが、あまり綺麗な水ではありません。

今日、もう一度レスキューを試みるそうで、取材カメラはレスキューのシーンを待っているようです。無事救出されて、綺麗な広い海に帰ることができると良いですね。

ビデオ映像は「続きをみる」で


2008年07月07日


サンタクララ市内を流れる小川、San Tomas Aquino に体長約1.8mのアシカが迷い込んで10日になる。下流の海から遡ってきたものと思われるアシカは、干ばつにより水量が少なくなった川から抜け出すことが出来なくなっているようだ。アシカが最初に発見されたのは6月の27日で、サウサリートの海洋動物センターが同日アシカを助けるために捕まえようとしたが、捕獲することができなかった。センターは7月1日にも救助を試みたがこの失敗に終わっている。その後もセンターでは経過を見守りながら次の救助のチャンスを伺っている。
サンタクララの水道局によればサンタクララ市内にアシカが迷い込んだことは少なくともこの25年間は一度も無かったという。


サントーマスだから、アシカのさんちゃんですな。
というわけで、今日は他のニュースも少ないし、ちょっくら野次馬、もとい取材に行ってきます。