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2009年12月26日
UPS職員が、ハイテクグッズなど4万ドル相当の荷物を盗む
UPSのFairfieldの配送センターに勤務するドライバー、Ronald Lozano(38)が今年の4月頃から配送する荷物の一部を配達せずに自宅に持ち帰っていたことが警察の捜査で明らかになった。家宅捜査時には自宅から8千ドル相当のビデオゲームやラップトップが見つかり、この他にも4月から行方不明となっている4万ドル相当の荷物も、Lozanoによる可能性が高いとみて追求している。盗まれたのはいずれも、ハイテクガジェットで、携帯電話、iPod、ラップトップPC、ゲーム機などが中心。Lozanoは勤続16年だが、現在刑務所に入れられ、UPSも解雇される。

この他にも、配達済みのクリスマスギフトを民家のドア先から盗み出される事件が増えていたようです。なにも人のクリスマスプレゼントを盗まなくっても良いのに。
こういう輩は、下の記事のボランティアとして一生コミュニティサービスの刑がよろしい。
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2009年12月26日
おまわりさんからのクリスマスギフトに子供たちが集まる
イーストパロアルトの警察が毎年開催している、クリスマスのおもちゃギフトドライブが今年もシティホールで開催され、500人を超える子どもたちが集まりおまわりさんサンタからのプレゼントを受け取った。1995年から始まったこのイベントは地域の住人に好評で、今年は11時からのスタートに朝6時から行列が出来始めていた。受け渡しの方法もユニークで、順番に10人ずつプレゼント満載の部屋に入れられ、30秒間に持てるだけのプレゼントを取って良いというサバイバルルール。
プレゼントそのものや、購入する資金は寄付により成り立っている。

人りでも多くの子供に公平に行き渡るように、とは考えず、早いモン勝ち持てるだけってのがいいですね。
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2009年12月26日
固定資産税、再評価の詐欺に気をつけて!
各地で地価が下がった今年、持ち家評価額の再評価を受けることで固定資産税を大幅に減税できます、という詐欺の被害が多く報告されている。プロパティタックスのレビューは、無料でカウンティが提供しているサービスで、ダイレクトメールを発信しているLAの業者に189ドルを支払わなくても受けることができるサービスだが、年末のこの時期に「いますぐチェックを送って申込めば2009年のプロパティタックスが大幅に節約出来ます」というような内容のうたい文句に、サンマテオカウンティに問い合わせをする人が増えている。

Property Tax Adjusterという差出人には要注意です。こういった、「政府っぽい」メールで実際は無料のサービスの費用をとる手口は、サービス自体は提供できて、その代行手数料という形になるので、悪質ながらも摘発しにくいんでしょうか。沢山ありますので注意が必要です。あれ?と思ったら差出人名などをググればすぐに本物かどうかわかります。または、担当の部署の番号を調べて電話でチェックですね。
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2009年12月26日
クリスマス当日に暖炉禁止
普段暖炉を使用しない人でも、年に一度火を入れいてみたくなるクリスマスだが、今年は禁止となった。毎年、冬の間の大気の状況が悪い日に出される、Spare the Air Dayが今年はクリスマスに重なり、暖炉や薪ストーブの使用が禁止となった。違反した場合は400ドルの罰金となる。今年はサンクスギビングにもSpare the Air Alertが重なっており、雰囲気目的で暖炉を利用するのは自粛しようという動きが見られる。
クリスマスの開けた26日の今日は、Alertは出ていないので、クリスマス用に薪を用意してしまった人は最低気温が41度、午後から軽い雨の予報の今日こそ、ぴったりかもしれない。
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2009年12月26日
CALTRAIN、来年三月から駅レンタサイクルを試運転
VTA(Valley Transportation Authority)は来年3月からCaltrainの3つの駅で自転車の貸出のパイロットプログラムを始めるための予算をMTC(Metropolitan Transportation Commission)から確保したことを発表した。プログラムは、マウンテンビュー、パロアルト、サンノゼの3駅で100台の自転車を用意して3月にスタートする。利用者は駅に併設されたドッキングステーションで、会員カードまたはクレジットカードを使って自転車を借り受け、3つのステーションのどれかに返却すれば良い仕組み。駅レンタ自転車はヨーロッパでは普及しているが、アメリカでは広まっていない。ポートランドで過去にスタートしたが、いたずらや盗難が多すぎるために廃止されている。

レンタサイクルと勝手に訳しましたが、観光目的ではないので、バイクシェアリングのほうが正しいですね。これにより、高いガソリンを使って自家用車で移動する人が減り、Caltrainの利用者が増えることが狙いですが、問題点&疑問点として:
・家から最寄り駅までどうやって移動?
・盗難、いたずら防止対策
・目的地(ショッピングセンター、オフィス、公園など)での安全な保管方法、盗難された際の利用者の責任範囲
・ヘルメットもレンタル?
などが思いつきます
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2009年12月23日
ホリデー飲酒取り締まり、最初の週末でベイエリアの逮捕者468人、昨年からは減少
ホリデー飲酒取り締まりがスタートした最初の週末、金曜日の深夜から日曜日の深夜までの飲酒逮捕者は、ベイエリア全体で468人と昨年の641人から減少したものの、サンタクララカウンティでは189人と去年の181人から微増となった。飲酒運転事故による怪我人は6人、死亡事故は無かった。飲酒一斉取り締まりは1月3日まで続けられる。
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2009年12月23日
サンノゼの政府機関ビルで異臭、職員が退避
火曜日の午後、サンノゼにあるカウンティオフィスなどが入っているCounty Government Centerビルで、異臭があり警報機が鳴ったため職員約250人がビルから避難し、消防が出動して異臭の原因を調べた。一時間後に原因不明のまま職員はビルに戻ったが、その10分後にまた警報が鳴り再避難となった。異臭の原因は下水の詰まりと見られる。仕事にならないため、多くのオフィスでは職員を帰宅させた。
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2009年12月23日
クリスマスの旅行、2年ぶり増加
クリスマスから年末年始にかけてのホリデーに旅行や帰省で50マイル以上の移動を予定しているカリフォルニア住民は、去年より11%増えて1100万人となっている事がAAAが毎年行っている調査で分かった。この時期に移動する人の数は不景気と重なり減少方向にあり、増加したのは2年ぶり。移動予定の距離の平均は800マイル。移動手段は90%が自動車、9%が飛行機となっている。
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2009年12月23日
BART、地下でも携帯利用可能に
AT&T, T-Mobile, Verizon, Sprint/NextelはBARTのオークランドからサンフランシスコまでの地下鉄部分で携帯電話が届くようにサービスを開始した事を発表した。これにより、BARTの地下鉄部分の35%で携帯でカバーされ、16駅中8駅で携帯電話が使用可能となった。費用は携帯会社が負担し、BARTからの出費は無い。
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2009年12月23日
飛行機の滑走路待機に上限、3時間まで
空港を離発着する飛行機がスケジュールの都合などで乗客を乗せたまま滑走路で待機できるのは3時間までと上限を設定し、3時間を超える可能性がある場合は一旦乗客を降ろすことが義務づけられることになった。施行は4ヶ月後からで、違反した航空会社には罰金が課されることになる。

その分出発が早くなるなら良いですが、キャンセルが増えたり、遅延が伸びるだけなら迷惑という人もいそうですね。あ、ローカルではなくて全米のニュースでした。
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2009年12月23日
Wilcox元校長と過去に同棲していた卒業生が名乗り出る
教師の一人が生徒と性的関係を持っている事を知りながら、必要な措置を取らなかったとして取り調べを受けているサンタクララのWilcox高校の元校長(捜査継続中は校長職を外され学区勤務)の、Taber氏がサンノゼの高校に勤務していた際に、同棲していたという女性が匿名を条件に名乗り出た。女性は、16歳でSan Jose High Academyを卒業した6週間後からTaber氏と付き合い始め、17歳で同棲、19歳まで交際が続いたという。当時Taber氏は25歳。18歳未満との性行為は禁止されている。

20年も前の話を今になって持ち出さなくてもいいような気もしますが、名乗り出た女性の意図が良くわかりません。
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2009年12月22日
CrimeReportsのiPhoneアプリが登場
盗難、強盗、暴行、事故、窃盗など地域で発生した事件の詳細が分かるCrimeReportのiPhoneアプリが登場した。起動するだけで、GPSから得たその場所を中心に最近おきた事件を地図上に表示する。アイコンは、V:自動車泥棒、TV:車上荒らし、S:性的暴行、H:殺人など15種類に別れており、アイコンにタッチすると詳細が表示される。また、周辺のセックスオフェンダーの登録住所も地図上に表示される。無料。


これから引っ越す先の治安などを調べるのには便利ですね。後、さっき交差点にパトカーが沢山来ていたけど、何があったんだろう、とか。
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2009年12月22日
サンノゼ州大のマーチングバンド、楽器を盗まれる
SJSUのマーチングバンド、スパルタンの楽器を格納していた二台のトラックの鍵がこじ開けられ、中からサックスフォンやトロンボーンなどの楽器が盗まれているのが金曜日にトラックに立ち寄ったバンドディレクターにより発見された。盗まれたのは、アルトサックスフォンが6つ、テナーサックスが2つ、トロンボーンが2つ、ドラムとシンバルなどで、チャイムなどの細かい楽器に着いてはまだ確認が取れていない。
被害総額は2万ドルを超えると見られ、大学の盗難保険は適用されないため、盗まれた楽器が出てこない限り、バンドが活動を再開する来年の8月までに寄付などで新たに楽器を揃えなければならない。
楽器はケースや本体にSJSU Marching Bandと名前が入っている。
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2009年12月22日
49ers応援名物、バンジョーおじさん、バンジョーを紛失
49ersとA'sのホームゲームの観客席で、派手な衣装を見にまといバンジョーをかき鳴らして応援する名物おじさん、Stacy Samuelsさんが25年間応援に使っていたバンジョーを紛失し意気消沈している。Samuelsさんは先月、日曜日にFairfaxのカフェで参加しているセッションの後、荷物を車に積む際に一旦バンジョーを路上に置いて、積み込むのを忘れて発進してしまったという。気がついて戻った時には既にバンジョーは無くなっていた。
Samuelさんは、「落とし物」の張り紙をしたり警察に届け出る等してバンジョーを探しているが今のところ手がかりは無いと言う。
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2009年12月22日
ストーム去り、クリスマスに向けて晴天
月曜日はストームの影響で朝から雨となり、サンノゼ空港などとくに降水量の多かった地域では昨日午後4時までに0.19インチを記録し、平年のシーズン降水量を1割上回る通算降水量4.64インチを記録した。この雨も昨晩中には天気に変わり、次のストームの予想されている日曜頃までは晴天が続く見込み。クリスマスは50度〜60度の暖かい天気になりそうだ。
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2009年12月22日
「自殺予防にカルトレインにエアバッグを」パロアルト住人が提案
連続するカルトレインでの自殺事故の対策として、パロアルトの住人が列車の前部にエアバッグを設置し、初期衝撃を緩和するとともに、飛び込んだ人を線路から抱き上げる仕組みを考案しカルトレインに提案している。
考案したSteve Raneyさんは、イギリスに本社を置く高速輸送システムを開発する会社の社員で、仕事柄輸送手段の安全性に興味があり、知人の子供が自殺で死亡したことに影響を受けエアバッグシステムをサイドプロジェクトとして研究を続けていたという。Raneyさんによれば、列車の全面に幅15フィート、高さ7フィートのエアバッグを設置することで、衝突の瞬間の衝撃を緩和するとともに、線路路面から救い上げ、列車に轢かれることを未然に防ぐことが可能だという。すでに、自動車の外側に設置するエアバッグの特許を持っている人にも連絡を取り、物理学者数人にも理論が現実的である事の確認を取ったという。

もちろん、検討されてはいると思うんだけど、エアバッグって衝突の衝撃で開くわけでしょ。最初の衝撃はどこから得るんだろう。ぶつかっても破壊力の無いセンサー的な物を設置するのかな。
ま、死なないまでも走って来る列車にぶつかったらかなりの怪我は避けられないと思いますが、人が列車飛び込み自殺を選ぶのは、瞬時に確実に即死できるから、だとすると「即死できずに痛みを味わわなければ行けない可能性」は十分抑止効果があるかもね。
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2009年12月22日
ドミノピザが三人組の忍者に教われる
サンフランシスコ湾の東、EL SOBRANTEのドミノピザに忍者のマスクを被った三人組が押し入り、ショットガンのような物を店員につきつけてキャッシャーから現金を奪って逃げる事件があった。三人は金を奪うと店を飛び出し、駐車場に止めてあった車で逃亡したと見られる。

× 忍者はショットガンを使わない
× 忍者はグループで行動しない
× 忍者は自動車で逃げない
きっと、忍者らしからぬ体型の人も混ざっていたんでしょう。スキー帽でもいいところを三人で忍者の衣装をわざわざ揃えて準備しているところなどを想像すると、微笑ましいです。水の上を走って逃げる術くらい見せて欲しかった。実際には、今年のハロウィンで忍者タートルズのコスプレをした三人組を探せばすぐに見つかりそうな気がします。
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2009年12月21日
交通安全おばさん、飲酒事故で捕まる
学校の通学路の横断歩道などで旗を持って児童の安全を助ける、クロッシングガードを務める女性が、朝の仕事に着く前に交通事故を起こして警察の取り調べを受けたところ、飲酒運転状態であったことがわかった。San Rafaelの67歳の女性は、クロッシングガードの勤務に着く前の午前7時にウォッカを飲んだ事を認めた。女性は勤務地に向かう途中で、交差点を横断している親子に突っ込み怪我をさせたもの。この女性は7月にも飲酒で事故を起こしている。
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2009年12月21日
強盗に襲われた96歳、病院で死亡
今月の初めに、サラトガの農家に強盗が押し入り、この家に済む96歳の男性と64歳の娘を縛り上げ、暴力を振るった事件で、入院していた96歳のCharlie Maridonさんが、木曜日病院で息を引き取った。警察は事件を殺人事件に切り替えて犯人の捜査を続けている。
シリコンバレー地方版: なぜ?サラトガの96歳と64歳の親子が強盗に教われる
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2009年12月21日
民家から第二次世界大戦の手榴弾、周辺住民が一時避難
サンノゼのBollinger Roadにある民家で、クリーニングを行っていた業者が手榴弾らしいものを発見、警察に通報した。警察では爆発物処理班を出して、周辺住民を避難させた上で撤去作業を行った。その後の調べで第二次世界大戦のものと思われる手榴弾は、爆発の危険は無い状態で保存されていた事が分かった。
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2009年12月21日
数字で見るシリコンバレー:キャンパスセイフティ
カリフォルニアの47大学、短大で、FBIに報告された犯罪により安全度を比べた結果。凶悪な犯罪は窃盗等とくらべ重く計算されている。San Jose Stateは十分な資料を提出しなかったため、ランキング対象外となっている。

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2009年12月21日
サンノゼ警察、ヘッドマウントカメラの装着をテスト導入
容疑者逮捕時などに過剰な暴力を使っていることが度々問題になっているサンノゼ警察では、警察官にヘッドマウント式のカメラを装着せさせ、容疑者との接触の一部始終を動画で記録するシステムの試験運用を開始した。耳の上に取り付ける小型カメラを試験運用しているのは署内の18人の警察官。カメラを回し続けるバッファモード、民間人とのコンタクトの際には録画モード、その他はスタンバイモードと切り替えて運用、オフィサーは録画された内容を確認することができるが消去することはできず、シフトの終了時にセンターのコンピュータに全録画内容がアップロードされる仕組み。一人当たりの装置のコストは1700ドル、運用コストは毎月99ドルで、全警官に装着した場合、導入初年度で400万ドルがかかる。
サンノゼ警察では、2008年だけで117件の過剰暴力のクレームが入っており、多くの場合オフィサーの証言だけでは正当性を証明するのが難しいため、導入を検討している。

録画されているのが分かっていて、不必要な暴力を奮う警察官も少ないでしょうから、抑止効果もありそうですね。パトロール中は常に録画を続けて、それを全て保存すれば巨大な映像データベースになり、将来的に事件の犯人探しや、証拠探しに役に立つかもしれません。そういう大量なデータを記録して整理するのはGoogleさんとかがお得意そうですが、マウンテンビュー警察なんかでどうでしょう。
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2009年12月21日
シェリフ署長、飲酒運転の危険をアピールするデモでも、ウイスキー一気飲み>空気よめず特設コースをノーミスで運転
サンタクララカウンティが年末の飲酒取締キャンペーンをスタートするにあたって、各メディアを招待して行った飲酒運転の危険性訴えるデモンストレーションを行った。デモでは、グレイトアメリカの駐車場をつかって、パイロンを設置して作った特設の迷路コースを、事前にアルコールを飲んだシェリフが運転して見せるもの。
ひとりめの女性シェリフは、ウォッカ入のクランベリージュースを4杯飲んだ後、アルコール検知器で「飲酒運転」と認められる0.086が出ていることを確認したあと、コースを運転、3つのパイロンを倒したほか、切り返しのため、バックに入れる箇所でドライブに入れて発信してしまうなど、飲酒運転がベテランのシェリフでも操作を誤らせることを証明する結果となった。
二人目にチャレンジした、サンタクララカウンティシェリフのChris Forrester署長は、2オンスのウィスキーを一気飲みして、アルコール値0.11を記録した後、迷路コースをノーミスで完璧に運転してクリアしてしまった。その後、署長は、「若い人がこのようにちょっとの酒なら大丈夫と過信して事故をおこすことが心配」とコメント。
カリフォルニアでは毎年1000人余りが飲酒運転の事故で死亡しており、今年も年末にかけてベイエリアでは検問所を増やすなどして一斉取り締まりに当たる。

まじめな所長さんなんでしょうね。その瞬間、周囲のスタッフから「KY」「KY」「KY」の目配せがあったでしょうが、もちろん空気が読めない所長さんには通じません。
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