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2008年08月29日


昨日、サラトガの箱根ガーデンで日本人起業家を支援する団体、SVJEN経済ソサェティーの共済によるビジネスネットワーキングパーティが開催され、100人を超える参加者が集まり、暑い日差しの中、ゲストスピーカーのトークや、ビンゴゲームなどで盛り上がった。写真はゲストスピーカーのNeuroSky社CEO Stanley Yang氏を紹介するSVJEN代表の桝本氏。


2008年08月29日

6月からミルピタスで複数の売春婦が仕事中に銃で脅され、現金などを奪われた事件でミルピタス警察は、Orlando Creswell(45)を銃による強盗の容疑で逮捕した。Creswellには女性の共犯者がいることが分かっており、警察では引き続き共犯者の行方を追っている。CreswellはインターネットのWebサイトなどを通じて客引きをしている売春婦をホテルに呼び出し、銃で脅して性的な暴行を行った上で所持金を奪う犯行を繰り返し、6月から7月にかけて少なくとも3人の売春婦が被害を受けている。ミルピタスは地域の売春婦に対して注意するように呼びかけていた。


いろんな意味で体を張った危険な商売です。売春って違法でしょ?警察も注意を呼びかけるより売春を取り締まるべきなんでは。クレイグスリストで検索すると沢山出てくるそうです。なかには日本人(自称?)もいるようです。

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2008年08月29日

木曜日の午後、マウンテンビューの市立デイケアセンターのオープン記念式典が行われた。7200スクエアフィートのデイケアセンターは市のシニアセンターの裏に建設され、100人を超える児童を収容できる。デイケアセンターの建設案は1997年にスタートし、各種調査が繰り返された後、デビッド・アンド・ルシール・パッカード財団から低金利で250万ドルの融資を受けて実現した。センターでは主に共働きの低所得世帯の子供や、アダルトスクールで英語などを学習する移民者の託児室として使用されることになる。


子供を預けるのは本当にお金がかかりますからね。そのお金を稼ぐために預けるのに、稼いだお金のほとんどがデイケアに支払うとなるとなんのために働いているのか分からなくなってしまいます。こうした公立の施設が増えるともっと良いと思います。


2008年08月29日

9月1日月曜日はレイバーデイのため、連邦、州、カウンティ、市のオフィスはほとんどがお休みとなります。

9月1日がクローズとなる機関:
・連邦、州、カウンティ、市役所
・郵便配達
・図書館
・学校
・銀行

ごみ収集は通常通り、交通機関は休日ダイヤでの運行となります。


2008年08月29日

昨日はサンノゼで最高気温が101°Fを記録し、40年ぶりに8月28日の最高気温が塗り替えられた。これまでの同日の記録は1968年の99°Fだった。今日は最高気温は少し低めで90°F台の予報だが、猛暑は続き連続で三日目のSpare the Air Dayとなる。


前にも書いたような気がしますが、「何月何日の記録を塗り替えた」ってあんまり意味ないですよね。「40年ぶりの記録」って言われると今年は特に暑いのかと思いますが、一日ずらして、8月27日の記録を調べると去年のほうが暑かったりするかもしれないわけですよね。


2008年08月28日

サンノゼのSabrina Adams(37)が、40歳も歳の離れた77歳の男性に近づき、恋愛関係を装った上で、5万ドルを騙し取り、高齢者を相手取る詐欺の疑いで逮捕された。AdamsはU-Haulセンターで、「前にどこかで会っている」などど行って被害者の男性に近づき、3ヶ月に渡って恋愛関係を装った上で家族の病気の治療費や起業費用などの名目で総額5万ドルを騙し取った疑い。


77歳のおじいちゃんが40も若い娘と3ヶ月も恋愛ごっこができたのなら、その代価ってことでいいんじゃない?何かを与えると約束してお金を受け取って、それを与えないのは「騙し取られた」と言えるけど、偽って与えたのが恋愛感情となると難しいよね。


2008年08月28日

KirkwoodのCaples Lakeで、ダム工事により湖の水が一旦抜かれるため、湖に生息する魚の大移動が始まった。魚は電気ショックで捕まえられた後、30人のボランティアによりバケツリレー方式で移動用の車両に移され、20マイル離れた別の湖に放流された。初日の昨日は18ポンドのマスを含む約3000匹が無事に移動された。


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2008年08月28日

今年の3月にサンタクララカウンティのシェリフが運転するパトカーがセンターラインを超えて自転車と衝突し、自転車に乗っていた二人が死亡した事故で、死亡した一人の母親がカウンティと警察を相手に不法死亡による賠償金を求める訴訟を起こした。事故を起こしたシェリフは直後に、居眠り運転を認める発言をしたとされている。現在事故原因については調査中だが、カウンティはシェリフの責任をすでに認めており、裁判の争点は賠償額となると見られる。事故を起こしたシェリフは現在、有給で自宅謹慎処分中。

関連記事:
シリコンバレー地方版: パトカーと自転車が衝突二人死亡
シリコンバレー地方版: 自転車とパトカーの事故、シェリフが居眠り運転か
シリコンバレー地方版: 自転車とパトカーの事故、シェリフへの求刑は微罪のみ


2008年08月28日

シリコンバレーでは昨日猛暑の一日となったが、今日はさらに暑い一日となりそうだ。ナショナルウエザーサービスは今日の正午から午後8時まで、猛暑注意報をサンタクララバレー全域に出した。サンノゼの今日の予想最高気温は98°F、モーガンヒル、ギルロイでは104°F、サンフランシスコでも86°Fとなっている。サンノゼで8月28日に98°Fを超えるのは4年ぶり。また気温の上昇に伴い大気の状態も悪く昨日に続き二日連続のSpare Air Dayも宣言された。


今日は箱根ガーデンでSVJENのネットワーキングイベントが予定されていますが、外に出る人は水分の補給を忘れずに。


2008年08月27日

サウスベイとI5を結ぶPacheco Passで152号線と156号線が交わる交差点の立体工事が終了し、今日10時からリボンカットの式典が行われる。一般車両に開通するのは木曜日から。立体交差では、152ギルロイ側から来た車両が、156号線の上を走り交差せずに合流が可能となる。


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2008年08月27日

新たに発表された国勢調査レポートによると、米国の男女間での稼ぎの差は女性が男性の78%と過去で最も低い水準で男女間の賃金差が狭くなっていることを示している。カリフォルニアでは特に差が小さく、全米の州でバーモント州に続く二番目に差が小さい84%だった。ところがシリコンバレーだけに注目すると、まだ賃金差は大きく、2007年には女性は男性の65%しか得ておらず、これは全米ワースト2位のルイジアナ州と同水準となる。サンタクララカウンティで男女の賃金差が大きいのは平均賃金を吊り上げているハイテク大手のエグゼクティブに女性が少ないことが原因と見られる。
また中間世帯収入ではサンタクララカウンティは$84,360と全米のカウンティで10位の高所得カウンティとなった。サンノゼも大都市の中では2番目に中間世帯収入が高く、$79,963。カリフォルニア全体でも、中間世帯収入は2006年から2.8%アップし、$59,948となった。


男女賃金差といっても、同じスキルと職種の男女を比べているわけではないので注意が必要です。差別があるわけではなくて、高収入の職種に男性がたまたま多かっただけということでしょう。


2008年08月27日

これまで便数の削減を極力抑えていたサウスウエスト航空だが、来年頭に全米で200路線のノンストップ便の運行を止めることを発表した。運行が停止される鬢には、オークランド空港が9便、サンノゼ空港からロサンジェルスへの1便、SFOからラスベガスへの1便が含まれる。サウスウエストは全米で3400のノンストップ便を毎日運行しており、今回キャンセルされるのは全体の6%。オークランドは142便から133便に、サンノゼは13便が12便、SFOは7便が6便に削減される。


2008年08月27日

South Mercedで母親の留守中に21ヶ月の幼児と4歳の男児の面倒を見ていた16歳の少年が、幼児をベルトで叩くなどの虐待を行い死亡させる事件があった。16歳の少年は死んだ幼児の従兄弟にあたり、幼児の母親が留守にする5日間の間、自宅で子供の面倒をみていたが、日曜日の朝に1歳児が起きてこないので近所の住人を呼んだところ死亡していることが確認された。死亡した幼児は体に叩かれた後などが見つかり、少年もベルトで叩いたことを認めているが直接の死因は判明していない。少年は児童虐待、殺人の容疑で逮捕された。少年にはカージャックの容疑でも逮捕状が出ていた。


そういう少年に子供を預けて5日間も留守にする母親にはよっぽどの事情があったのか。ご近所さんに助けを求めた少年は虐待していた幼児が冷たくなっているのを見て、死んでいると判断できなかったのか。


2008年08月27日

今朝、101北向き車線のLawrence Expressway付近で大型のトレーラーが横転する事故があり、左側3車線が通行できない状態だった。道路は6時半ごろ開通する予定となっているが、現在の状況は不明。


2008年08月27日

7月1日にカリフォルニアで運転中の携帯電話での通話を禁止するハンズフリー法が施行されてから、約2ヶ月。この間にCHPは1万1千件を超える違反切符を発行した。この他にも各市の警察が発行した切符の数の集計は出ていないが、同等の量の切符を切っていると見られる。ハンズフリー法を追って提案された、テキストメッセージ禁止法についても、シュワ知事のサインを待つのみとなっており、来年1月1日から施行される予定だ。


で、事故の方は減ったんでしょうか。ハンズフリーマイクの売り上げが上がっただけかな。読者コメントにもありましたが、運転中の携帯そのものを禁止しないと、着信した電話を鞄から取り出したり、ダイアルしたり、ヘッドセットを耳にあてたりという行為も通話と同等かまたはそれ以上に危険ですよね。


2008年08月26日

豪華なメニューが一日三食無料で提供されることで有名なグーグルの社員食堂だが、夕食の無料提供が中止されるという噂が先週から流れていた。噂では、グーグルは経費節減のためディナーやスナックスタンドの無料提供の中止を月曜日に社員に向けて発表するとされていた。ところが、蓋を開けてみると無料ディナーが中止されるのは、技術系では無い部門のある建物の食堂のみで、その他の複数ある食堂では今後も残業するエンジニアのために無料ディナーが提供される。

無料ランチ中止の噂の元となったのは、グーグルと食堂業者とのトラブルが原因のようだ。グーグルは設立当初から一流シェフを雇い、自社で食堂を運営してきたが、最近になり多くの社員食堂を手がけるボナペティに運営を委託した。委託後は非グーグル社員となった食堂従業員とグーグルの間で社内施設の利用規定などの細かいトラブルが続き、最近になり料理長がFacebookに引き抜かれたこともあり、人手不足を理由にボナペティから追加の支払いなどを要求されていた。そこへきて、昨年あらたに買収した新社屋にも社員食堂を建設するために、食堂運営の予算が大幅に不足していたという。ちなみに、グーグルが社員一人当たりに使う年間の食費は7500ドルと言われている。


ボナペティというと、他にはAdobeeBayに入っている業者で、この辺の食堂業者大手3社(ボナペティ、グッケンハイマー、アラマーク)の中では一番高級とされています。
年間7500ドルといわれると、グーグルのエンジニアが受け取っている平均給与の5%くらいですか。よく、グーグルの無料ランチを羨ましがる人がいますが、無料ランチのない会社で、「年収7500ドルアップと、無料食堂とどちらを取るか」と社員にアンケートしたら、年収アップが選ばれそうな気がしませんか?
グーグル社員が入社後に平均30パウンド太ることを、Google30というそうです。


2008年08月26日

自分は神の使いで霊が見えるなどと偽り、末期ガンだった女性に「ご主人の分かれた奥さんが呪いついているのが見える」などとして悪魔よけのメダルや数珠や怪しい液体などを売りつけていた56歳の自称霊媒師が裁判で有罪を認めた。自称霊媒師は、被害者の女性が3年前に死亡するまでの間に現金35万ドルの他、被害者の子供の貯金、バーベキューグリル、ダイヤのイヤリングなどを総額50万ドルを騙し取っていた。被害者の女性はサンタナロウでショッピング中にばったりあった霊媒師に「悲しそうですね」などと声をかけられてであったという。


いわゆる霊感詐欺ですが、騙された女性が死ぬまで騙され続けていて、騙されていることが精神的な救いになっていたとしたら、本人が納得してはらった代価でもやはり詐欺なんでしょうか。精神的な意味も含めて、本当に悪魔が宿っていなかったというのは証明できないし、悪魔よけをしなかったらガンで死ぬのが早まったか遅かったか、全く関係なかったかはわからないですよね。別に詐欺師の肩を持つわけではありませんが。


2008年08月26日

月曜日の午後、メンロパークのJefferson Driveの銀行 Tyco Credit Unionで全身を黒い衣装に包み、黒いヘルメットを被った身長6フィート3インチの黒人男性が銃を使って銀行員を脅し、現金を奪って逃走する事件があった。男は銃を見せて銀行員に非常ボタンなどを押さないように命令した上で、現金をバックパックに詰め込むと、銀行の駐車場に停めてあった黒いオートバイにのって逃走した。

昼間の出来事ようですから、黒装束は闇夜に隠れるためではなくただのオシャレだったようです。ヘルメットからバイクまで黒いとは、銀行強盗のために揃えたというより、趣味なのかも知れません。または、黒という強い印象を与えるのが目的で、普段は全身ピンクとか。


2008年08月25日

土曜日デンバーからオークランドへ向かう飛行機の機内で、隣に座った13歳の少女の体を触るなどして、痴漢行為で逮捕された男は、ウガンダの教会の牧師でオークランドの教会に説教に訪れる途中だったことが分かった。逮捕されたのは、Jackson Senyonga(41)でオークランド国際空港の警備員により逮捕されダブリンの刑務所に連行されたが、ウガンダ国籍であることが分かり治外法権などの理由で保釈金を支払い釈放された。Senyongaはウガンダの首都Kampalaに孤児院や養護施設を建設するなどの慈善活動で知られ、アラメダカウンティの教会には頻繁に訪れて説教をしていた。


日本でも教員や警官の猥褻事件が絶えませんね。聖職者や教師ほどエロが多いのか、またはそうした職業だから目立つのか。


2008年08月25日

サリナスのKern Streetで土曜日の夜11時50分頃、29歳の男性が路上で道を訪ねてきた二人の男に道を教えようと車を停車させたところ、銃で脅され金品を要求される事件があった。男性は抵抗したため二人組みが持っていた銃で撃たれ、近くの病院に運ばれた。男性の傷は軽く命に別状は無かった。


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こういう話があると怖くて見知らぬ人に親切にできなくなってしまいますね。人を見たら泥棒と思えってのも悲しいですが、少なくとも深夜の路上ではそう考えておいた方が安全です。


2008年08月25日

オークランド港で土曜日の午後11時頃、コンテナ船から積荷を降ろす作業をしていた77歳の男性が、作業中に誤って船から転落し、死亡する事故があった。男性が海に落ちた直後に他の作業員が救命浮き輪を投げ込んだが男性は落ちたショックで気を失っており、引き上げて病院に運ばれたが死亡が確認された。


77歳の歳で深夜まで港で働かなければいけないような境遇だったのか、生涯現役海の男タイプだったのかは分かりませんが、労働条件にも問題がありそうですね。


2008年08月25日

イーストベイでレストランなどに複数の覆面を被った強盗が訪れ、現金や従業員の携帯電話などを奪って逃げる事件が7月の末から相次いで発生している。先週の金曜日には、Shattuck AvenueのNomad Cafiが被害に遭い、土曜日にはHigh StreetのMama Rosa's Pizzaが襲われた。被害にあったピザ店の従業員によれば、犯人の少なくとも一人はまだ10台の少年に見えたという。イーストベイでは今年の始め頃にも同様の強盗が続いていたが、警察が犯人二人を逮捕したことで、一時的に収まっていた。これらの一連の強盗事件が組織的なものか、他の犯行を真似たものかは明らかになっていない。


武器で脅されたら素直に金を差し出すように教育されている銀行員と違って、一般の商店などでは忠誠心の強い従業員やオーナーが強盗から店を守ろうとして撃たれたりすることがおおいそうです。命はお金で買えません。犯人を捕まえるのは警察に任せておきましょう。


2008年08月25日

2010年にぺブルビーチにゴルフのUSオープンが戻ってくる事が決まり、旅行代理店や不動産では早くも貸家物件を探し始めている。USオープンが始まるとぺブルビーチ周辺の宿泊施設は完全に満室になってしまうため、費用に糸目をつけない裕福なビジターや、プレイヤー、マスコミのクルーなどのために期間中だけ家を貸し出す事で、まとまった収入を得ることができるという。2000年にぺブルビーチでUSオープンが開催された際には、1週間で最高10万ドル近くで貸し出した家もあったという。相場は、フェアウエイ上の家なら10万ドル、コースまで徒歩圏内なら5万ドルから7万5千ドル、ぺブルビーチのゲート内なら1万ドルから5万ドル、ぺブルビーチの外でも3千ドルから3500ドル程度の値がつくという。ただし、普段からレンタルに使用していない住居を一時的にレンタル用にするには、準備の手間がかかる上に、見知らぬ人を家に上げるには抵抗があるという家主が多いという。


10万ドル貰えるなら、家を空にして人に貸しても良いかもしれませんが、そんな良い立地の家を持っている人にとっては、そんなお金はいらないかもしれません。三千ドルだと今度は準備、期間中の別の宿への滞在費など考えると微妙ですね。